安田章大主演 舞台『ステージ』に南沢奈央、松下由樹ら オールキャスト&メインビジュアルが解禁
舞台『ステージ』
2027年1~3月に東京・大阪・福岡にて上演が発表されていた舞台『ステージ』のオールキャストが解禁となった。併せてメインビジュアル・公演詳細も公開された。
本作は、誰もが一度は思い描く「人生の分岐点」を「演劇」として上演するという不思議な劇場を舞台に描く、オリジナル作品。作・演出を務めるのは、人気ドラマ「半沢直樹」やNetflixオリジナルドラマ「サンクチュアリ -聖域-」、日曜劇場「GIFT」など、数々の話題作を生み出してきた金沢知樹。主演は、舞台『ポルノスター』、『アリババ』、『愛の乞食』など数々の舞台に出演し、現在『髪結いの亭主』で主演を務める、SUPER EIGHTの安田章大。二人が初めてタッグを組む。このたび、新たに魅力あふれる共演陣が発表となった。
2006年のデビュー以来、映画やドラマ、舞台で幅広く活躍し、舞台『月を抱く人魚 ―雨月物語より―』、『花よりタンゴ』など多くの舞台作品に出演。また、俳優としての活動だけではなく、近年は文筆活動にも力を入れるなど、多彩な表現を続ける南沢奈央。ドラマ、映画、舞台と数多くの作品に出演し、近作に舞台『リア王』、ドラマ「一次元の挿し木」、「ぜんぶ、あなたのためだから」など確かな演技力と存在感で幅広い役柄を演じ、多方面での活躍をみせる松下由樹。
近作に舞台『HiGH&LOW THE 戦国 外伝』、ミュージカル『最強のふたり』、映画「八つ墓村」などがあり舞台作品はもちろん、映像作品でも幅広い活躍をみせる小野塚勇人。「キングオブコント2010」で優勝、近年は俳優として音楽劇『浅草キッド』、ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」などに出演する今野浩喜。ミュージカル『ajabu(アジャブ)』~歌詞検討会の影猛者達~、『レ・ミゼラブル』(マダム・テナルディエ役)など舞台を中心に活躍し、本作では歌唱指導も務める谷口ゆうな。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で俳優デビュー後、舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、ドラマ「リブート」などに出演し活躍の幅を広げる藤田ハル。舞台『THE ALUCARD SHOW』、音楽劇『アカネイロのプレリュード〜赤坂の奏〜』などに出演し俳優として活躍する一方、ダンスを武器にアーティスト「DEA」としても活動する瀧澤 翼。HKT48のメンバーとして活動し、近年は舞台『すぐかえってきた!こりゃもてんばい』『浦安鉄筋家族〜子ども大戦争〜』などに出演する豊永阿紀。さらに、角川美紗、堀 源起らの出演が決定した。
併せて、人生(ものがたり)に登場する人物たちが集う舞台から、安田演じる演出家・戸高左千夫が、客席に向かって手を差し伸べる姿が印象的なメインビジュアルが解禁となった。今回発表となった多彩なキャスト陣とともに、観客の心を揺さぶる“人生再生”の物語へと導く。舞台『ステージ』は、2027年1月30日(土)~2月7日(日)に東京・明治座、2月13日(土)~21日(日)に大阪・新歌舞伎座、3月13日(土)~28日(日)に福岡・博多座にて上演。
今回発表されたキャストから、南沢奈央、松下由樹のコメントが到着した。
南沢奈央
舞台の上で「ステージ」を描くという多層的な構造が面白く、私は客席との間も行ったり来たりする役どころなので、なかなかない演劇体験になりそうだと感じています。私が演じるのは安田さん演じる演出家の助手で、バシバシ仕事するクールな女性というイメージ。安田さんといいバディになれるよう、しっかりと中身を深めていきたいです。
松下由樹
人生はいつでもやり直せる。一つのステージがあっても、さらなるステージがあると感じ取れる、素敵な作品です。私が演じるのは、ある夢を持つ母親なのですが、お客様には「お母さんってそうだよな」と感じてもらえるものではないか、と。人生をステージとして捉える面白さを、もがきながら感じ取れたらいいなと思っています。
公演情報
小野塚勇人 今野浩喜 谷口ゆうな 藤田ハル 瀧澤 翼 豊永阿紀
角川美紗 堀 源起
マー坊 河合雪絵 ノボせもんなべ
2027年1月30日(土)~2月7日(日) @明治座
2027年2月13日(土)~2月21日(日) @新歌舞伎座
2027年3月13日(土)~3月28日(日) @博多座
美術:伊藤雅子
振付:吉村友希
照明:山本孝徳
音響:大橋政司
衣裳:槇原あかね
ヘアメイク:井上京子
歌唱指導:谷口ゆうな
演出補:たかおぽん
舞台監督:弘中 勲
宣伝美術:山下浩介
宣伝写真:門嶋 淳矢
宣伝協力:る・ひまわり
キャスティング協力:株式会社g
公式X:@stage2027
「準備はよいですか?それではあなたの物語を上演いたします」— 戸高左千夫(安田章大)は、死後の世界の劇場を司る風変わりな演出家。死者本人の「人生の分岐点」を、ステージ上で「演劇」として上演し、時には演出を加えていく。
その日、戸高が助手の佐世保子(南沢奈央)と共に迎えたのは、荒んだ人生の末に突然その幕が閉じた男、岡 晋一(小野塚勇人)。戸高は役者(藤田ハル)を使い、晋一の人生において決定的な「三つの分岐点」となったシーンを本人の前で上演する。ステージの上で紐解かれていくのは、弟分・川棚和也(瀧澤 翼)や愛人・大村琴乃(角川美紗)、先輩・船津総一郎(堀 源起)らと過ごした【葛藤と過ちの記憶】。かつての恋人・嬉里 綾(豊永阿紀)との【後悔の記憶】。そして、食堂店主の北昇一郎(今野浩喜)や、従姉の時津由香里(谷口ゆうな)が見守る故郷で、母・岡 幸江(松下由樹)が注ぎ続けていた【無償の愛の記憶】。 戸高は時に軽やかに、時に容赦なく過去を解き明かし、晋一が目を背けてきた真実を鮮やかにあぶり出していく。「知ることが、生を全うした者の義務である」― 戸高が仕掛ける巧妙な演出の果てに、人生という名の“ステージ”がもたらす結末とは…