円盤に乗る派、『トリスタンとイゾルデ』を近未来の物語として変奏する『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』を上演
2026.2.27
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円盤に乗る派『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』
2026年3月12日(木)~15日(日)吉祥寺シアターにて、円盤に乗る派の新作公演『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』が上演される。
「円盤に乗る派」とは、「複数の作家・表現者が一緒にフラットにいられるための時間、あるべきところにいられるような場所」を作るための演劇プロジェクトとして2018年にスタートした。劇場を訪れ、帰っていくまでに体験する全てを「演劇」として捉え、冊子の発行やさまざまなイベントの開催など、上演作品の発表だけにとらわれない活動を展開している。2021年にはコミュニティとしての共同アトリエ「円盤に乗る場」を設立し、表現にまつわる新しいつながりを探究している。
円盤に乗る派の新作『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』では、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』を「たましい」と「業(ごう)」をめぐる近未来の物語として変奏する。世界観の背景にあるのは資本主義と排外主義、そしてその結実としての戦争だ。絶望の時代の空気を通奏低音のように響かせながら、その中でも誰かのたましいと繋がることの可能性を問いかける。
戯曲・演出はカゲヤマ気象台(円盤に乗る派プロジェクトチーム)が務め、畠山峻(円盤に乗る派プロジェクトチーム/PEOPLE太)、日和下駄(円盤に乗る派プロジェクトチーム)、深澤しほ、横田僚平、渡邊まな実が出演する。
公演情報
円盤に乗る派『「いまのところまだ存在しているわたしのたましいが……」』
日程:2026年3月12日(木)~15日(日)
会場:吉祥寺シアター
戯曲・演出:カゲヤマ気象台*
出演:畠山峻*(PEOPLE太)、日和下駄*、深澤しほ、横田僚平、渡邊まな実
音楽:灰街令
映像・アートワーク:ミヤオウ
舞台美術:佐々木文美
照明:吉田一弥(DEZAR inc.)
音響:櫻内憧海(お布団)
衣装:永瀬泰生(隣屋)
舞台監督:中西隆雄
フライヤーデザイン:村尾雄太
記録写真:濱田晋
ウォッチャー:渋木すず*
演出助手:山本ジャスティン伊等(Dr. Holiday Laboratory)
制作:加藤七穂、円盤に乗る派
広報:中條玲
*=円盤に乗る派プロジェクトチーム
日時
3月12日(木)19:00
3月13日(金)14:00/♨︎
3月14日(土)14:00★/19:00
3月15日(日)14:00
受付開始:開演の45分前 開場:開演の30分前
★託児サービスあり(要事前申込)
♨︎乗る派クラブ開催
料金
全席自由(整理番号付き)・税込
一般:4,000円
U29:3,500円
18歳以下:無料(枚数限定・要事前申込)
アルテ友の会会員:3,500円
当日券:+500円(一般・U29のみ取り扱い)
※未就学児入場不可。
※U29・18歳以下 は、円盤に乗る派でのみ取り扱い。入場時に年齢を確認できるものをご提示ください。
※アルテ友の会会員 は、武蔵野文化生涯学習事業団でのみ取り扱い。(前売のみ)
※車いす利用の方、補助犬同伴の方は 購入前に円盤に乗る派までお問い合わせください。
乗る派クラブ#2「♨︎」
劇場空間を"間借り"。サウンド・プラクティショナー(音響実践家)の増田義基さんを招いて、一日限りのサウンドシアターを開演する
劇場空間を"間借り"。サウンド・プラクティショナー(音響実践家)の増田義基さんを招いて、一日限りのサウンドシアターを開演する
託児サービス
3月14日(土)14:00の回は、託児サービスを実施いたします。
ご利用の方は以下フォームより詳細をご確認の上、事前にお申込みください。
申込締切:3月7日(土)23:59まで
お問合せ
円盤に乗る派
Tel:050-3631-4380
Mail:info@noruha.net
主催:円盤に乗る派
協力:公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団
助成:芸術文化振興基金、公益財団法人セゾン文化財団
円盤に乗る派WEBサイト 公演ページ:https://noruha.net/tamashii/