FAKE?、初期アルバムなど未配信作品がサブスク解禁&オフィシャルサイトでは謎めいたカウントダウンも
FAKE?
KEN LLOYD(Vo/OBLIVION DUST)とINORAN(Gt/LUNA SEA)によって、2001年に結成され、2005年のINORAN脱退後は、KEN LLOYDによるソロプロジェクトとして活動を続けてきたFAKE?(フェイク)。
これまでデジタル配信されていなかった1st アルバム『BREATHE IN...』、2nd アルバ
ム『TOMORROW TODAY』をはじめとする過去作品が、10 月30 日(金)よりApple Music、Spotify などの主要音楽サブスクリプションサービスにて配信解禁された。
今回の配信では、ワーナーミュージック・ジャパン、徳間ジャパンコミュニケーションズなど、複数のレーベルから発表された作品がレーベルの垣根を越えてラインナップに加わる。
2002 年、シングル「TASTE MAXIMUM」でデビューしたFAKE?。同年7 月に1st アルバム『BREATHE IN...』、翌2003 年1 月には2nd アルバム『TOMORROW TODAY』をリリース。その後も2004 年に3rd アルバム『THE ART OF LOSING TOUCH』、2005年には4th アルバム『MADE WITH AIR』を発表するなど、作品を重ねるごとに音楽性の幅を広げ、独自のサウンドを築き上げてきた。
OBLIVION DUST のフロントマンとして知られるKEN LLOYD と、LUNA SEA のギタリストINORAN。異なる音楽的バックグラウンドを持つ2 人が生み出したサウンドは、オルタナティブロックを軸に、エレクトロニックやインダストリアルなど多彩な要素を融合。既存のジャンルにとらわれない音楽性で、2000年代音楽シーンで独自の存在感を放っていた。
英語詞を自在に操るKEN LLOYD の力強くも繊細なボーカルと、エッジの効いたギターサウンド。激しさとメロディアスな表現が共存する楽曲の数々は、FAKE?ならではの魅力となっている。
今回、FAKE?の初期からの代表的なアルバムがサブスクリプションサービスで聴けるようになることは、長年のファンにとって待望のニュースとなるだろう。
そして、これまでFAKE?を知らなかったリスナーにとっても、2000 年代初頭から生み
出されてきた独創的なサウンドに出会う、新たな入り口となる。
さらに現在、FAKE?のオフィシャルサイトでは謎めいたカウントダウンが進行中。その
先に何が待ち受けているのか、現時点では明らかにされていない。
過去作品の配信解禁、そして刻一刻と進むカウントダウン。FAKE?をめぐるこの動き
が何を意味するのか、今後の展開にも注目が集まる。
リリース情報
■FAKE? オフィシャルサイト https://www.hedfuc.com/