俵万智と千葉雄大が“声の案内人”に決定 10月開幕『歌川国貞・歌川国芳 ―新宿歌舞伎町春画展WA』で音声ガイドを担当
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歌川国貞・歌川国芳 ―新宿歌舞伎町春画展WA
10月3日(土)から11月29日(日)まで、東京・新宿歌舞伎町能舞台およびホストクラブBONDで開催される『歌川国貞・歌川国芳 ―新宿歌舞伎町春画展WA』にて、歌人・俵万智と俳優・千葉雄大が音声ガイドを担当する。
『歌川国貞・歌川国芳 ―新宿歌舞伎町春画展WA』は、「歌舞伎町から日本文化を発信する」ことを目標に掲げるSmappa!Group主催のシリーズ企画『新宿歌舞伎町春画展WA』第四弾として開催されるもの。出展作はすべて、「北斎漫画」のコレクターで春画の魅力を国内外に発信してきた浦上満氏の所蔵品で構成される。また、監修も浦上氏が担当し、アートディレクションは林靖高氏(Chim↑Pom from Smappa!Group)が務める。
同展の見どころは、歌川国貞の春画三部作「三源氏(さんげんじ)」が一堂に会すること。さらに会期中には、春画愛好家によるガイドツアーや、ホストによるくずし字講座、落語やカツベンなど、6企画全15回のイベントも開催を予定している。
歌川国貞 色摺大本『艶紫娯拾余帖』月/天保6年頃(1835)/浦上蒼穹堂蔵
歌川国貞 色摺大本『艶紫娯拾余帖』雪/天保6年頃(1835)/浦上蒼穹堂蔵
歌川国貞 色摺大本『艶紫娯拾余帖』花/天保6年頃(1835)/浦上蒼穹堂蔵
俵万智&千葉雄大が『新宿歌舞伎町春画展WA』初の“声の案内人”に
俵万智
歌人・俵万智と俳優・千葉雄大は、『新宿歌舞伎町春画展WA』初となる音声ガイドを担当。俵は、国貞「三源氏」が元にしたと思われる『源氏物語』『偐紫田舎源氏』を紐づけて、描かれた場面の説明やそこで詠まれた歌について案内する。また、千葉は“声の案内人”として、春画・絵師・作品など展覧会全体をガイド。音声ガイドは、会場に掲示したQRコードを読み取ることで、スマートフォンから無料で聴くことができる。なお、英語版の音声ガイドも用意される予定で、展示解説も日本語・英語を併記するとのこと。
音声ガイドを担当する千葉雄大のコメントは以下のとおり。
千葉雄大
千葉雄大
今回、『歌川国貞・歌川国芳 新宿歌舞伎町春画展WA』の音声ガイドナレーションを担当させていただくことになりました。新宿歌舞伎町はもともと足を運ぶことがなかったのですが、ここ1年くらいご縁があって遊びにいくことが多くなりました。喧騒の中で喜怒哀楽様々な感情が渦巻いており、僕もそうですが、いろんな縁がある。その歌舞伎町で春画展をやられることはすごく好奇心がそそられます。これまで春画や歌舞伎町にご縁がなかった方にも、これをご縁とし、遊びに来ていただけたら、うれしいです。
『歌川国貞・歌川国芳 ―新宿歌舞伎町春画展WA』の前売券は、イープラスほかプレイガイドにて10月2日(金)23時59分まで先着一般受付中。そのほか詳細は、イベント公式ホームページを確認しよう。