ミュージカル『南くんの恋人』公演キービジュアルが解禁 高橋由美子ら出演者コメントも到着

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(C)AOI Pro./サンライズプロモーション

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2026年12月6日(日)~12月16日(水)東京・日本青年館ホールにて上演されるミュージカル『南くんの恋人』の公演キービジュアルが解禁となった。あわせて、主演4名に続くキャストのキャラクタービジュアル、出演者コメント、本作の世界観を映し出したPR動画を公開された。

内田春菊による漫画『南くんの恋人』は、突然、手のひらほどの大きさになってしまった恋人と過ごす日々を描き、これまで幾度も映像化されてきた名作。今回のミュージカル版では、原作の持つ切なさやユーモアを受け継ぎながら、物語の舞台を現代へ。周囲の期待や価値観に息苦しさを感じる高校生たちの姿を、歌とダンス、個性豊かな登場人物たちによる群像劇として立ち上げる。

今回公開された公演キービジュアルには、制服姿の南聡介と堀切千代光を大胆なサイズ差で配置。腕に顔を寄せる聡介のすぐそばに、手のひらほどの大きさになった千代光が立ち、聡介がそっと指先を差し出す構図となっている。二人の大きさの違いを印象的に見せながら、触れられそうで触れられない繊細な距離感と、千代光を大切に守ろうとする聡介の思いを表現。ピンクやイエロー、ブルーなどの鮮やかな色彩が、作品の持つ切なさに加え、高校生たちの瑞々しさや、小さくなった恋人との不思議な日常をポップに映し出す。「ただのクラスメイトだった」「君が小さくなるまでは」というコピーとともに、ある出来事をきっかけに大きく変わっていく二人の関係を予感させるビジュアルに仕上がっている。

すでに公開されている、南聡介役の太田駿静(OCTPATH)とWho-ya(Who-ya Extended)、堀切千代光役の竹野世梛(ICEx)と世古口凌に続き、二人を取り巻く個性豊かなキャラクターたちのビジュアルを公開に。

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聡介と千代光の同級生として登場するのは、周囲から一方的なイメージを押しつけられながらも、自分の気持ちに正直に生きようとする野村光希役の田野優花と、鋭い観察眼を持ち、二人の関係を見守る北舞奈役の秋野祐香。さらに、光希の元恋人である新宮雅也役を畠山理温、中務カズ役を中田凌多、古川アオト役を日暮誠志朗が演じ、賑やかな学校生活を繰り広げる。聡介の家族には、亡き妻への思いを抱えながら息子と暮らす父・南清志役に大山真志、聡介の心に今も大きな存在として残る母・南美波役に木村花代。千代光に“普通の息子”であることを求める里親の堀切剛役を泉見洋平、堀切仁美役を笠松はるが演じる。また、聡介たちの担任で、評価や学歴を重視しながらも生徒たちと向き合おうともがく荻村律子役に麻央侑希、学校の責任者である校長役に芋洗坂係長が扮する。そして、千代光を“姫”と呼び、迎えに現れる白いカラス・シロ役をドラマ版の『南くんの恋人』ではヒロインを務めた高橋由美子が演じます。物語の鍵を握る不思議な存在でありながら、コミカルな掛け合いでも作品を彩る。

キャラクタービジュアルの解禁にあわせ、個性豊かなキャストより本作への出演に向けたコメントが到着。さらに、公演の世界観をいち早く楽しめるPR動画も公開された。 

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