ふぉ~ゆ~の魅力が詰まった唯一無二のライブエンターテイメントショー『ENTA!8 4U. Zepp in de SHOW』上演決定
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左から:越岡裕貴、福田悠太、辰巳雄大、松崎祐介
2025年12月12日(金)東京・Zepp DiverCity(Tokyo)を皮切りに12月24日(水)まで『ENTA!8 4U. Zepp in de SHOW』が上演されることが決定した。
2018年から始まったふぉ~ゆ~のライブエンターテイメントショー『ENTA!』。歌、ダンス、コメディ、トークといったあらゆるバラエティの仕掛けが詰まったどこまでがアドリブなのかわからないステージは「笑いすぎて息継ぎができない忘年会」とネットで話題になり毎回
ふぉ~ゆ~は、自他ともに認める“型破りなグループ”として舞台の出演を中心に、映画、ドラマ、バラエティ、ラジオと幅広く活躍。21年にスタートした冠番組ではNGなしの様々な企画に挑戦し続け、さらに23年にはメンバーの辰巳雄大が初の映画W主演を務めた『僕らの千年と君が死ぬまでの30日間』でCDデビューをしないまま主題歌を担当。そして今年5月にはニコ生での初のレギュラー生配信番組「ニッコニコふぉ~ゆ~」もスタートし、独自の道を全速前進中。『ENTA!』でも型破りで新たな試みに挑戦する。
福田悠太
会場に集まってくださるおともだちからの「もっといける!」という空気に僕たちが応えるのが『ENTA!』の“い~”ところ。
さらに僕らの新曲が増えるのもひとつの見どころです。2曲増えた年もあったので、今年は何曲いけるかチャレンジしたいと思います(笑)。今までに見たことのない新しいコスチュームを着ているふぉ~ゆ~も見れるかもしれません。
公演中の「4U. LIVE TOUR 2025 39×4=イイコロ」のような音楽に重きを置いたコンサートもやっていますが、『ENTA!』は完全なエンタメショー。コンサートとは全く違った僕らが見られます。
『ENTA!1』のときは会場を埋めることができませんでしたが、昨年の『ENTA!7』では
辰巳雄大
『ENTA!』は毎日毎公演本当に何が起こるか分かりません。そこが一番の“い~”ところ。自分たちでも計算してやっていますが、それ以上にお客さんの反応があったらそこで一緒に楽しむ忘年会スタイルです。どうなるか分からないヤバさがあるので、まだ観たことのない方にも来てほしいです。歌あり、ダンスあり、コントあり、トークあり、お芝居ありの、全てのエンターテイメントを詰め込んだ時間をお届けします。肩ひじ張らずに楽しんでください。
新曲はまだ交渉中ですが、直談判して勝ち取ります!(笑)
みんなサンキュー(39歳)になって『ENTA!8』を迎えます。何十年後、おじいちゃんになっても『ENTA!』ができたら幸せです。
当日その公演にしかない魅力が必ずあるので、ぜひお越しください!
越岡裕貴
今年も『ENTA!』やらせていただきます。
今回のキャッチフレーズは「ふぉ~い~」。『ENTA!』は内容の大枠はあるんですが、中身が1公演1公演、毎回全然違うので何日来ても“楽しい~”んでもらえると思います(笑)。
『ENTA!7』までは世界規模のお笑いでしたが、『ENTA!8』では宇宙規模の面白さになります!
すでにコント台本ができていて、少し読ませてもらったんですが1行目からおもしろかったので、期待していてください!
松崎祐介
『ENTA!』8回目になります!
その日の雰囲気やエネルギーを会場のおともだちと共有できますし、なにより皆さんと乾杯ができるのが『ENTA!』の“い~”ところ。人それぞれいろんなことがあるかと思いますが、また来年も頑張ろう!と忘年会のようにその空間を楽しんで、エンターテイメントを通して何かを持ち帰っていただけたら僕たち表現者としてやっていてよかったなと思えます!
『ENTA!』では楽屋までカメラが入ったりと裏側も見せるので、普段見られない僕たちの姿を見ることができます。
Zeppで待って松!トゥクストゥ~ル~!