お風呂と街灯、初の単独公演オフィシャルレポートが到着、6月から3ヶ月連続で新曲リリース決定
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お風呂と街灯
今年2月、自身初となるEP「Dawning/Window」をリリースしたお風呂と街灯。リリースを記念した初の単独公演『Dawning/Window』が、5月22日(金)に大阪・心斎橋Pangea、5月25日(月)に東京・下北沢BASEMENTBARにて開催され、オフィシャルレポートが到着した。
『Dawning/Window』2026.5.22(FRI)大阪・心斎橋Pangea、2026.5.25(MON)東京・下北沢BASEMENTBAR
撮影=タカギタツヒト
両日ともにステージとフロアの垣根を超えて、音で互いの気持ちを確かめ合おうとする、すべてをお風呂と街灯の音楽で包摂した心地の良い空間となった。
「人生で1番楽しみな日」と本人が語っていた初の単独公演は、昨年からスタートしたバンド形態のライブで定番楽曲となっていた「コレについて」から「ある日の哲学」への流れで幕を明ける。
mol-74やなどで活躍のベーシスト・髙橋涼馬や、LOCAL CONNECTのドラマー・Natsuki、繊細なタッチで全体のアンサンブルを加速させるさわっくまのギターなど、ジャンルを横断したサポートミュージシャンによるグルーヴの波が会場を包み込み、フロアの熱量を一気に引き上げた。
撮影=タカギタツヒト
「僕のライブでは踊ったり、手を上げても良いし、じっと耳を澄ませていても良い。本当に自由に楽しんでほしい」という言葉に呼応するように、フロアの観客は各々の楽しみ方でお風呂と街灯の音楽を咀嚼していく。
「カラスの鐘」ではタイトでストイックな緊張感がお風呂と街灯の存在感を際立たせ、中盤の「rem」「獣の顔」「それも瘡蓋。」では、アルトサックスの山田創世とのDuo Sessionとして、この日ならではのライブアレンジを披露。お風呂と街灯のクラシックを基盤とした情緒的なタッチと、山田創世のクラシカルなプレイが、単独公演に美しい緩急を生み出した。
撮影=タカギタツヒト
終盤のMCで「死ぬまで音楽を続ける。声が出なくなっても、手が動かなくなっても。」と宣言したお風呂と街灯が、アンコールに演奏した楽曲は、1st EPのラストを飾る「ランドスケープ」。
<君の言葉 奥の奥を見つめたくなるんだ>という歌詞の下で轟く歪んだギターとベース、ずっしりとリズムを刻むドラム、そして優しく降り注ぐように鳴り響くアルトサックスが、会場全体を至高の多幸感で満たし、記念すべき初単独公演は拍手喝采のなか幕を閉じた。
また、6月17日(水)にデジタルシングル「革命」を配信リリースすることが決定した。
「革命」
同楽曲は、3ヶ月連続リリース企画の第1弾で、爆弾ジョニーのメンバーで、betcover!!などでもキーボーディストとして活躍したRomanticをプロデューサーとして迎え、お風呂と街灯なりの“革命”を提示するキラーチューンに仕上がっている。
ジャケットは、1st EPをリリースした際にSNSで投稿していたセルフライナーノーツのテキストデザインを踏襲し、革新的なデザインに。深夜から明け方にかけての、静かで、冷たく、しかし確かな「内なる決意」を感じさせつつ、写真下部に漂う白いスモークが“革命”を予感させている。音源とあわせて要チェックだ。