シェイドゥラエフがAJ・マッキーと「RIZIN&PFLフェザー級 ダブルタイトルマッチ」&朝倉未来は青木真也と対戦! 『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』対戦カード発表

2026.7.23
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シェイドゥラエフがAJ・マッキーと「RIZIN&PFLフェザー級 ダブルタイトルマッチ」が決まった9月10日(木)開催の『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』

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『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』が9月10日(木)、京セラドーム大阪(大阪府)にて開催される。その対戦カードの一部が発表された。

初の大阪開催となる『超RIZIN』。朝倉未来、平本蓮、斎藤裕、YA-MAN、RENAらの参戦が決まっていたが、新たにラジャブアリ・シェイドゥラエフの参戦が決定。AJ・マッキーと「RIZIN&PFLフェザー級 ダブルタイトルマッチ」を行う。朝倉未来は青木真也と、平本蓮はカルシャガ・ダウトベックと対戦するなど注目カードが組まれた。

『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』が9月10日(木)、京セラドーム大阪(大阪府)にて開催

■『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』決定対戦カード

▼RIZIN & PFL フェザー級ダブルタイトルマッチ
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー
RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー

現RIZINフェザー級チャンピオンのシェイドゥラエフは、脅威のフィジカル、さらに組技・寝技はもちろん立技でも高い技術を持つコンプリートファイター。25年5月、RIZIN4戦目でベルトに挑戦し、クレベル・コイケを1R62秒でTKOし王座奪取した。9月にはビクター・コレスニックを挑戦者に迎え1R右ストレートでダウンを奪い、そのまま僅か33秒でフィニッシュし初防衛。大晦日には朝倉未来を1R TKO勝利、26年4月には久保優太との再戦で1Rで返り討ちにしV3。プロ戦績18勝無敗(すべて2R以内フィニッシュ)。

今回は北米のスーパースター・AJを完膚なきまでに叩き潰して2冠王者となるとともに、世界のMMA勢力図を塗り替える踏み台とする。

一方打撃と寝技のテクニック、そして爆発力を兼ね備えたオールランダーのAJは、15年のプロデビュー以来BELLATOR生え抜きのファイターとしてフェザー級を牽引してきた。団体がPFLに買収されてからは、25年7月当時11勝1敗のアフメド・マゴメドフを判定で破り、26年3月アダム・ボリッチに判定勝利、6月には10戦無敗のイスブラエフを圧倒する勝利を収めている。コンスタントな試合間隔かつ順調に勝ち星を上げコンディションも絶好調で、日本のファンの前でシェイドゥラエフの幻想を打ち砕くとともに二団体制覇を果たすつもりだ。

なおシェイドゥラエフの出場に合わせて「シェイドゥラエフ選手全力応援シートS席(特典付)」も発売された。特典としてシェイドゥラエフ選手バトルヘッドが付属する。料金は36,300円(税込)。


朝倉未来 vs. 青木真也
RIZIN MMAルール:5分 3R(71.0kg)

朝倉未来 vs. 青木真也

朝倉は22年9月に日本人で2人目となるメイウェザーとの対戦で、世界中にその存在を知らしめた。24年7月には平本蓮に1R KOされ事前の公約通りに引退を宣言。その後、25年5月に平本との再戦として復帰が発表されるも、相手の怪我を受け『男祭り』に名を変えた舞台で鈴木千裕と対戦、最終ラウンドに有効打でTKO勝利し再起を遂げた。

同年7月、4年の歳月を経て元王者クレベルと再戦し、テイクダウン許さずリベンジを達成した。大晦日、最恐の王者シェイドゥラエフの鉄槌に沈んだが、26年4月福岡大会で復帰戦を発表。自らが対戦を希望していたレジェンド・青木とライト級で対戦する今回、相手の土俵に乗ることなく圧倒的KO勝利を収め、復活を果たしたい。

一方の青木は23年のキャリアにおいて、名だたる強豪たちと鎬を削り、実にMMA49勝中33勝が一本という驚異的な極めの強さを持つ圧倒的な寝技師。第8代修斗世界ウェルター級王者、第2代・第6代ONE世界ライト級王者。第2代DREAMライト級王者など、数多くのタイトルも獲ってきた。

またプロレスにも参戦もしており、18年にはDDTでDDT EXTREME級王座、24年にはKO-D無差別級王座を獲得した。今回、11年ぶりに立つRIZINの舞台で、日本の総合格闘技界が誇るレジェンドは何を『表現』して見せるか……。

▼ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 野村駿太
RIZIN MMAルール:5分 3R(71.0kg)

ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 野村駿太

ホベルト・サトシ・ソウザは、ブラジリアン柔術世界選手権を制し、圧倒的かつ芸術的な極めの強さを誇る柔術界の至宝。19年4月よりRIZIN参戦。21年6月、GP覇者トフィック・ムサエフに1R一本勝利でRIZINライト級初代王者に輝く。24年9月には約2年5ヵ月ぶりの防衛戦でルイス・グスタボを1R僅か21秒TKO勝利して会場を驚嘆させ、打撃を不安視する声を払拭。大晦日、階級を上げたフェザー級前王者ケラモフから1R得意の三角絞めでタップを奪う。

ベルトの移動が激しいRIZIN戦線で5度の防衛成功を果たしたが、25年大晦日イルホム・ノジモフに1R開始直後KO負けを喫し、初代王者として4年半にわたり保持したベルトを手放した。再起戦の今回、同じタイトルコンテンダーの野村に勝利し、絶対王者復活への狼煙を上げる。

一方の野村は空手出身で、高校時代には全日本空手道選手権大会5位の成績を残す。24年9月にDEEP王座の江藤公洋に挑戦。レスリングベースの江藤の組みを切り、逆に得意の打撃を効かせてフルマーク判定勝利でDEEP王座戴冠した。

25年3月地元の四国で初開催のRIZINに初参戦でいきなりライト級王座挑戦経験者のグスタボと対戦。激しい打撃戦に組みの強さも発揮して、テクニカル判定勝利と戦前の予想を覆すアップセットを起こした。さらに7月には元Bellator王者のパトリッキーを相手に激しい打ち合いを制し判定3-0で再び大金星をあげ、サトシへの挑戦が決定したが、自身の負傷で欠場となってしまった。大怪我を乗り越えて迎える今回、王座返り咲きを目論むサトシを相手にATTで磨きをかけた技術を輝かせ、RIZINライト級王座挑戦権に繋がる華々しい復活の勝利を手にするつもりだ。

▼カルシャガ・ダウトベック vs. 平本蓮
RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)

カルシャガ・ダウトベック vs. 平本蓮

ダウトベックは、18勝中14KO/TKOという驚異のフィニッシュ力を誇るストライカー。24年にRIZINで関鉄矢、木下カラテを次々に1R KOに沈め6連続KO/TKO勝利を挙げ、大晦日にはYA-MANとの激しい打撃戦にテイクダウンを混ぜ、総合力で上回る判定勝利した。25年3月には元王者・鈴木千裕と激戦。最終Rの猛追を凌ぎきり、判定2-1で死闘を制し、MMA10連勝、RIZIN4連勝とした。大晦日には久保優太と対戦したが、試合続行不可能で1R 不運のノーコンテストとなった。

再びフェザー級でリング復帰となった26年7月の広島大会では萩原京平に1R終盤に必殺の左フックを炸裂、ダウンを奪うとパウンドでまとめTKO勝利。この大会前より注目を集めていた平本との対戦が決まった今回、持ち前の組みを混ぜながらの強打で平本をマットに沈め、この大会で2冠を手にするいずれかの選手といよいよタイトルをかけて戦いたい。

もともとはK-1やキックボクシングで活躍していた平本は、MMA転向後の23年4月には元王者の斎藤裕に挑みフルラウンドまでもつれ込むがスプリット判定で惜敗。その後約8ヵ月ぶりの再起戦となった23年大晦日、YA-MANとフルラウンドの激闘の末、3-0で判定勝利した。24年7月にかねてより熱望していた朝倉未来と対戦。1Rに左ストレートをヒットさせパウンドTKO勝利を飾った。朝倉未来との再戦が発表されるも、25年5月の舞台を負傷欠場。1年以上を経て待望の公式試合復帰戦を迎える今回、その精緻な技術でダウトベックの石の拳を粉砕し、ひいては世界の頂点をめざす者としてまずはRIZINフェザー級タイトル戦線へ一気に駆け上がる。

▼斎藤裕 vs. YA-MAN
RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)

斎藤裕 vs. YA-MAN

斎藤は20年8月のRIZINデビュー戦で摩嶋一整にTKO勝利。11月に2戦目で巡ってきたフェザー級王座戦で朝倉未来にフルマーク判定勝ちで初代王者に輝くと、21年6月には難敵ヴガール・ケラモフとの激闘を制し判定勝利した。

25年末に予定されていた約1年半のブランクを経ての再起戦は、YA-MANの負傷欠場により中止に。今回仕切り直しで対戦するこの「燃える」相手に対し、フェザー級初代王者として、その積み上げてきた経験と技術に裏打ちされたMMAをもってYA-MANを圧倒し、またフェザー級新旧の猛者が揃うこの大会で、その存在感を示すつもりだ。

一方のYA-MANは、正々堂々のド突き合いが信条の硬派ファイター。22年大晦日のMMA2戦目では、かねてより舌戦を展開した平本蓮にMMA経験の差を見せつけられ完敗。25年末には初代王者の斎藤裕と対戦という舞台が整うも、練習中に左眼窩底骨折を負い欠場。復帰戦まで辿りついた今回、9ヵ月越しの対戦でその百折不撓の精神で、KO勝利で堂々たる復活を遂げたい。


▼ヴガール・ケラモフ vs. 高木凌
RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)

ヴガール・ケラモフ vs. 高木凌

ケラモフは23年7月ベルトがかかった朝倉未来戦で1R一本勝利し、第4代フェザー級王者に。24年大晦日には階級を上げてライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザに挑戦。サトシの得意技である三角絞めにタップ、無念の1R一本負けで二階級制覇はならなかった。25年大晦日は王座陥落のクレベルとの元王者対決となったが、激闘の末判定負け。再起戦となる今回、RIZINフェザー級上位入りを果たしたい高木に総合力の差を見せつけて跳ね除けてトップ戦線での存在感を堅持、再び王座をめざす。

一方の高木は23年10月、RIZIN初参戦。24年4月、RIZIN2戦目で西谷大成を得意の右ストレートでマットに沈めRIZIN初勝利を掴み、練習仲間の鈴木千裕とともに新世代の台頭を見せつけた。9月には萩原京平とのストライカー対決で1Rリアネイキッドチョークによる一本勝利。25年5月、超新星・秋元強真との注目の若手対決では、総合力で上回られ悔しい判定負けを喫した。

RIZINフェザー級が大きく動くこの大会で元王者との対戦というビッグチャンスを手にした今回、磨きをかけた“ゴールデンライト”を輝かせてKO勝利を収め、いよいよタイトル戦線へと喰らいつく。


このほか、以下の対戦カードが決定している。

▼RENA vs. ナターシャ・クジュティナ
RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)

RENA vs. ナターシャ・クジュティナ

▼冨澤大智 vs. ドンマイ川端
RIZIN MMAルール:5分 3R(59.0kg)

冨澤大智 vs. ドンマイ川端

 

イベント情報

『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』

日時:9月10日(木)17:00開始(予定)
場所:京セラドーム大阪(大阪府)

  • イープラス
  • RIZIN FIGHTING FEDERATION
  • シェイドゥラエフがAJ・マッキーと「RIZIN&PFLフェザー級 ダブルタイトルマッチ」&朝倉未来は青木真也と対戦! 『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』対戦カード発表