篠井英介主演「女神に微笑んでいただけるような舞台を仲間たちと共に創り上げます」~『欲望という名の電車』が開幕
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『欲望という名の電車』舞台写真 撮影:引地信彦
2026年3月12日(木)東京芸術劇場シアターイーストにて、吉住モータースpresents『欲望という名の電車』東京公演が開幕し、カンパニーを代表して主演の篠井英介のコメント・舞台写真が公開された。
40年もの間、女方のキャリアを持つ唯一無二の存在として第一線で活躍し続けている篠井英介。2023年には女方を演じた2作品で紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞などしている篠井が、人生を賭けライフワークとして挑む作品が劇作家テネシー・ウィリアムズの最高傑作『欲望という名の電車』。没落した名家出身のブランチ・デュボアが欲望と現実の狭間で悲劇的な末路を迎える物語を、今回は演出を手掛けるG2の新翻訳によって現代の私達にも共感しやすい言葉で上演する。
撮影:引地信彦
撮影:引地信彦
主人公ブランチ・デュボアを取り巻くのは、ブランチの妹の夫、スタンリー・コワルスキー役に、2001年、2003年版でミッチ役を演じた田中哲司。ブランチの妹、ステラ・コワルスキー役にNetflixのドラマ『地面師たち』で注目を集めた、松岡依都美、スタンリーの同僚、ハロルド・ミッチェル(ミッチ)役は名立たる演出家の作品に引く手あまたの坂本慶介が演じている。さらに、宍戸美和公、森下 創、ぎたろー、平井珠生、松雪大知、吉田 能という舞台を中心に活躍している個性豊かな顔ぶれが揃った。
「篠井英介=女方ブランチ」は、1992年に初演を迎える予定だったが、男性がブランチ役を演じることが許されず上演中止。粘り強い交渉の末、のちに2001年、2003年、2007年と過去3回上演され、今回は19年ぶり4回目となる。
撮影:引地信彦
撮影:引地信彦
東京・大阪公演ともに前売券は早々に完売となり、東京のみの追加公演も即完売。だが今回、好評を受けて東京公演では3月17日(火)~22日(日)公演対象の当日引換券の発売と、大阪公演では追加席の発売が決定。さらに当日券も若干枚数発売される。
撮影:引地信彦
撮影:引地信彦
世界で唯一、女方が演じるブランチが哀しくも美しい物語を紡ぐ名作『欲望という名の電車』。演劇ファンが待ち焦がれた待望の篠井ブランチを劇場で体感しよう。
篠井英介(ブランチ・デュボア役)コメント
いつも夢に見ていた『欲望という名の電車』 四度目の上演! その幸せ!
めぐり合わせとタイミングは演劇の神様のおかげ。
女神に微笑んでいただけるような舞台を、キャスト・スタッフの仲間たちと共に創り上げます。
ぜひお出かけ下さい。