望海風斗主演、ミュージカル『神経衰弱ぎりぎりの女たち』公演ビジュアルが解禁
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『神経衰弱ぎりぎりの女たち』
2026年6月に上演される望海風斗主演ミュージカル『神経衰弱ぎりぎりの女たち』の公演ビジュアルが公開となった。
原作映画「神経衰弱ぎりぎりの女たち」は、1988年に公開され、ヴェネツィア国際映画祭で脚本賞を受賞したスペイン映画界の名匠ペドロ・アルモドバルによる傑作。2010年にブロードウェイでミュージカルとして上演されると、楽曲賞などトニー賞3部門にノミネート、2014年に上演されたウエストエンドではローレンス・オリヴィエ賞2部門にノミネートされ、大きな話題となった。その後2019年にオランダ、2025年にはオーストラリアと世界各地で上演された作品が、ついに日本初演を迎える。
演出は、多くの話題作を手掛け、2024年に上演された『この世界の片隅に』『HERO THE MUSICAL』で第50回菊田一夫演劇賞を受賞した上田一豪。主演を務めるのは、確かな歌唱力、圧倒的な表現力と存在感で観客を魅了し続ける望海風斗。共演には、秋山菜津子、和希そら、長井短、溝口琢矢、黒川桃花、遠山裕介、髙嶋政宏と多彩な顔ぶれが集結した。
あらすじ
女優のペパ(望海風斗)が電話のベルで目を覚ますと、恋人・イバン(髙嶋政宏)が唐突に別れを告げる。
「僕は君にふさわしくない」
ペパは風変わりなタクシー運転手(遠山裕介)の助けを借り、彼のアパートへと向かうが、何週間も不在にしていることが判明。
イバンを探す女性がもう一人。元妻ルシア(秋山菜津子)。
彼女は19年前に自分を捨てたイバンを訴えようと弁護士のパウリーナ(長井短)に相談をしている。しかし、実はイバンの新しい恋人がパウリーナ…!
意気消沈のペパは家に戻り、親友のカンデラ(和希そら)とお互いの悩みを分かち合う。そんな中、カンデラの恋人がテロリストとして指名手配され、イバンの息子・カルロス(溝口琢矢)とその婚約者マリサ(黒川桃花)が訪ねてきて、ペパは自分が妊娠していることを知り、更に思い詰めたカンデラがペントハウスのテラスから飛び降りてしまう…!
事態が混乱を極める中、それぞれの女性たちの行動が大きな事件を巻き起こす−−。