ウィーン交響楽団が首席指揮者ペトル・ポペルカと揃って来日 日本ツアー、ソリストに角野隼斗
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今欧州でもっとも旬な指揮者ペトル・ポペルカと、同氏が首席指揮者を務めるウィーン交響楽団の日本ツアーが2026年5月~6月にかけて行われる。
1900年の創立以来、積極的な新作初演や、市民に開かれたコンサート拠点の開拓など、常に先駆的な活動で存在感を示してきたウィーン交響楽団。 古都ウィーンの"未来志向型オーケストラ”ともいえる彼らが、この度、昨シーズンの就任が大きな話題を呼んだ首席指揮者ペトル・ポペルカと共に、待望の日本ツアー(全6公演)を開催する。ポペルカと揃っての来日は今回が初。
(c) Peter Rigaud
ポペルカはコントラバス奏者から34歳で指揮者に転身し、それからわずか4年の間にチェコ・フィル、ドレスデン国立歌劇場、チューリッヒ・トーンハレ管、N響、シカゴ響など世界各地の一流楽団と次々に共演、目を見張るスピードでキャリアを築いてきた、いま最も話題のスター指揮者。今シーズンには指揮活動7年目にしてベルリン・フィル、ミュンヘン・フィルにもデビューするなど、すい星のように現れたポペルカの実力は瞬く間に欧州楽壇を席巻している。
(c) Peter Rigaud
このポペルカ率いるウィーン交響楽団と日本ツアーで共演するのは、クラシックの領域を超え音楽界で縦横無尽に輝くピアニスト、角野隼斗。昨年はピアノソロのコンサートとして異例のKアリーナ公演を成功させ、その功績に大きな注目が集まった。今回演奏するラヴェルのピアノ協奏曲について「ジャズの影響が要所要所に出てくるので、弾いていてとても楽しく、自然に自分の色が活かせるような作品。第2楽章は世の緩徐楽章史上のなかでもトップ部類に入ると思います」とコメントしている。
(c) Dario Acosta
常に新しさを取り入れるウィーン響と、クラシック界の異才 角野隼斗が魅せるまだ見ぬラヴェル:ピアノ協奏曲に、期待しよう。
公演情報
ペトル・ポペルカ指揮 ウィーン交響楽団
[ソリスト:角野隼斗 (ピアノ)]
2026年5月29日(金)19時・サントリーホール
2026年5月30日(土)14時・横浜みなとみらいホール
2026年6月2日(火)19時・すみだトリフォニーホール
公演詳細はこちら https://www.japanarts.co.jp/concert/p2208/
特別協賛 /新菱冷熱工業株式会社
共催/すみだトリフォニーホール(公益財団法人 墨田区文化振興財団)※6/2公演のみ
協力/横浜みなとみらいホール ※ 5/30公演のみ
<日本ツアー日程>
5/28(木) 愛知県芸術劇場コンサートホール
5/29(金)サントリーホール
5/30(土)横浜みなとみらいホール
5/31(日) ザ・シンフォニーホール
6/1(月) 呉信用金庫ホール
6/2(火)すみだトリフォニーホール