平尾アウリ原作の『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』の舞台化が決定 26年に東京と愛知にて上演
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舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』 (C)平尾アウリ/徳間書店 (C)舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
株式会社劇団飛行船が、平尾アウリ原作の『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(徳間書店コミックリュウ)を舞台化をすることを発表した。
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』とは、シリーズ累計100万部を突破した人気コミック。アニメ化、実写ドラマ化、実写映画化もされている人気作で、原作コミックスはシリーズ累計100万部を突破。徳間書店リュウコミックスより現在11巻まで販売中だ。
(C)平尾アウリ/徳間書店 (C)舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
今回、舞台化決定の発表とともに、主人公のえりぴよと、えりぴよが推すアイドル、ChamJamの舞菜の後ろ姿のビジュアルも解禁。ChamJamのメンバーには全員現役アイドルをキャスティングしているそうだが、詳細は後日となる。
なお、本舞台は2026年2月より、東京と愛知の2会場で公演が行われる。
公演情報
舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
日程・会場:2026年2月~ 東京・愛知
(C)平尾アウリ/徳間書店 (C)舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』