トマーシュ・ネトピル指揮 プラハ交響楽団、ニューイヤー名曲コンサートが開催決定 ソリストに金子三勇士(ピアノ)、桑原志織(ピアノ)、北村陽(チェロ)
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トマーシュ・ネトピル指揮プラハ交響楽団『ニューイヤー名曲コンサート』
トマーシュ・ネトピル指揮 プラハ交響楽団が2027年1月に来日し、「ニューイヤー名曲コンサート」を開催することが決定した。新体制となった名門オーケストラの豊かな響きと、今話題の実力派ソリスト3名による豪華な共演で、新しい年の幕開けを華やかに彩る。
深く温かみのある伝統的な「ボヘミアン・サウンド」で、音楽ファンを魅了し続ける唯一無二のオーケストラであるプラハ交響楽団。2025/26シーズンより首席指揮者兼音楽監督に就任したのが、チェコ出身の気鋭のマエストロ、トマーシュ・ネトピルだ。ネトピルはウィーン国立歌劇場やベルリン・フィルなどでも客演し、オペラとオーケストラの両分野で精力的に活躍している。本公演では、音楽家として大きな節目を迎え、さらなる深みを増している3名の実力派ソリストが登場する。
金子三勇士(ピアノ)は、10代の頃、チェコで開催された国際音楽祭ヤング・プラハにてプラハ響との共演経験を持つ。デビュー15周年という節目に再びタッグを組み、エレガントに繰り広げられる「皇帝」は必聴だ。
桑原志織(ピアノ)は、2025年ショパン国際ピアノ・コンクールで第4位入賞の快挙を遂げ、国内外で話題を席巻。「自分を取り繕っていてはベートーヴェンに向き合えない」と語る桑原が、「皇帝」に挑む。
さらに北村陽(チェロ)は、今年5月、権威あるエリザベート王妃国際音楽コンクールで見事第5位を受賞。同コンクール入賞者ツアーで披露し好評を博したドヴォルザーク「チェロ協奏曲」で、チェコ音楽を熟知する名門・プラハ響と初共演する。
かねてより相思相愛と評される深い信頼関係で結ばれてきたネトピルとプラハ響。名門楽団が誇る伝統と、ネトピルの瑞々しく洗練された感性が融合した「新時代の響き」が、いよいよ日本で初披露。新たな黄金時代の幕開けを告げる瞬間に期待しよう。各ソリストの出演日程は公式サイトにて確認してほしい。