角野隼斗、ギネス世界記録(TM)認定のピアノ・リサイタル”Klassik Arena”がBlu-ray&DVDで発売決定
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角野隼斗 ピアノ・リサイタル“Klassik Arena” ジャケット写真
ピアニスト角野隼斗が2025年秋に挑んだ、国内最大級の音楽専用アリーナ「Kアリーナ横浜」での初のクラシック音楽の公演『ピアノ・リサイタル”Klassik Arena”』を完全再現したBDとDVDが、2026年11月29日(日) に発売されることが決定した。
2025年11月に行われた『角野隼斗 ピアノリサイタル “Klassik Arena” supported by ロート製薬』は、国内最大級の音楽専用アリーナ「Kアリーナ横浜」で開催された初のクラシック音楽の公演。角野隼斗のキャリアの中でも最大規模となるリサイタルであり、ピアノソロ公演としては前例のないスケールで実施された。
『角野隼斗 ピアノリサイタル “Klassik Arena” supported by ロート製薬』公演写真(C)Ryuya Amao
『角野隼斗 ピアノリサイタル “Klassik Arena” supported by ロート製薬』公演写真(C)Ryuya Amao
舞台演出は、メディアアートの分野で世界的に活躍する真鍋大度(Studio Daito Manabe/Rhizomatiks)が担当。演奏にリアルタイムで反応して映像や照明が呼応する、この画期的な舞台演出を角野隼斗は「Playing the Space」と表現。角野の革新的なパフォーマンスと真鍋の創造性極まる舞台演出のコラボレーションは、音が形をまとい、光が旋律を語り、空間が響きのキャンバスに変わる、ピアノコンサート史上初の一夜限りの没入体験となった。一方、角野は音楽それ自体はアコースティックに徹し、グランドピアノをメインに演奏しつつ、弦に釘やゴムなどの物体を挟んで音色を変えたプリペアド・ピアノを駆使。J.S.バッハの作品からプログラムを始め、自ら作曲したナンバー、ジョン・ケージやアルヴォ・ペルト、カプースチンの作品を意欲的に組み入れており、「“身体と物質”で音色を作る、そのモノの手触りを感じてもらいたい。」とコメントしている。
角野は幼少期からピアノを学び、開成高等学校、東京大学工学部を経て、東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程を修了。音楽と情報工学の両面での研究成果が評価され、東京大学総長賞(学長賞)を受賞。2021年には第18回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナリストとして世界的に注目を集め、高い技術と音楽的理解力を兼ね備えたピアニストとして評価を確立。かてぃん(Cateen)名義で活動するYouTubeチャンネル(登録者数159万人超、総再生回数2億8000万回以上)でも人気を集め、クラシック音楽の新しい魅力を広げている。
『角野隼斗 ピアノリサイタル “Klassik Arena” supported by ロート製薬』公演写真(C)Ryuya Amao
ベルリンを本拠地とするレーベル、ソニークラシカルインターナショナルと専属ワールドワイド契約を締結し、リリースされた世界デビューアルバム『Human Universe』は、日本ゴールドディスク大賞「クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2026年1月にはニューアルバム『CHOPIN ORBIT』をリリース。また、ニューヨークのカーネギーホールやベルリン・フィルハーモニー大ホールでの協奏曲デビューを果たし、ドイツの権威あるクラシック音楽賞「オーパス・クラシック賞2025」では、優秀若手アーティスト賞と優秀ライブ・パフォーマンス賞(ソリスト部門)の2部門を同時受賞。単独アーティストによる複数部門受賞は史上初の快挙であり、国際的にも高い評価を得ている。近年はAERAの表紙を飾ったほか、フィギュアスケート鍵山優真選手や開催中の『ルーヴル美術館展 ルネサンス』への楽曲提供など、音楽活動の幅を広げ、話題の尽きない存在となっている。
発売されるBD/DVDには特典映像として、「ドキュメント・オブ・Kアリーナ横浜」、フィギュアスケート鍵山優真選手への提供曲「角野隼斗:frostline」のMV、また今年8月にサントリーホールで行われた『角野隼斗 ピアノ・リサイタル “Cateen Orbit” supported by ロート製薬』で演奏された「角野隼斗:Forma」(「ルーヴル美術館展 ルネサンス」展覧会テーマ曲)を収録。また本編副音声に角野隼斗のオーディオ・コメンタリーが収録されている。
公演情報
初回仕様:特製スリーブケース付き
音声特典:本編副音声に角野隼斗によるオーディオ・コメンタリーを収録
予約:https://sonymusicjapan.lnk.to/HayatoSumino_KlassikArena