(夜と)SAMPO『RUSH BALL 2025』クイックレポートーー酷暑も忘れさせる爽やかなライブで朝イチのATMCを圧倒

レポート
音楽
2025.8.30
(夜と)SAMPO 撮影=渡邉一生

(夜と)SAMPO 撮影=渡邉一生

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『RUSH BALL 2025』(夜と)SAMPO

2025年のATMCの幕開けを飾るのは、『RUSH BALL』初出演となる関西発の5人組。なかのいくみ(Vo)が登場から笑顔を咲かせ、ほのぼのしたムードでスタートを切ると、1曲目は「idea」。時刻は11:30過ぎ、日差しは厳しくなる一方だが、なかのボーカルや吉野エクスプロージョンと(Gt)のハーモニーはどこか涼やかで、ゆったりとしたテンポとあいまって、酷暑をしばし忘れさせる。とは言え、終盤にはサウンドも歌声も熱を上げて<答えはいらない>のリフレイン。初見の人も多いであろうオーディエンスの体を揺らす。

そして次は1stアルバムの表題曲「モンスター」を。アップテンポなナンバーは人々のクラップを引き出してスピード感を増し、なかのも舞台を踏みしめるようにして立ち声を絞り出す。すると今度は「Dislike!」(未発表曲)でよりアッパーに。存在感ある清水昂太朗(Key)の鍵盤や、軽快なリズムに、自由に踊る人の姿も多数。

とここで、なかのが思わず「すげーな!」と今日の感想をもらすMCをはさんで早くも残りは2曲に。まずはきらめくピアノのイントロでワクッとさせる「プラズマクラシックミュージック」。耳なじみいいメロディに<愛を唄え>の言葉をのせ、加藤秋人(Ba)のベースがリードしてクラップも再び。なかのは天を指さしてジャンプを繰り返し、迎えるラストはメジャーデビュー曲の「変身」。寺岡純二(Dr)が爽快なビートを刻み、吉野のギターも歌うよう。海風も吹き込んで爽やかさが広がるなか響くサビはドラマチックに。最後方の観客にまで手を上下させ、熱量高く初めての『RUSH BALL』を締めくくった。

取材・文=服田昌子 撮影=渡邉一生

(『RUSH BALL 2025』オフィシャルレポートの一覧はこちら

セットリスト

『RUSH BALL 2025』(夜と)SAMPO​
1. idea
2. モンスター
3. Dislike!(未発表曲)
4. プラズマクラシックミュージック
5. 変身

イベント情報

『RUSH BALL 2025』
開催日:2025年8月30日(土)、8月31日(日)
会場:大阪 泉大津フェニックス
 
▼RUSH BALL 2025 オフィシャルHP
 
情報
<前売>8月30日(土)23:59まで受付中
・1DAY/一般(中学生以上):各日¥8,250-
・1DAY/キッズ(小学生):各日¥3,300-
 
<当日券>
・料金:中学生以上 ¥9,000-/KIDS(小学生) ¥4,000-
・WEB販売:各日当日0:00〜各公演当日19:30まで
イープラス(スマチケ/RUSH BALLアプリ for iOS)での購入
イープラス(スマチケ/RUSH BALLアプリ for Android)での購入
・窓口販売:各日当日9:30〜各公演当日19:30まで→会場 入退場ゲート付近の窓口にお越しください。
※WEB販売では電子のみ、会場窓口販売では紙のみのお取り扱いとなります。
※窓口販売でもクレカ等キャッシュレスでのお支払いが可能です。

<シャトルバス>
・料金:¥1,000-
・WEB販売のみ:各日当日0:00〜各公演当日22:00まで
 →https://eplus.jp/rb2025-bus/
・発券方法:電子のみ
※シーパスパーク、会場での販売はございません。

<駐車券>
・金額:¥3,000-
・販売方法:入庫時に¥3,000-をお支払いください。(現金のみ)
※キャッシュレスの受付はございませんのでご注意ください。

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