伝説的バレエダンサー、ファルフ・ルジマトフがついに日本ラスト・ステージへ! 世界を魅了し続けたレジェンド、最後の日本公演が6月開催
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洗練された身体表現と独特の色気から生まれる研ぎ澄まされた舞台を見せ、強烈な存在感によって世界中の観客を魅了してきたカリスマ的バレエダンサー、ファルフ・ルジマトフ。伝説のダンサーが、日本での最後の舞台となる公演『ルジマトフ JAPAN FINAL』を2026年6月に開催する。
ファルフ・ルジマトフ(元マリインスキー・バレエ/プリンシパル、元ミハイロフスキー劇場バレエ/芸術監督)
1980年代に頭角を現して以来、40年以上にわたり世界のバレエ界の第一線で活躍してきたルジマトフ。マリインスキー・バレエ(旧キーロフ・バレエ)のトップダンサーとして世界的な人気を確立し、その神秘的なエキゾティシズムと、ストイックで研ぎ澄まされた美しさを兼ね備えた踊りで、一時代を築いた。1986年の初来日以来、日本でも絶大な人気を誇り、特に1991年日本公演で踊った『海賊』アリ役は大きな話題となり、観客を熱狂させた。その後もガラ公演『ルジマトフのすべて』や数多くの来日公演を通して、日本の舞台で輝き続けてきた。今回の公演では、ルジマトフの代表作を中心に構成された特別プログラムを上演。日本初演となる作品も含まれ、長きに渡るルジマトフの舞台人生を象徴する内容となるという。
Photo:Hidemi Seto/(C)KORANSHA
Photo:Hidemi Seto/(C)KORANSHA
Photo:Hidemi Seto/(C)KORANSHA
出演は、長年ルジマトフと共演を重ねてきたミハイロフスキー劇場バレエのプリンシパル、イリーナ・ペレンをはじめ、ルジマトフの芸術監督時代に頭角を現し同劇場の看板スターとして活躍するアンジェリーナ・ヴォロンツォーワ、ボリショイ・バレエを代表するプリンシパル、デニス・ロヂキンほか、バレエ界のトップソリストが集結する。さらに、ルジマトフの息子であるダレル・ルジマトフも初来日して出演。ボリショイ、マリインスキー、ミハイロフスキーなど名門劇場からの精鋭と次世代のダンサーが一堂に会し、ルジマトフのレガシーを受け継ぐ特別な舞台となる。
イリーナ・ペレン(ミハイロフスキー劇場バレエ/プリンシパル)
アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ(ミハイロフスキー劇場バレエ/プリンシパル)
エレオノーラ・セヴェナルド(ボリショイ・バレエ/プリンシパル)
デニス・ロヂキン(ボリショイ・バレエ/プリンシパル)
ニキータ・チェトヴェリコフ(ミハイロフスキー劇場バレエ/プリンシパル)
ダレル・ルジマトフ(マリインスキー・バレエ)
世界中の観客を魅了してきたレジェンドによる、日本での最後の舞台。バレエ史に刻まれる一つの時代の締めくくりとなる特別な公演を劇場で体験しよう。
公演情報
■予定出演者
ファルフ・ルジマトフ(元マリインスキー・バレエ/プリンシパル、元ミハイロフスキー劇場バレエ/芸術監督)
イリーナ・ペレン(ミハイロフスキー劇場バレエ/プリンシパル)
アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ(ミハイロフスキー劇場バレエ/プリンシパル)
エレオノーラ・セヴェナルド(ボリショイ・バレエ/プリンシパル)
デニス・ロヂキン(ボリショイ・バレエ/プリンシパル)
ニキータ・チェトヴェリコフ(ミハイロフスキー劇場バレエ/プリンシパル)
ダレル・ルジマトフ(マリインスキー・バレエ) ほか
※出演者は光藍社ホームページで順次発表いたします。
【Aプログラム】
「Ne me quitte pas(いかないで)」(※日本初演) N.アンドロソフ振付 出演:ルジマトフ&ペレン
「ボレロ」N.アンドロソフ振付 出演:ルジマトフ
「薔薇の精」
「海賊」よりグラン・パ・ド・トロワ
「ドン・キホーテ」よりグラン・パ・ド・ドゥ ほか
【Bプログラム】
「王は踊る」(※日本初演) N.アンドロソフ振付 出演:ルジマトフ ほか
「牧神の午後」F.ルジマトフ改訂振付 出演:ルジマトフ&ペレン
「シェヘラザード」より
「海賊」よりグラン・パ・ド・トロワ
「ディアナとアクティオンのグラン・パ・ド・ドゥ」ほか
伝説の帝王、最後の日本公演 ―ファルフ・ルジマトフという時代を見届ける
日本で刻む“芸術の最終章”:舞踊評論家の村山久美さん寄稿コラム
https://www.koransha.com/contents/7668/