舞台「残響のテロル」キャラクタービジュアル第1弾公開

2016年3月2日からZeppブルーシアター六本木にて上演される、PREMIUM 3D STAGE「残響のテロル」キャラクタービジュアル第1弾が本日公開された。

今回発表されたのは松村龍之介演ずるナインと、石渡真修演ずるツエルブの主人公2キャラ。

「残響のテロル」は2014年7月からフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送されたオリジナルアニメーション。プルトニウム強奪のシーンから始まるこのアニメはテロリズムと少年たちの生存証明をリアルなタッチで描き、第18回文化庁メディア芸術祭において、審査委員会推薦作品に選出された話題作。

舞台版は日本初の３D効果を使った演出で話題となった、舞台「攻殻機動隊 ARISE ： GHOST is ALIVE」を手がけた奥秀太郎が演出、脚本は原作版「残響のテロル」でも脚本として参加した熊谷純が担当する。

舞台「攻殻機動隊 ARISE ： GHOST is ALIVE」に引き続きの３D効果を使った舞台ということで話題の今作、第2弾ビジュアル解禁が待たれる。