関口シンゴ 新たな視点で全12曲を再構築するRemix企画、第9弾はMr. Käferによる「Tender Rose」Remix
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関口シンゴ『tender Remix』
関口シンゴの代表作として、多くのリスナーに愛され続けるアルバム『tender』の全12曲をすべてRemixし、新たな視点で再構築するアルバム『tender Remix』。同作より、「Tender Rose (Mr. Käfer Remix)」が9月23日(水)にリリースされた。
第9弾として登場するのは、オーストリア出身のビートメイカー/プロデューサー、Mr. Käfer(ミスター・ケーファー)。音楽ストリーミングサービスでは100万人超の月間リスナーを獲得した実績を持ち、Lo-Fi、Jazz、Soulを融合した独自のサウンドで世界中のリスナーを魅了している。今回のコラボレーションは関口がそのサウンドを耳にしたことがきっかけでアプローチし実現。普段は原曲を大胆に変化させるスタイルのMr. Käferだが、原曲の個性を最大限に活かすため、メインのコードをビートの土台に据えたあえて異なるアプローチで制作。原曲が持つ温かな空気感へのリスペクトを感じさせながら、卓越したビートメイキングが見事に融合し、新たな「Tender Rose」が誕生した。
Comment by Mr. Käfer
Shingo Sekiguchiの「Tender Rose」をリミックスするにあたっては、普段サンプルを使って制作するときとほぼ同じアプローチで取り組みました。まず音を細かく切り刻んで、気になる部分を見つけ、そこに新しいテクスチャーやちょっとしたメロディーを加えながら、何か形になってくるまで自由に音を重ねていきました。
メインのコードを細かく切り刻み、それをビートの土台として使っています。原曲の持つ雰囲気は残したかったので、ソロやメインのメロディーもビートの中に取り入れながら、できるだけ原曲のイメージを崩さないように仕上げました。
普段サンプルを使うときは、元の曲とはまったく違うものに作り変えて、すぐには原曲と結びつかないような形にすることが多いです。だからこそ今回は、原曲の個性を残しながら、ビートメイキングという視点からリミックスしていくのがすごく楽しかったです。
原曲の自分にとって特別な部分を大切にしながら、そこに自分なりの入り口を見つけていく。そのプロセス自体を楽しむことができました。
リリース情報
リリース日:2026/9/23(水)
レーベル:origami PRODUCTIONS
形態:ストリーミング&ダウンロード
URL:https://sekiguchi.lnk.to/tenderrose_remix