稲垣潤一「夏のクラクション」、43年の時を超え初のミュージックビデオ公開、シリーズ三部作ついに完結

2026.7.21
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音楽

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稲垣潤一「夏のクラクション」のオリジナル・ミュージックビデオが、1983年7月の発売から43年の時を超え、“初めて”企画・制作され、YouTube 稲垣潤一公式チャンネルにて公開された。

「夏のクラクション」 Original Music Video

作詞・売野雅勇、作曲・筒美京平、編曲・井上鑑という日本を代表するヒットメーカー達により制作された同楽曲は、当時カーオーディオ用コンパクトカセットテープのCMソングとして話題を集め、今なお多くのファンに愛され続ける稲垣潤一を代表する名曲である。

今回公開されたミュージックビデオは、「クリスマスキャロルの頃には」「ドラマティック・レイン」に続く、新解釈のオリジナル・ミュージックビデオシリーズ三部作の完結編として制作された作品。43年の時を経て、新たな映像表現によって楽曲の世界観が描かれている。

監督・脚本は、前2作品に続き小嶋貴之が担当。令和版トレンディードラマを思わせるストーリーの中で、切ない恋模様を描き出す。三部作を通して登場する"カメラのファインダー"をキーアイテムに据え、時代を超えて交差する想いを情緒豊かに表現している。

小嶋監督は、同作について「自分史上一番切ないMVだと自負しています」とコメントしている。

また、同作には稲垣潤一、そしてミュージックビデオに出演した若林星弥、辻村心響からコメントも寄せられている。

稲垣潤一よりコメント

Photo by Shin Watanabe

目を瞑れば浮かび上がるあなただけの景色。

耳から聴こえる曲の温度と、目から入る映像の温度差は百人百様。

聴く人の数だけ物語ができます。

あなたの頭の中にある世界と比べながら観て頂ければ幸いです。

「夏のクラクション」のもう一つのストーリー。

若林星弥よりコメント

初めてこの楽曲を聴いた時、まず感じたのは心地よいメロディーでした。そして、どこか切なさを感じる歌詞とメロディーが重なり、気づけば自然と楽曲の世界に引き込まれていました。聴く方によってさまざまな解釈ができる楽曲だと感じ、どのようなMVになるのか、僕自身すごくワクワクしていました。

今回、楽曲が持つ温かさや切なさを、いかに良い形でMVを通して届けられるかを考えながら、僕なりに演じさせていただきました。物語を想像しながら、改めてこの楽曲を楽しんでいただけるとすごく嬉しく思います。

このような光栄な機会をいただき、本当にありがとうございました。

辻村心響よりコメント

普段からシティポップや80年代の音楽を聴くことが大好きな私にとって、今回出演のお話をいただいた時はとてもワクワクして、嬉しかったのを覚えています。

「夏のクラクション」を聴いていると、切なさと温かさが共存して伝わってくるのが不思議で、でもそれが心地良くて、私自身、撮影前に聴かせていただいてから、今では日常のふとした時間に聴くこともあるほど、大好きな曲です。

この楽曲や今回のMVは、視聴される方によって感じ方は違っても、稲垣さんの声に浸るだけで、誰もが共通して「心地良さ」を感じられる、そんな不思議な魅力が詰まっていると思います。

これからの季節はもちろん、夏を懐かしむ時にも、どんな瞬間にも優しく心に寄り添ってくれる名曲です。世代を超えて、多くの方に聴いていただけると嬉しいです。


また、稲垣潤一は2026年全国ツアーを開催中。全国30カ所以上を巡るロングツアーで、現在も精力的にライブ活動を続けている。はイープラスにて一般発売中。

リリース情報

稲垣潤一「夏のクラクション」
1983年7月21日 CDリリース
作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:井上鑑
 
富士フイルムイメージング株式会社(現・富士フイルム株式会社)
オーディオブランド「AXIA」カセットテープ『GT-I』CMソング
 
~MUSIC VIDEO クレジット~
主演:若林星弥、辻村心響
出演:光徳瞬、芽衣子、三富裕介
監督・脚本:小嶋貴之
撮影:財津俊介
照明:加藤功
衣装:山川恵未
ヘアメイク:大島美保
プロダクションマネージャー:大塚勝彦
助監督:天野トロイカ
撮影助手:三好希依
照明助手:高崎信
プロダクションアシスタント:革崎文
プロデュース:浅見トマル 三富裕介
プロデュース補佐:三戸彩歌 髙久真帆
スペシャルアドバイザー:岩崎淳
車両レンタル:フレックスオートレビュー横浜本店
車種:日産 ブルーバード4ドア 1300DX
ロケ地協力:みうら映画舎 プラネアール
スペシャルサンクス: 城所正史 川村智成
協力: オー・エンタープライズ TRUSTAR エーミュージック
企画・制作:(株)フジパシフィックミュージック

ツアー情報

『稲垣潤一コンサート2026』
7月20日(月祝)《静岡》菊川文化会館アエル 
8月22日(土)《神奈川》厚木市文化会館 大ホール 
9月1日(火)《北海道》カナモトホール 
9月5日(土)《埼玉》久喜総合文化会館 大ホール
9月12日(土)《東京》調布市グリーンホール 大ホール 
10月11日(日)《岐阜》バロー文化ホール 
10月18日(日)《宮城》トークネットホール仙台 
10月25日(日)《岡山》新見文化交流館 
11月3日(火祝)《大阪》フェニーチェ堺 大ホール
11月6日(金)《三重》津市久居アルスプラザ ときの風ホール
11月8日(日)《愛知》アイプラザ豊橋講堂
11月23日(月祝)《群馬》高崎芸術劇場 大劇場
11月15日(日)《静岡》沼津市民文化センター 大ホール
11月28日(土)《千葉》松戸森のホール21 大ホール
12月9日(水)《東京》LINE CUBE SHIBUYA 大ホール
12月12日(土)《栃木》栃木総合文化センター メインホール

稲垣潤一 公式サイト https://j-inagaki.net/
稲垣潤一 X(旧Twitter)https://x.com/InagakiJunichi
稲垣潤一 スタッフ X(旧Twitter)https://x.com/JI_hotclub
稲垣潤一 スタッフ Instagram https://www.instagram.com/junichiinagakio
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