春の神戸に62組が集結、Tani Yuuki、竹原ピストルは生田神社で歌い届けたーー街を歩いて食も楽しむ『アコースティックフェスティバル』振り返りレポート

2026.5.22
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2026年4月19日(日)、Kiss FM KOBE主催『アコースティックフェスティバル(以下、『アコフェス』)』が、神戸三宮・元町エリア一帯で行われた。会場となったのは、VARIT.、神戸北野ノスタ 3F ステラホール(旧北野小学校 講堂)、東亜ホール、Ageha Base、ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮「CANVASラウンジ」、クラブ月世界、神戸チキンジョージ、live music club PADOMA、KOBE BLUEPORT、MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎、生田神社の11会場。今年は出演アーティストが昨年よりも20組増え、若手からベテランまで全62組が神戸の街を音楽で彩った。今回もSPICE編集部がピックアップしたアーティストのライブレポートとともに『アコフェス』の様子をお届けしよう。

『アコースティックフェスティバル』2026.4.19(SUN)@三宮・元町エリア

“街に出会う、人に出会う、音楽に出会う!” をテーマに行われる『アコフェス』は、前身イベントとなる『トアロード・アコースティック・フェスティバル』を含め、今年で12回目の開催を迎えた。都会のオアシスとして親しまれる生田神社を中心に、11ヶ所の会場と神戸の街を巡りながら、音楽はもちろん、神戸の文化や人にも触れることができる、街ぐるみのイベントだ。すっかり春の恒例行事となり、当日はいつもに増して三宮一帯が活気づく。

朝10:30すぎ、三宮駅から生田神社に向かう途中で、早々に首からネックストラップパスを下げた人たちとすれ違った。うきうきとした足取りでお目当ての会場やお店に向かう様子からは、『アコフェス』への期待と気合いが感じられた。

赤い本殿と鳥居が美しい生田神社の境内には、今年も全出演アーティストの名前が入った提灯がずらり。嬉しそうに記念写真を撮る人たちの姿が多く見られた。

そしてメインビジュアルを手がけるchii yasuiのオフィシャルグッズが販売され、地元企業やショップのブースが並び、神社の中はまるでお祭りのような賑やかな雰囲気。行き交う関係者や参加者が皆ニコニコと笑顔で楽しそうなのが、『アコフェス』の空気を体現しているように思う。

そんな『アコフェス』の幕を切って落とすのは、生田神社 駐車場エリアのトラックステージで行われたKiss FM KOBEの番組『BEAT IT』(毎週月〜木曜16:00〜19:00)の公開収録。サウンドクルー(DJ)のトムセン陽子が、『アコフェス』常連(今回で5度目の出演)のGOOD BYE APRILをゲストに迎え、和気藹々とトークを展開した。

番組を通じて10年来の付き合いという両者だが、今回はトムセンのラブコールにより、念願の公開収録が実現。トムセンから溢れ出す愛情を受けて「本当に嬉しい」と笑顔を浮かべる倉品翔(Vo.Gt.Key)、吉田卓史(Gt)、延本文音(Ba)、つのけん(Dr)は、『アコフェス』と神戸の印象や思い出、ライブの意気込みを口にする。14:15からチキンジョージに出演した彼ら。延本は憧れの会場に初めて立てる喜びを溢れさせ、倉品は「ガツンとやらせていただきます。今日は街全体に良い音楽が溢れてる1日。素敵な音楽をたくさん浴びて、明日からの栄養にしていただければと思います」と観客に呼びかけた。

なお、公開収録の照明とスピーカーは、神戸市に本社を構える兵庫日産自動車株式会社が車両展示した電気自動車「日産リーフ」から給電。もう1台の「日産サクラ」は、境内に出店しているお店の冷蔵庫などを賄っており、エコな取り組みが可視化されていた。

12:30になると、いよいよライブがスタート。生田神社から各会場へは、概ね徒歩15分以内で移動できる。今年初めて会場となった「神戸北野ノスタ 3F ステラホール」は、北野坂を少しのぼった山手側にある。「神戸北野ノスタ」は1996年に閉校した旧北野小学校をリノベーションしたグルメ複合施設で、2024年11月にオープンした。築90年以上の歴史があるレトロな洋風建物の中には、カフェやレストラン、お土産屋さんなど「神戸グルメ」を味わえる8つのショップが入っている。建物の内部には当時を感じるシャンデリア、ステンドグラス、オルガンが残り、思わずノスタルジックな気分に。その佇まいに惹かれて、『アコフェス』参加者のみならず、一般客や観光客も続々と足を運んでいた。

有華

神戸北野ノスタ ステラホールのトッパーを飾ったのは、大阪出身のシンガーソングライター・有華。北野小学校の講堂をステージにグランドピアノが置かれ、颯爽と登場した有華は弾き語りで「Partner」「君は君」を伸びやかに響かせる。MCでは「待って〜、めっちゃ集まってくれてる、嬉しい!」と表情豊かに喜びを爆発させる。持ち前の明るいキャラで、立ち見も出て大盛況の客席を巻き込み、一緒にコール&レスポンスやクラップ、シンガロングでつながっていく。

2年前の『アコフェス』に出演した時の思い出も語りつつ、バイラルヒットした「Baby you」、親友の結婚式のために書き下ろした最新曲「シアワセを。」、会場にいた4月生まれの人をお祝いした「バースデーソング」など全7曲を届け、会場をフレンドリーな空気で包み込んだ。

天々高々

同じくステラホールには、あふちゃん(MC)とあいちゃん(Key.Vo)からなる天々高々が『アコフェス』初登場。サウンドチェックから軽快な掛け合いを見せる2人の爆笑トークに、観客はあっという間に心を掴まれる。本番ではあふちゃんが優しくもパワフルに歌い、あいちゃんが軽やかに鍵盤を奏でつつ、伸びやかで繊細な美声を響かせる。まさに太陽と月のように照らし合う2人の歌声は、こちらも自然に笑顔にさせてくれるパワーがある。

「YG」「がたんごとん」に続き、「天々高々のわくわくラジオ〜!」と題されたMCでは、あいちゃんが神戸の老舗洋食店「欧風料理 もん」に訪れた時の思い出話を回顧するなど、下積み時代のエピソードを明かす。ポジティブなハーモニーで魅了した「びゅてぃほう」「やったぜべいべー」に続き、あふちゃんが<好きだ!>と全身から愛おしさを激らせた「ロマンス」を経て、最後はとびきり元気の出る「5959」へ。客席に降りたあふちゃんと観客は乾杯ポーズとコール&レスポンスでひとつになり、最高のバイブスを生み出したのだった。

さとう。

自身の感情を情熱的に歌に乗せ、満員のVARIT.を熱く燃え上がらせたのは、昨年に続き出演したさとう。。しょっぱなから「マイク前」で歌う覚悟をぶつけると、「Saturday park friend」「ネバーランドより」「通過する故郷」など、彼女の身近な人間関係や風景が主題となった等身大の楽曲たちを、歌とギター1本で紡いでいく。「ステージの上から、今も雲の上のステージで歌い続けているあの人へ」と言葉を添え、魂を込めて歌い上げた「ステージ」は鬼気迫るものがあり、目が離せなかった。瞳に光をたたえて懸命にギターをかき鳴らし歌う彼女の姿に胸を打たれる。

最後に「さとう。はとても弾き語りを愛しているし、弾き語りを愛する皆さんのことも大好きです。皆さんの傍にどうか音楽を置いていてくれたら、さとう。が歌い続ける限りまた出会えると信じております」と笑顔で述べ、「点滅する」をアカペラからパワフルに歌い上げた。


『アコフェス』といえば、会場周辺の店舗とコラボした「イベントパートナー」も大好評。4月18日〜20日の3日間、30の対象店舗でネックストラップPASSを提示するとお得な特典が受けられるのだが、これがとにかくお得なのだ。「ホテルモントレ神戸」や「CANVASラウンジ」といった宿泊施設も対象であったり、当日のみならず前後の日も利用できるというところから、長く神戸に滞在して存分に神戸を楽しんでほしいという主催者の想いが伝わってくる。年々対象店舗も増えているので、ぜひ利用してほしい。

神戸北野ノスタ 1Fにある「NOSTA CAFE」も対象だったので、休憩を兼ねて利用してみた。専属パティシエが手掛ける本格スイーツと、日本一を獲得した焙煎士がオリジナルブレンドするコーヒーが楽しめるカフェで、編集部は「飲むスイーツ 杏仁黄桃」と「アイスラテ」を注文。店員さんにPASSを見せるとお会計から5%オフに! ドリンクは美味しく、北欧テイストのインテリアや壁紙はオシャレでキュート。ペット連れOKのテラス席もあり、ゆったりと過ごすことができた。

そして今年も「イスズベーカリー 本店」でランチを購入。イートインする時間がない時、移動の合間にパッと買えてサッと食べられるのはありがたい。今回はクロワッサンなどの定番のパンに加え、山田製玉部とのコラボの「玉子焼き屋さんの明太だし巻き塩パン」や本店/住吉店限定の「ミルキークロッフル」など季節の限定商品をゲット! PASSを見せるとお会計から20%割引になり、本当にお得だった。帰りに「明日のパン」を買って帰ろうとしたら、棚がすっからかんになっていて「さすが『アコフェス』」と思わされた。

境内に出店していたお店も魅力的だ。筆者は昨年飲んだ元町のコーヒースタンド「LIMA COFFEE」のコールドブリュー(水出し)コーヒーが忘れられず、今年も注文。カメラマンはラテを購入し、初夏めいてきたこの日の暑さを喉に流し込んだのだった。

企業ブースも趣向を凝らして自社のサービスをアピール。神戸市に本社を置く電機メーカー・株式会社デンソーテンは、クイズに答えるとガチャを回して景品がもらえる企画を実施していた。他には日本丸天醤油株式会社が着色料・香料不使用のサステナブルスイーツ「YASASHIKU Gelato」を出店。ジェラートやおかきがラインナップし、来場者は興味深そうに手に取っていた。

大橋ちっぽけ

クラブ月世界には、愛媛出身のシンガーソングライター・大橋ちっぽけが、2019年以来2度目の登場を果たした。2階までオーディエンスが詰めかける中、アコギを爪弾き「ソリスト」「Getting Over You」をメロディアスに解き放つ。月世界には昨年4月に自身のアコースティックワンマンツアーで出演した大橋。ステージの綺麗さと華やかさが、普通のライブハウスとはちょっと違う。その時も「これがクラブかと楽しく歌った」と振り返り、自身の活動のビハインドシーンを切り取った「Getting Over You」のMVには月世界でのライブ映像も使われていると語った。

その後も恋人との別れを丁寧に感情豊かに表現した「寂しくなるよ」、素直に想いを伝えられない人間のもどかしさをグッドメロディーに乗せた「By Your Side」、3月に配信リリースされた最新曲「気が気じゃないのさ」をクラップに乗せて生き生きと響かせると、幸せ満開のラブソング「常緑」をおおらかに歌唱し、会場を大橋色に染め上げた。

ヒグチアイ

月世界のグランドピアノを華麗に奏で、胸に迫る歌詞と歌声で圧倒したのはヒグチアイ。天々高々の時とは雰囲気を変えて、鮮やかな赤いジャケットを纏ったヒグチは「バランス」を柔らかく響かせて「縁」へ。観客のクラップに支えられて伸びやかに歌声を放つ。TVアニメ『スノウボールアース』エンディングテーマで最新曲「今この胸に滾るのは」は、ピアノ弾き語りならではの重厚な表現で演奏。ロックテイストの強い音源とは全く違う印象で、楽曲の幅を広げた。

Kiss FMが大好きだというヒグチは活動の波の中で「音楽をやる命のバケツリレーをずっと繰り返してくれていたのがKiss FM」と恩を口にして、「わたしの代わり」を披露。弱さと決意を赤裸々に吐き出すと、続けてTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 エンディングテーマ「悪魔の子」で圧倒。そして「ラジオも音楽も同じように、聴いてくれる人がいないと成立しなくて。皆も日々誰かのためになっていて、またその連鎖が続いていって、私がKiss FMに出れるかもしれない。ヒグチアイとKiss FMをどうぞよろしくお願いします」と述べ、最後にGOOD BYE APRILの倉品翔が編曲を担当した「花束」を華やかに力強く歌い上げ、圧巻のステージを終えた。

からあげ弁当

BLUE PORTのトリを担った滋賀県発のバンド・からあげ弁当は、この日が初のアコースティック編成。4人横並びで、焼きそば(Vo.Gt)とRyu-no.(Gt.Cho)はアコギを、春貴(Ba)はエレキベースを持ち、こーたろー(Dr)はカホンを叩くセッティングで、「はぐればぐれ」から明るくライブをスタートした。全員がとにかく楽しそうに、顔を見合わせながら演奏する様子がハピネスで、見守る観客も思い思いに身体を揺らしてこの時間を楽しむ。

びわ湖放送『金曜オモロしが』テーマソングで最新曲の「華金」を軽快に歌い上げると、焼きそばは『アコフェス』について「地域のラジオ局が地元で大々的にイベントをやるの、めちゃくちゃ羨ましい。自分もいつか滋賀県でイベントをやりたいので、街の風景やこの景色を目に焼き付けて持って帰って、地元に繋げたい」と地元愛を述べて、琵琶湖がテーマの「Local lake」を爽やかに響かせると、「感謝の気持ちを込めて今日だけの特別ソングを作ってきました! 結構想い詰まったかもしれへん曲です(焼きそば)」と『アコフェス』のために作った「からあげクン」を披露。<誰に何を言われたって僕らはからあげ弁当を歌うのさ>と決意を歌い、<君がひとりぼっちだったとて 横にはからあげ弁当がついてる>と寄り添う歌詞にキュッとなる。

その後もライブ定番曲の「チキン野郎」「街を走る」「乾杯をしよう」など全9曲を駆け抜けた。地元を誇りに思う彼らだからこそのあたたかな空気感に癒された、素敵なライブだった。

ここからは、生田神社 拝殿ステージの模様をお届けしよう。竹原ピストルのライブの前には、神楽・豊栄舞(とよさかのまい)が奉納された。神楽とは、祭典の際に神前に奉納される歌や舞のこと。神職の方から「神様に楽しんでいただき、皆さんにそのお力が広がるように、アーティストの皆様と皆さんの豊かなる繁栄、本日のイベントのおさまりが綺麗に整うよう、全ての意味を込めまして」と説明があり、雅楽隊の演奏に合わせて2人の巫女が花の枝を手に、約10分ほど美しい舞を披露した。続けて、竹原ピストルと観客がお祓いを受ける。厳かな空気の中で粛々と、しかし華やかにつとめられる神事に身が引き締まる想いで、観客も背筋を伸ばしていた。

拝殿ステージのMCは『シャカリキ』(毎週月〜木曜7:30〜11:00)のサウンドクルー、クマガイタツロウがつとめた。神戸市在住のロックバンド、ワタナベフラワーのボーカルとして地元密着で活動する彼は、さすが神戸の顔。エンジ色のスーツに身を包んで登場したクマガイに、オーディエンスは嬉しそうに手を振る。クマガイはこの日、自身もワタナベフラワーとして太陽と虎のトッパーに出演、14:00からは生田神社で808との公開収録もこなす活躍ぶり。竹原ピストルとは、竹原がフォークバンド・野狐禅として活動していた頃からの知り合いで「優しいお兄さん。久々にお会いしました。大好きです」と関係性を口にした。

竹原ピストル

生田神社の本殿に立てられたマイクスタンド。裸足&頭にタオルを巻いたスタイルで姿を現した竹原は「このような大切な場所で歌わせてくださって本当にありがとうございます。精一杯やらせていただきます」とうやうやしく述べ、「逃してあげよう」を歌い始めた。凛とした境内にフォーキーなボーカルが力強く伸びていく。実体験を昇華した竹原の曲は、彼の人生譚でありながら聴く者の心を震わせる。実在のモデルがいるという「LIVE IN 和歌山」、普遍的な「全て身に覚えのある痛みだろう?」は特に鮮烈に迫ってきた。

ライブ前に諏訪山に登ったという竹原は「諏訪山のビーナスブリッジから綺麗な神戸の港が見えました。心から尊敬の気持ちを込めて」と野生的なバッキングで吉田拓郎の「落陽」をカバー。「I miss you…」を経て、「『アコフェス』にお集まりの皆さんがいつまでも心と身体に気をつけて元気に過ごされますように」と祈りを込めて「Amazing Grace」を奏でると、「よー、そこの若いの」「みんな~、やってるか!」と代表曲を疾走感たっぷりに披露。

シンガロングとクラップで一体感を醸成すると、「チキンジョージさんでライブをしに来るたび、他でもない生田神社にお参りをして会場入りするのがルーティンだったものですから、このような大切な場所で歌わせていただけたことが、とても恐縮ですが嬉しかったです」と明かし、最後にビートたけしの「浅草キッド」を遠くまで響かせた。風に揺れる花や木々に生田神社の神様が宿り、喜ばれているように感じられた。

Tani Yuuki

大トリを飾ったのはTani Yuuki。お祓いの後、すっかり日が暮れた神戸の街。厳かに光を放つ拝殿ステージに、サポートの金藤稔人(Key)と共に立つと、デビュー曲「Myra」に続き、「燦々たるや」を伸びやかに飛ばしていく。Taniは神社で歌うという初めての経験にそわそわしつつ「すごい嬉しいなぁ」と感謝を述べる。Tani自身の人生の葛藤や失敗が映し出された「吾輩は人である」で生きることを滔々と歌い上げ、高校生の時に作ったというラブソング「愛言葉」でしっとりと満たしていった。

Taniは「4月も後半ですけど、皆さんお花見しましたか?」と拝殿のわきに咲いているピンク色の花に目をやり、春ソング「桜のあと」をパワフルにハリのある歌声を突き抜けさせた。そして、ロングヒットチューン「W/X/Y」へ。イントロでは歓声が上がり、サビではハンズアップ。曲の後半ではシンガロングも巻き起こり、夜空へ突き刺すように放ったロングトーンは、本当に美しく逞しかった。

Taniは「今日ここで演奏させてもらって、また『アコフェス』にお邪魔したいなと思ったんですけども、こんなに素敵なイベントなので、誰かの人生の物語の一部としてこのイベントがもっともっと繁栄して、皆さんの思い出に残ってくれたらいいなという想いを込めて」と「おかえり」を高らかに真っ直ぐに放ち、この日の全てを丸く包み込むような力強さとあたたかさで包括した。また彼が『アコフェス』に戻ってくる日を楽しみにしていよう。

こうして今年の『アコフェス』も大団円で幕を閉じた。年々規模が大きくなり、思い出も積み重なってきた。来年の春はどんな景色や人、音楽に会えるのか。そちらも楽しみにしていたい。

取材・文=久保田瑛理 撮影=浜村晴奈


『アコースティックフェスティバル 2026』アフタームービー

イベント情報

Kiss FM KOBE主催『アコースティックフェスティバル』
日時:2026年4月19日(日)
会場:
VARIT.、神戸北野ノスタ 3F ステラホール(旧北野小学校 講堂)、東亜ホール、Ageha Base、ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮「CANVASラウンジ」、神戸チキンジョージ、クラブ月世界、live music club PADOMA、KOBE BLUEPORT、MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎、生田神社
 
出演:
Ayllton、アカシアオルケスタ、あたらよ、今村モータース、上野大樹、浦小雪(Sundae May Club)、ウルトラ寿司ふぁいやー、大橋ちっぽけ、お風呂と街灯、叶芽フウカ、からあげ弁当、グソクムズ、GOOD BYE APRIL、KeNN、Kensuke Sudo、KOYUKI、近藤利樹、サーカスフォーカス、さとう。、さらさ(Duo Set)、少年ラヂオ、Jonah、是是、大東まみ、竹原ピストル、Tani Yuuki、近石涼、天々高々、とた、友成空、長澤知之、にこいち、NONA REEVES、野田愛実、ヒグチアイ、HIKKA、Bigfumi、陽真、広沢タダシ、フジタカコ、フジヤマミユ、Baby Canta、ペンギンラッシュ、HoSoVoSo、BONNIE PINK、HONEBONE、ホフディラン、松室政哉、眞名子 新(Band set)、真舟とわ、Ms.OOJA、みらん、もっさ(ネクライトーキー)、森 大翔、808、山田萌、有華、優利香、(夜と)SAMPO、Ryu Solo(Ryu Matsuyama)、ルイ、ワタナベフラワー