やのとあがつま 矢野顕子と上妻宏光が交わす音色、旋律、歌声――他では味わえない心地よさと胸の高鳴りを体験させてくれる無二の音楽の魅力を探る
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やのとあがつま 2026年4月25日 (土)かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール公演
矢野顕子と津軽三味線奏者・上妻宏光によって2019年に結成された音楽ユニット、やのとあがつま。日本の伝統音楽を独自のアプローチで再構築した楽曲を含むデビューアルバム『JAPANESE GIRL』(1976年)のリリース後も様々な音楽のエッセンスを取り入れてきた矢野、伝統の継承と新たなスタイルの追求を融合させながら国内外での活躍を重ねている上妻――ふたりが交わす音色、旋律、歌声は、他では味わえない心地よさ、胸の高鳴りを体験させてくれる。4月25日(土)・東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール公演を皮切りにスタートした『やのとあがつま Japan Tour 2026』は、唯一無二のサウンドに浸れる絶好の機会。そして、5月8日(金)~5月10日(日)・東京・恵比寿ガーデンプレイス全域で開催される『EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2026』に出演することも決定している。やのとあがつまの出演は、5月9日(土)のザ・ガーデンホール。公演への意気込み、このユニットの活動に対する想いを語ってもらった。
“来て良かった! 良い音楽を聴いた”と思っていただける演奏をします。(矢野)
――おふたりの最初の接点は、2013年のNYでの上妻さんのコンサートですよね?
上妻:はい。コンサートの後に立食パーティーがありまして、そこで矢野さんとお話をさせていただいたのが最初でした。その時に「ふたりで日本の民謡を一緒にやれないでしょうか?」というお話をしたら「面白そうだね」ということになったんです。
――初めて観た時の上妻さんのコンサートの印象はいかがでしたか?
矢野:私が観た上妻さんのコンサートは、和太鼓奏者の方と一緒の編成でした。“伝統の音”というのもさることながら、上妻さんの歌声に惹かれました。歌ったのは1曲だけだったんですけど、非常に惚れ惚れしまして。最初にお会いした時は、そのことばかり言ってたかもしれないですね。「もっと歌いなよ!」と。
上妻:僕は歌の師匠についたことがあったわけではなかったですし、独学だったので自信はなかったんです。こんなにも音楽の才能を持っている矢野さんに、歌について言われるのは意外だったというか、嬉しかったですね。
矢野:「歌は本業じゃないから」とおっしゃいますけど、これだけ整形美容が発達している世の中でも、声を変えることはできないんですよね。持って生まれた声をもっともっと活用してもらいたいなと私は思いましたし、今も、どうやったらもっと歌わせられるだろう?と考えています(笑)。
上妻:矢野さんに歌のことを言っていただいてからレパートリーが増えたというか。歌に対する意欲が湧くようになりました。音楽に携わる中でいろいろな曲を聴いてきましたけど、三味線にはできないことが歌にはできるんです。例えば、伸びる音、ヴィブラート、こぶしとかは、三味線という楽器にはできないんですよね。三味線にはできない音楽的な部分の開拓に関して、矢野さんが背中を押してくださったんです。もし、歌に対して誰かに文句を言われたら、「矢野顕子さんにもっと歌いないよと言われたんだから」と、矢野さんを盾にできるなと(笑)。それはジョークですけど、背中はとても押していただきました。
――「一緒にやりませんか?」と矢野さんにお話しをした際、上妻さんはどのような音楽を奏でられるとイメージしました?
上妻:矢野さんのワールド、世界観、メロディに対するコードの当て方、響かせ方で日本の昔からある曲、民謡に手を加えてもらえたら、新たな息吹、新たな角度、新たな生命を吹き込んだ形で世に出せるのではないかと。そういうことをイメージしていました。こういうのは、実際に音を出してみないとわからないことではあるんですけど、音楽家はちょっと演奏してみると、そういうことはなんとなくわかるんです。
やのとあがつま 2026年4月25日 (土)かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール公演
ふたりでやることによって、昔からある日本の良いメロディとかに新たな息吹を取り入れて表現できたらいいな。(上妻)
――矢野さんと音を奏でながら感じるのは、例えばどのようなことですか?
上妻:矢野さんの世界についていきつつ、自分の世界もなんとなく表現できるバランスといいますか。僕が引っ込んでも仕方ないんです。表現に関してイーブンではなくても、ある程度互角でないと、対等にはできないんですよね。その辺を矢野さんに受け入れていただいています。僕を対等に扱ってくださるので、自然にイメージしているものを伝えて、表現できているのかなと感じます。
矢野:上妻さんは津軽三味線1本で人生を支えてきたので、“一試合で勝負”みたいな武道とかと似ているというか。数々のいろんな相手と果し合いをやってきているんだと思います。試合の相手というのは、ものすごく上だったり、ものすごく下だったりするよりは、共通点がある相手の方が面白くなるわけですよね。私としては果し合いをするつもりは全然なくて。矢野顕子と上妻宏光が一緒に音を出した時の、このふたりにしか出せない組み合わせ、アンサンブルをやろう、ということをずっと思っています。
――矢野さんは幼少期から中学の頃まで青森で育ち、1976年にリリースした『JAPANESE GIRL』で「津軽ツアー」「ふなまち唄PartII」「ふなまち唄PartI」のような民謡を取り入れた表現をしましたが、日本の伝統的な音楽に対する関心は、当時から強かったのでしょうか?
矢野:民謡に対するそういう感じは、まったくございませんでした。でも、自分は青森で育って、ねぶた祭が身近だったので、触れてきた伝統ってそれしかなかったんです。『JAPANESE GIRL』を作る時に、自分にしかできない音楽ってなんだろう?と考えまして、津軽民謡をいろいろ聴いて学習をしました。その中で“これが好き”というのを選んだんです。だから、ちょっと美味しいところを取り入れたというだけですね。上妻さんとご一緒するようになってからは津軽民謡に限らず、よりたくさん聴くようになりました。各地にいろいろな民謡があるんだというのを感じています。
――おふたりで音楽を奏でる際に共有する要素は、やはり民謡ということになるのでしょうか?
上妻:僕のバックグラウンドが民謡というのはあるんですけど、いろいろな音楽を聴いてきた中でお互いに交わっているのが“やのとあがつま”ということなんです。だから、民謡が共通する要素ということではないんだと思います。
矢野:そうだね。民謡はむしろ触媒のようなもので、私たちにとっては材料のひとつみたいなものです。
上妻:ふたりでやることによって、昔からある日本の良いメロディとかに新たな息吹を取り入れて表現できたらいいな、と。考えているのはそれくらいで、あんまりかっちりと決め込んではいないんです。
矢野:うん。そうだね。
やのとあがつま 2026年4月25日 (土)かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール公演
基本的に私たちは楽器の前に座ったり楽器を持ったりしたら、“その場で始まっていく”という感じなんですよね。(矢野)
――やのとあがつまの曲を聴くと、ファンク、ソウルミュージック的なフィーリングを感じることも度々あるんです。日本の民謡も、海外の音楽も根本的に相通ずるものがあるのかもしれないと思ったりもします。
上妻:民の歌、その場所の民謡って、全世界にあるんですよね。生活から出てきている音楽なので、その国の文化、言葉、気候とかのカラーが出たグルーヴ、メロディが生まれてくるんだと思います。赤道直下とかの暖かい気候の土地では明るいメロディラインが生まれますし、寒い地域はマイナースケール、物悲しい旋律があったりしますから。でも、人間が本来抱く感覚というのは、あんまり大きい違いはないのかもしれないですね。ペンタトニックスケールだとか、沖縄スケール的なものは、わりと世界中にあったりしますから。
矢野:どんなカテゴリーでも、何らかの共通のものがあるんでしょうね。でも、私がやれば全部一緒です。あんまり差はないです。
――やのとあがつまの初ステージは2014年のNY公演でしたが、お客様の前で初めて演奏した時、どのような手応えを感じましたか?
上妻:“矢野さんと一緒にやるといろいろ広がる。楽しい”というのを感じました。やのとあがつまは、わりと即興で演奏することが多いんですけど。
矢野:基本的にそれです。
上妻:打ち込みが入っていて、ある程度尺が決まっている曲もあるんですけど、ふたりだけでやる場合は本当に即興なんです。ふたりならではのその日の空気感があって、フレージングとかが変わっていくんですよね。それが楽しいです。即興の面白さ、ジャズ的なことなんだと思います。
矢野:コンサートでお客様が来てくださっている時は、時間が有限なので、ちゃんと決めてやるところもありますけど、基本的に私たちは楽器の前に座ったり楽器を持ったりしたら、“その場で始まっていく”という感じなんですよね。
――ジャズの即興のセッションのようなことは、民謡の世界でもあるんですか?
上妻:東京から西側の民謡は結構決まっているものが多いんですけど、東北、特に津軽民謡に関しては、普通だったら上げる節をわざと下げたりとか、即興で節や旋律を変えることはあります。基本となるベースラインはあるんですけど、それ以外の要素を変えていくんです。即興に対してついていったり、歌い手と三味線弾きのやりとりの面白さもあったりするのが、津軽三味線、津軽民謡なんです。ジャズと近いものがあるんだと思います。
――津軽三味線、津軽民謡が即興性を帯びるようになったのは、なぜなのでしょう?
上妻:“門付け(かどづけ)”ということから音楽ができていったので、他の人と同じことをやっていては注目されなかったからだと思います。つまり、ストリートミュージシャンのようなものだったんですよね。他の人と並んで演奏することもあったので、前の人と同じことはなるべくやらないようにしないと受けないじゃないですか? それが新しい何かをやることに繋がっていったんでしょうね。
――やのとあがつまのコンサートも、その日だから生まれる音をお客様に楽しんでいただける空間なんですね。
上妻:そうですね。やのとあがつまでしか生まれない世界観がありますので。そんなに多く公演をやってきたわけではないですし、初めて観てくださる方々も多いですから、新しい刺激、世界を観ていただけると思います。
矢野:2014年に初めてご一緒するようになってから、そこは基本的には変わっていないと思います。でも、やる範囲に関しては、いろいろ広がってきていますね。
やのとあがつま 2026年4月25日 (土)かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール公演
緊張というよりも楽しみが多いです。三味線では表現できないことをできる喜びの方が大きいです。(上妻)
――コンサートの選曲は、いつもどのように決めているんですか?
上妻:話し合いはオンラインです。矢野さんからご提案をいただくこともありますし、僕の方からご提案することもあります。
矢野:ふたりで出し合って決めていく感じですね。
上妻:アレンジは、矢野さんが決めてくださっています。東京に来た時にスタジオで「ここはこうしようか?」と一緒に決めていくこともあるんですけど。
矢野:基本はピアノと津軽三味線なので、楽器の特性を最大限に活かすというか。アレンジする時に私が考えるのは、そんな感じのことですかね。
――上妻さんの歌声が活かされるアレンジの曲もたくさんありますよね。
上妻:はい(笑)。頑張って歌ってます。
――歌うのは緊張しますか?
上妻:緊張というよりも楽しみが多いです。三味線では表現できないことをできる喜びの方が大きいです。ミュージシャンにとって矢野顕子さんと一緒にやるというのも、至福、幸せですけど、邦楽器、三味線がご一緒していることへの喜びもあります。20年前、30年前とかだったら矢野さんとご一緒するというのは想像がつかない組み合わせだったと思うんですよ。そこを僕がやれる喜びもありますし、“夢を持ってもらう”というほど大きなことではないですけど、“ビッグアーティストとご一緒することもできるんだ”という希望も下の世代に持ってもらえたらいいなあと思っています。
矢野:こういう形でやっているのは私たちしかいないと思うんですけど、楽器の組み合わせ以上に、私たちが作っている音楽の響きというのは、実際に聴かないとわかんないよね?
上妻:そうですね。
矢野:例えば“上妻宏光のコンサートです”ということだったら上妻さんのお客様がいらっしゃいますし、“矢野顕子のコンサートです”だったら私のお客様がいらっしゃって、それぞれに対して期待していただくことがわかりやすくあるわけです。ところが、このふたりがやっている音楽のファンになってもらうには、実際に聴いてもらわないとわからないんだと思います。それが弱点でもあり、強みでもありますけど。なので“どうやったらコンサートに来ていただけるだろう?”というのは、すごく考えているところではあります。
――コンサートでは深澤秀行さんのシンセサイザーも加わる編成ですが、時折、どこか近未来的な響きを帯びるというか、今までに抱いたことがない感覚にもなるサウンドです。
矢野:そうですよね。私たちはふたりとも生楽器なので、その場でふたりでやって出せる音もあり、シンセサイザーが入ることによって生まれる、聴いたことのないようなサウンドもあり。そういうことをやっているので、ぜひ確かめに来ていただきたいです。
――上妻さんは、新しい要素を取り入れた表現を長年にわたって積極的に探究していらっしゃいますよね。
上妻:はい。幼少期からずっと“津軽三味線は縁遠い楽器だ”ということを言われていたので、“多くの人に聴いていただくためには、どうすればいいんだろう?”と思っていたんです。民謡だけやってるとどんどん先細りになって、やる人が減っていくのを感じていましたし、同世代の人にやってもらいたいという想いもありましたし、海外のいろいろな音楽も聴くようになったので、“ここに普通に三味線が入る音楽を作れたらいいなあ”というのを中学くらいから考えるようになりました。だから中学を卒業したら地元の茨城から東京に出て、本当は楽器を持って世界を放浪しながらいろんな勉強をしていきたいと思っていたんですけど、仕事もあったのでできなくて。でも、夢はあったので、海外には時々足を運んできました。2013年にはNYで矢野さんとの出会いがありましたし、その前にも様々な共演を重ねてきたんですよね。僕は三味線弾きの中では引き出しがいろいろある方だと思いますし、古典から他のジャンルまでやってる人は他にいなかったんです。それがあったからこそ、矢野さんと一緒にできているんですよね。
矢野:ほんとにそうだよね。
上妻:僕がずっとやってきた様々なことがひとつでも欠けていたら、矢野さんはやってくれなかったかもしれないです。
――伝統芸能の世界で新しいことを取り入れると、否定的な意見を貰うこともありますよね?
上妻:はい。十代、二十代前半の頃は、そういうことがありました。
――いろいろ言われても新しい表現の追求を諦めなかったのは、なぜですか?
上妻:この楽器が好き、世界で演奏したい、広めたい、ジャパニーズバンジョー、ジャパニーズギターということではなく、三味線というものを認知してもらいたい、と思っていて、それをやっていきたかったからです。そして、僕はいろいろな方とやることによって生まれる化学反応が大好きなんです。つまり、好きなことをずっとやってきたら今に至ってる、ということだったのかもしれないです。
やのとあがつま 2026年4月25日 (土)かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール公演
日本の楽器の可能性、“こういうこともできるんだ”という音楽の自由度、面白さも感じていただきたい。(上妻)
――『やのとあがつま Japan Tour 2026』は、幅広い方々におふたりの音楽を体感していただける絶好の機会ですね。今回のツアーはどのようなものになりそうですか?
矢野:毎回のツアーで新しい曲を入れていますので、今回も新しい曲をやります。そして、それぞれのソロも楽しんでいただけるように、そこの部分も拡張しております。お腹いっぱいになって、十分に楽しんでいただけると思います。あと、今までのツアーで行ったことのない場所も多いので、私たち自身もそれが楽しみなんです。やのとあがつまを初めて聴いてくださるみなさんの反応が楽しみです。
――沖縄も初めてですか?
上妻:やのとあがつまで沖縄に行くのは、初めてですね。沖縄は津軽三味線と真逆の気候なので、三線とはまた別の響きに対する反応が楽しみです。そして、やのとあがつまのサウンドをどういう風に感じていただけるのか? そこも楽しみなところです。
――手拍子が加わったり、お客さんと一緒に響かせるサウンドも各地で生まれそうですね。
上妻:はい。お客さんとのやり取り、掛け声とか、参加していただけるものも考えています。
――「OHARA-BUSHI」とか、参加したくなる曲だと思います。
上妻:お祭りの掛け声って盛り上がるんですよね。血が騒ぐというか。
――ツアーファイナルは沖縄公演ですが、その直前、5月9日に『EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN』への出演もあります。この公演にはどのような期待がありますか?
矢野:おしゃれなお客様が多そうな感じだね?
上妻:そうですね。
矢野:楽しそうなイベントですよね。
――飲食も楽しめるイベントです。サッポロビールがこのフェスのために独自開発した「Bloom Groove」というビールも販売されるそうです。
矢野:お酒をいっぱい飲んで、そのまま間違えてやのとあがつまに来てほしいです(笑)。
上妻:ツアーの他の場所とお客さんの層が異なることによって、何かしらの違いが生まれるかもしれないですね。同じ曲をやっても、会場の空気によって色や香りは変わりますから。
――やのとあがつまのコンサートの会場は、ザ・ガーデンホール。屋内ですが、屋外では、押尾コータローさん、ゴスペラーズ、畠山美由紀さんなどフリーライブもたくさん行われるんです。
上妻:いろんな方々が出演されますから、幅広いお客様がいらっしゃるんでしょうね。
――ジャズのイベントですから、津軽三味線を初めて聴くお客様もいらっしゃるかもしれないですよ。
上妻:これまでにジャズプレイヤー以外が出演することはあったんですか?
――和楽器は初めてらしいです。
矢野:普通ないでしょうね。
――このイベントには、どのような意気込みで臨みますか?
上妻:こういうイベントにお声がけしていただけたので、日本の楽器の可能性、“こういうこともできるんだ”という音楽の自由度、面白さも感じていただきたいです。
矢野:ぜひ来ていただきたいですね。面白いので。来てくださった方々に“来て良かった! 良い音楽を聴いた”と思っていただける演奏をします。
取材・文=田中大 ライブ写真撮影=Susie
ライブ情報
2026/05/09 (土)東京都:ザ・ガーデンホール(YELLOW STAGE)
[開場] 17:00/[開演] 18:00
料金:指定席 8,800円(税込)
*別途ドリンク代必要
*小学生以上
■イベントHP https://jazzgarden.jp/2026/
やのとあがつま(矢野顕子&上妻宏光) Japan Tour 2026
2026/04/25 (土)東京都:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
2026/04/29 (水)山形県:シェルターなんようホール(南陽市文化会館)
2026/05/01 (金) 福島県:いわきアリオス セキショウ中劇場
2026/05/04 (月)岐阜県:大垣市スイトピアセンター 文化ホール
2026/05/12 (火)沖縄県:アイム・ユニバース てだこホール 大ホール