マリー・アントワネットの「スタイル」を紹介する展覧会『マリー・アントワネット・スタイル』が横浜美術館にて開催 中条あやみがアンバサダーに
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中条あやみ
時代を超えて人びとを魅了し続けるフランス王妃、マリー・アントワネットの「スタイル」を紹介する展覧会『マリー・アントワネット・スタイル』が、2026年8月1日(土)から横浜美術館にて開催される。
先日、東京国際フォーラムで報道発表会が行われ、モデル・女優の中条あやみが本展のアンバサダーを務めることが発表された。
『マリー・アントワネット・スタイル』
歴史上もっともファッショナブルな王妃、マリー・アントワネット(1755–1793)。時代の「ファッション・アイコン」となった王妃の装いやインテリアは、18世紀から現代まで、ファッションやデザイン、映画などに広く影響を与えてきた。本展は、マリー・アントワネット時代のドレスや宝飾、家具などを手がかりに、あらゆる点で新しい様式スタイルをうちたてていった王妃の革新性と、その人物像に迫る。さらに、王妃が形づくった「スタイル」の源泉が、いかに時代を超えて人びとを魅了し、今日のクリエーターたちにも示唆を与え続けているかについて紹介する。
ʻアントニエッタʼ 映画『マリー・アントワネット』(ソフィア・コッポラ監督、2006年) のための靴 マノロ・ブラニク(作) 2005年 マノロ ブラニク・アーカイヴ蔵 (C) Manolo Blahnik International Limited
マリー・アントワネットの肘かけ椅子(4点組の1点) ジャン=バティスト=クロード・スネ(作) 1788年 ヴィクトリア&アルバート博物館蔵 (C) Victoria and Albert Museum, London
本展はロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が企画し、2026年3月まで同館で開催されたもの。英国の研究者による最新の調査に基づきマリー・アントワネットを再検証した試みとして、国内外で多大な注目を集めた。国際巡回の最初の開催地となる横浜では、映像やサウンドスケープなどの演出を踏襲しつつ、一部内容を再編、また、日本独自の出品作を加えた約 200点で展示を構成する。18世紀フランス宮廷の最高級の手仕事から、現代の名だたるメゾンやデザイナーの創造にまで引き継がれたマリー・アントワネットのスピリットを楽しむことができる。
皇后ウジェニー ピエール=ポール・アモン(画) 1850年代 東京富士美術館蔵 (C)東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
ローブ・ア・ラ・フランセーズ(フランス風ドレス) フランス製 1760年代(1770年代に加工) 絹、光沢をつけた麻 ヴィクトリア&アルバート博物館蔵 (C)Victoria and Albert Museum, London
報道発表会に登壇した中条あやみは、マリー・アントワネットを意識したお花の刺繍をあしらったドレス姿で登場。「オートクチュールといった豪華なドレスで知られる一方で、私生活ではシンプルでカジュアルなドレスを好んだ、マリー・アントワネットの世界観を取り入れるイメージで着てみました」と衣装について語った。
中条あやみ
中条がマリー・アントワネットの存在を知ったきっかけは、ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』(2006年)。華やかな一面を持ちつつも、孤独や寂しさを抱えていたことに親しみを感じ、憧れの存在になったと言う。
また、本展の中で気になる作品について、2018年に残存していることが公になった「マリー・アントワネットの真珠とダイヤモンドの3連ネックレス」をあげ、「日本初公開という、貴重かつ歴史的なものを見ることが出来るということにワクワクします」と語った。
中条あやみ
最後に皆様へのメッセージとして、「マリー・アントワネットが今も愛され続ける、大きな存在となった秘訣がこの展示にはすごく詰まっています。歴史的な作品を今こうやって目の前で見ることができ、時間に対するロマンやワクワクを感じられる展示ですので、友人や家族、大切な方とぜひ見に来て楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメントした。
本展覧会の前売券はイープラスほかプレイガイドで発売中。
イベント情報
会期:2026年8月1日(土)~11月23日(月・祝)
会場:横浜美術館
開館時間:10時~18時(11月21日・22日は20時まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:木曜日(8月13日、9月24日、11月19日は開館)
主催:横浜美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館、読売新聞社、日本テレビ放送網
特別協賛:キヤノン
協賛:DNP大日本印刷
後援:ブリティッシュ・カウンシル
協力:日本航空、ヤマト運輸、みなとみらい線