OSK日本歌劇団、和風『ロミオとジュリエット』ビジュアル解禁、BOØWYや布袋寅泰らのアートワーク手がける永石勝が撮影
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OSK日本歌劇団が、4月10日(金)〜19日(日)に京都・南座、4月30日(木)〜5月5日(火・祝)に東京・新橋演舞場にて上演する『レビュー 春のおどり』の撮り下ろしビジュアルと配役が発表された。
大阪松竹座にて1926年に誕生した『レビュー 春のおどり』は今年で100周年を迎える。記念すべき同公演は、和と洋、ミュージカルとレビューの2本立て。今回ビジュアルと配役が発表された第一部の和物ミュージカル「たまきはる 命の雫」は、W.シェイクスピア作『ロミオとジュリエット』の世界を古代ヤマトの時代へと移し、いにしえより続く壮大な“愛の物語”を描いた舞台。2000年12月にたった一日だけ上演された作品が、25年の時を経て再演される。
公開されたビジュアルでは、トップスター翼和希が宿命に翻弄されるロミオを、娘役トップスター千咲えみが清廉なジュリエットを体現。二人が見せる睦まじい微笑みは、古代ヤマトを舞台に繰り広げられる激しい抗争の中、ひと時の安らぎを象徴するかのように美しく、物語の切なさと情熱をより一層際立たせている。
撮影・アートディレクションを担ったのは、BOØWYや布袋寅泰などのアートワークで知られる永石勝。松本幸四郎の『鬼平犯科帳』はじめ、歌舞伎座のビジュアルでも鮮烈な印象を残し、OSK では元トップスター高世麻央のさよなら公演の新橋演舞場ビジュアルとフォトブックを手掛けて以来のコラボレーションとなる。
舞台の作・演出を担当するのは、古典を活かした独特の世界観と現代的な演出が冴える北林佐和子。これまで夢枕獏原作の『闇の貴公子』(2001 年)や『新・闇の貴公子』(03 年)をヒットさせ、22年には南座での『陰陽師 闇の貴公子⛤安倍晴明』も担当した。主な配役は下記の通り。
●主な配役
ロミオ 翼和希
ジュリエット 千咲えみ
モンタギュー大臣 華月奏
キャピレット命婦 城月れい
ロレンス 登堂結斗
ティボルト 天輝レオ
パリス 壱弥ゆう
マキューシオ 椿りょう
マリア 唯城ありす
モンタギュー家室 羽那舞
エスカラス 朝香櫻子
4月12日(日)南座公演の午後の部、5月3日(日)新橋演舞場での夜の部はイープラスの貸切公演を実施。