新国立劇場、『20の物語 -週末を、劇場で-』が開幕 小川絵梨子芸術監督のコメントや公演前後の「すきま時間」も楽しめる仕掛けを紹介

2026.7.17
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『20の物語-週末を、劇場で-』

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2026年7月16日(木)~8月2日(日)新国立劇場にて、『20の物語 -週末を、劇場で-』が上演される。

小川絵梨子演劇芸術監督の任期ラストを飾る本公演は、「演劇に出来る限り気軽に触れて、より多くのお客様に劇場に足を運んでいただきたい」という小川監督の願いから企画された。古今東西、古典から現代劇まで、短編・中編を中心に集めた珠玉の物語を、毎週木曜日から日曜日まで、3週にわたり、週替わりで上演する。

この度、7月16日(木)に初日を迎え、“フェスティバル”にふさわしく、華やかに開幕した。オープニングを飾ったのは、『ラッツォクの灯』(原作:熊谷達也(『希望の海 仙河海叙景』集英社・刊)/脚本・演出:赤澤ムック)。続く20:00からは『水のほとりの女』(作:田中澄江/演出:小林七緒)が上演された。

本企画では、舞台はもちろん、公演前後の「すきま時間」もたっぷり楽しむことができる仕掛けが盛りだくさん。土日限定で1階劇場メインエントランス付近に出店するキッチンカーや、小劇場カフェで味わえる限定の「スイカジュース」など、夏らしいグルメが勢ぞろい。

キッチンカー出店予定場所

フィリーチーズステーキ / 900円 「BAKASAND NikiNiki」より提供予定

パフェ / 800円 「Galley#036」より提供予定

左:スイカジュース(ノンアルコール)/700円 右:ソルティスイカ カクテル(アルコール使用)/1,000円

さらに、これまでの歩みを振り返る「小川監督任期中の公演ポスターの特別展示」や、豪華特典がもらえる「デジタルスタンプラリー」など、観劇がさらに楽しくなるイベントも開催。

「小川監督任期中の公演ポスターの特別展示」の様子

小川絵梨子監督(任期期間中の公演ポスター展示の前で)

また、小学生以下のお子様への「塗り絵バッグ」のプレゼントや、買い物に使える「東京オペラシティのクーポン」進呈といった、嬉しいお土産や特典も用意されている。

塗り絵バッグ

また、開幕に寄せて、新国立劇場 演劇芸術監督の小川絵梨子よりコメントが届いた。

小川絵梨子 演劇芸術監督 コメント

小川絵梨子監督(任期期間中の公演ポスター展示の前で)

『20の物語―週末を、劇場で』が開幕いたしました。

この企画が、初めて演劇に触れる方から、長く演劇を愛してくださっている方まで、多くの皆さまに届く「物語の花束」となることを願っております。また、この場をお借りして、本企画にご参加くださったすべての演出家、スタッフ、キャスト、そして劇場を支えてくださる皆さまに、心より御礼申し上げます。この花束を皆さまにお贈りできることを大変嬉しく思うとともに、ご来場くださる皆さまに、それぞれの作品との出会いを楽しんでいただけましたら幸いです。

劇場にてお待ちしております。

公演情報

『20の物語-週末を、劇場で-』
 
【日程】2026年7月16日(木)~8月2日(日)
【会場】新国立劇場 小劇場 ほか
 
【演出】赤澤ムック、小林七緒、鵜山 仁、西沢栄治、万里紗、大澤 遊、蓬莱竜太、須貝 英、鈴木アツト、宮田慶子、山田由梨、小山ゆうな、小川絵梨子[上演順]
 
料金】
[A料金公演]『マクベス』:全席指定 5,500円
『チョコレート・アンダーグラウンド』:おとな(中学生以上):5,500円/こども(4歳~小学生):2,750円
[B料金公演]全席指定 3,300円
 
【公式ウェブサイト】https://www.nntt.jac.go.jp/play/short-stories/ 
「20の物語」 劇場での過ごし方の案内
https://www.nntt.jac.go.jp/play/news/detail/13_031910.html
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