新たにベン・シェルトン&アルトゥール・フィスの出場が決定! 『木下グループジャパンオープンテニス2026』は9月28日開幕
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シェルトン(右)とフィスが出場予定選手に追加決定した『木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2026』は9月28日に開幕
『木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2026』男子大会が9月28日(月)~10月6日(火)、有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート(東京都)で開催される。
この国際大会に、世界ランキング6位のベン・シェルトン(米国)、同23位のアルトゥール・フィス(フランス)の出場が決定した。
※ランキングは7月13日現在。
発表済みのカルロス・アルカラス(スペイン)、テーラー・フリッツ(米国)、ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)、ジョアン・フォンセカ(ブラジル)、錦織圭(日本/ユニクロ)にこの2人が加わり、フリッツ(2022年)、シェルトン(2023年)、フィス(2024年)、アルカラス(2025年)と、2022年以降の大会チャンピオンが2026年大会で一堂に会することになる。
2023年大会の覇者ベン・シェルトン(米国)
2023年大会で当時21歳だったシェルトンは、決勝でアスラン・カラツェフ(ロシア)を7-5、6-1のストレートで下して初優勝した。1セットも落とさず勝ち上がったカラツェフとは対照的に、シェルトンは最終セットのタイブレークでダニエル太郎(エイブル)を振り切った1回戦から苦戦の連続だった。準決勝ではマルコス・ギロン(米国)に6-7、2-5まで押し込まれたが、第2セットを7-6で取り返すと、最終セットは6-4で振り切った。
「ジェットコースターに乗っているような1週間だった」というシェルトンだったが、決勝では相手に主導権を渡さなかった。「静かで落ち着いた気持ちでプレーできた」と、持ち味の力強いプレーに加え、感情もコントロールして、タイトルを獲得した。
シェルトンは自身最高のランキング5位で臨んだ2026年ウィンブルドン1回戦で、同140位の予選勝者オットー・ヴィルタネン(フィンランド)に、まさかの敗戦を喫するなど芝の上では厳しい結果もあった。一方、有明は得意とするハードコート。再び頂点に立つことは十分に考えられる。
2024年大会の覇者アルトゥール・フィス(フランス)
2024年大会のフィスは、ウーゴ・アンベールとのフランス人同士の決勝を、5-7、7-6、6-3の逆転で制して初優勝した。フィスは、「テニスはたった1秒で変わってしまう。僕が負けてもおかしくなかった。そんな決勝だった」と、3時間5分に及ぶ激闘を振り返った。
第1シードのテーラー・フリッツ(米国)との1回戦は3セットにもつれた。準々決勝では、前年優勝のベン・シェルトン(米国)と3セットの死闘を演じた。ホルガー・ルネ(デンマーク)との準決勝は、2セットともタイブレークにもつれる熱戦だった。
フリッツ、シェルトンという本大会優勝経験者と、また、今回の有明で相まみえる可能性は十分。24年の再現ができれば、2度目の栄冠にたどりつけるかもしれない。
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一般販売は8月1日(土)12:00から。
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