面白さもエモさもさらにパワーアップ ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』7~イーストサイドストーリー~が開幕
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ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』7~イーストサイドストーリー~ 舞台写真
2026年11月5日(木)に品川プリンスホテル ステラボールにて、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』7~イーストサイドストーリー~が開幕した。公演初日に先駆けて行われたゲネプロのリポート、舞台写真、キャストコメントが公開されたので紹介する。
鉄道路線を擬人化した鉄道コメディ漫画『青春鉄道』(あおはるてつどう)をミュージカルとして舞台化した、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』(通称:鉄ミュ)。本公演は、これまでのキャラクター・キャストに加え、河合龍之介演じる八高線、矢田悠祐演じる川越線が、鉄ミュに初登場。他にも横須賀線役の川﨑優作、埼京線役の赤澤 燈、そして京浜東北線 役には鉄ミュ初登場となる前田隆太朗が出演する。
ゲネプロリポート
ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』7~イーストサイドストーリー~が、11月5日(木)品川プリンスホテル ステラボールにて開幕した。
シリーズ11年目のスタートとなる今作には、おなじみの路線たちに加え、八高線、川越線が新たに仲間入り。また、横須賀線、埼京線、京浜東北線が新キャストとして想いをつなぎ、一段と個性豊かで賑やかなカンパニーとなっている。
今回のストーリーのメインは、“うつたか”こと高崎線と宇都宮線(東北本線)を中心に、これまで通り東海道新幹線を先頭に、東日本で活躍する個性豊かな路線たちが登場する。
ひとくちに「東日本の路線」といっても、生まれた時代も、役割も、歩んできた歴史もさまざまだ。鉄道の黎明期から生きているベテラン路線もあれば、時代の需要に応じて新たに生まれた路線もある。その背景には、人間たちの歴史も詰まっている。
鉄道にまつわる歴史がキャラクターたちの個性や振る舞い、関係性に変換される楽しさは、「鉄ミュ」シリーズの醍醐味そのもの。歴史の中のトリビアを知ると、おなじみの路線もひと味違って見えてくる。もしかしたら、あなたにとって身近な路線同士が思いがけない絆でつながっているかもしれない。
一方、今作の魅力は歴史やトリビアばかりではない。シリアスとコメディを軽やかに行き来しながら、オムニバス形式で展開される物語の数々。今回はとくに“うつたか”2路線のファンや、総武線(総武本線)、中央線(中央本線)のファンにとって待望のエピソードも多い。
予想の斜め上を行くコミカルな掛け合いや、シュールな展開、バラエティ豊かな歌とダンスも健在だ。懐かしいエピソードの再来も見逃せない。中でも、本公演のフルメンバーで演じる『三時間戦争』では、国鉄時代の路線たちの姿や豪華なアクションまで堪能できる。
過去から現在、そしてその先へ。路線たちがつないできた時間を、「鉄ミュ」らしい賑やかさで巡る『イーストサイドストーリー』。面白さもエモさもさらにパワーアップ!
「鉄ミュ」ファンの方々はもちろん、今回初めて乗車する方も安心して楽しめる一作となっている。“観る鉄”ならではの旅を、ぜひ劇場で楽しんでほしい。
なお、本公演は11月15日(日)まで東京・品川プリンスホテル ステラボールにて上演。その後、11月20日(金)~11月23日(月・祝)宮城・多賀城市民会館 大ホール(多賀城市文化センター内)、11月27日(金)~11月29日(日)兵庫・AiiA2.5 Theater Kobeにて行われる。
キャストコメント
■東海新幹線 役:永山たかし
ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』も11周年。また乗客の皆様にお会いできる機会を作っていただき、とても嬉しく思います。
今作は、さまざまな歴史の側面が見える公演になると思います。各路線の歴史、作品の歴史、そして演じてきた俳優たちの歴史……。新しい仲間、作品を背負う仲間たちを誇りに思う毎日です。
この作品がきっかけで、私はリニア中央新幹線に乗ることができました。まだ世の中に生まれていない「未来」に触れさせていただき、感無量です。この作品における「つながる」という大切な言葉の通り、人の輪がつながり、仲間たちを代表してリニアに乗れたことは、大切な思い出となりました。
そして、今回は宮城に初上陸! テープカットです! 新しい土地、大好きな土地に我々を運んでくださり、ありがとうございます!
次の10年へ、新たな歴史をつくる旅がここから始まります。今回は東へ向かいますが、我々の目的地は常に乗客の皆様の喜びです。馴染みがあってもなくてもドント・ウォーリー! 共に楽しみましょう、泣きましょう。少しでも皆様の心がほころぶよう、全力で汗をお届けいたします。共に歩もう、まだ見たことのない景色へ! 乗客の皆さまの「愛」が、我々を運んでくれると確信しています。
旅に出る準備はできているか? さぁいこう、まだ見ぬ世界へ。——さぁ、『愛をよこせ!』
■高崎線役:郷本直也
また鉄ミュの仲間たちと一緒に作品を作れることが、率直に嬉しいです。みんなでワイワイと楽しいものづくりができる。それだけで、日頃の些細な嫌なことなんて乗り越えられてしまうほど。
そんな今作は、各路線の想いがたくさん詰まった作品になりました。いつもより長めのエピソードが多い印象で、その分、一つひとつの物語に、真摯に、そして繊細に向き合いながら作り上げてきました。
ちなみに、僕の鉄道の思い出は、10代最後の頃に青春18きっぷで地元・(大阪の)茨木から東京まで旅をしたこと。各駅停車でのんびりと移動するなかで、関東圏に入ってからホームで食べた「黒い出汁の駅そば」の味が今でも忘れられません。
10年の節目を経た「鉄ミュ」。今作は新たなスタートにふさわしい作品になったと、自信を持ってお届けします! アナタの心に、いつまでもあたたかい「青春(アオハル)」を……!
■東海道本線役:鯨井康介
昨年10周年を迎えた「鉄ミュ」。今作は、次なる10年に向けた新たな一歩となるでしょう。そのスタートに携われること、素直に嬉しく、同時に身が引き締まる思いです。
今作の大きな見どころは、ズバリ「関係性」。路線同士が歩んできた歴史に、青春(アオハル)先生が乗せた想いが重なり、さらに「鉄ミュ」としてキャスト同士が築いてきた関係性もつながっていきます。新たな仲間が吹き込む新しい風も加わり、カンパニーとして一段と強くなったと感じています!
鉄道に関する僕の一番の思い出は、幼い頃に兄と2人で乗った秩父鉄道。小さな兄に、もっと小さな僕が手を引かれ、2人で秩鉄に揺られた時間は、今でも大切な思い出です。
さあ、「鉄ミュ」の新たな幕開けです! 歴史と想いを乗せた『イーストサイドストーリー』を、皆様と一緒に駆け抜けます!! 存分にお楽しみくださいっ!!!
■宇都宮線(東北本線)役:稲垣成弥
「鉄ミュ」11年目にして、ついにイーストサイドの物語をお届けできる! そのことが、とても嬉しいです。 キービジュアルには東海道本線と“うつたか”。そして、今作はイーストサイドの物語。これはもう、精一杯がんばらないと!
今作『イーストサイドストーリー』には、いつもの「鉄ミュ」とは少し違う印象を抱く方も多いかもしれません。軽快な楽しさや個性豊かなキャラクターたちの魅力はそのままに、シリアスなシーンも盛りだくさんの今作。これまでの10年間の積み重ねがあったからこそ、実現できたシーンもあると感じます。演じる上では、自分の中で一本筋を通す必要がある場面もたくさんあり、本当に「がんばらないと!」という気持ちでいっぱいです。
現実の僕にとって印象深い路線といえば、りんかい線。乗り換えの際に電光掲示板を確認せずに乗ってしまい、よく思いがけないところへ連れて行かれてしまいます(笑)。
改めまして、乗客の皆様と一緒につなぎ、つながってきた「鉄ミュ」。その積み重ねがあったからこそ、今回の『イーストサイドストーリー』にたどり着くことができました。本当に感謝しています。
皆様のおかげで生まれた本作を、ぜひ存分に味わっていってください!
■八高線役:河合龍之介
八高線は、僕の地元に馴染み深く、大学時代にもお世話になった路線です。そんな路線を演じられることを、とても光栄に思います。掘り下げるほどにさまざまな顔が見えてくる魅力的なキャラクターなので、常に新鮮な気持ちで向き合っていきたいです。
今作『イーストサイドストーリー』の見どころは、何と言っても、「歴史」の狭間で揺れ動いてきた路線たちの「ドラマ」。各キャラクターの関係性を通して描かれる物語を通して、路線たちへの想いや愛着が、より一層深まる公演になっているはずです。
僕自身にも忘れられない鉄道の思い出があります。それは、昔ふと思い立って、目的地を決めずに鈍行列車の一人旅に出たこと。何もせず列車に揺られる時間や、見知らぬ街の風景。そして、そこに暮らす人々の営み……。なにげないそれらが、当時の僕が抱えていた悩みや不安を優しく拭い去ってくれたことを覚えています。
『コンサート Rails Live 2025』を経て、「鉄ミュ」はまた、新たな出発を迎えます。つながるすべての路線の想いを乗せて、皆さんも一緒に、さらにワクワクする未来を創っていきましょう!!
■埼京線役:赤澤燈
今作から、改めて「鉄ミュ」のハッピーな世界にお邪魔させていただきます、赤澤 燈です!
以前、日替わりゲストとして参加させていただいた「鉄ミュ」。それ以来、「いつか来るのではないか」と思っていたこの時が、ついに来たか……! という気持ちです。もちろん、いい意味で!
今回演じる埼京線。じつは高校生の頃、僕はぎゅうぎゅうの埼京線によく乗っていたので、ものすごく親近感があります。
稽古期間中は、とにかくたくさん笑いました。もう、ずーっと笑っていたら、稽古期間が終わっていました。たくさんの先輩たちから、いろいろなことを学んだり学ばなかったりしながら(笑)、とにかく楽しみ尽くしたいです!
この作品が、乗客の皆さんとマッチしたときにどんな空気になるのか、僕自身も未知数なところがありますが、きっとすごいエネルギーが生まれるはず!皆さんに特大のハッピーをお届けできること、とてもワクワクしています。お互いにエネルギーを高め合いながら、一緒にめいっぱい楽しみましょう!
■川越線役:矢田悠祐
10年以上続く「鉄ミュ」に、今回から初参加。最初は「今から馴染めるかなぁ」と不安な気持ちもありましたが、別の作品で共演したことのある懐かしい仲間たちも多く、すぐに楽しみになりました。
全員に共通点がある「鉄ミュ」は、なんだかすごく不思議で温かい座組。稽古場も、本当に和気あいあいとしたいい雰囲気で、その空気感が作品の大きな魅力につながっているんだなと感じました。
シリアスとコメディ、両方の要素がある今作。笑って泣ける、素敵な作品に仕上がっています。僕が演じる川越線は、八高線や埼京線とのシーンが多く、原作の「とあるシーン」も今回ミュージカル仕立てで楽しんでいただけます!
僕自身は、学生時代、埼玉県の大宮でよく遊んでいました。学校帰り、急に旅行気分を味わいたくなって、湘南新宿ラインに飛び乗り横浜まで行って帰ってきたときのこと、よく覚えています。電車一本で、まったく違う都市まで行けるということが、当時の僕にはすごくワクワクする体験でした。
初めての「鉄ミュ」、今回は若手として新しい風を吹かせられたらと思っています。皆さまのご乗車、心よりお待ちしております!
(左から)八高線役:河合龍之介、宇都宮線(東北本線)役:稲垣成弥、高崎線役:郷本直也、 東海新幹線 役 永山たかし、東海道本線役鯨井康介、川越線役:矢田悠祐、埼京線役:赤澤燈
公演情報
■原作:『青春鉄道(あおはるてつどう)』(KADOKAWA/カドコミ、COMIC BRIDGE連載中)
■原作者:青春(あおはる)
■脚本・演出・作詞:川尻恵太(SUGARBOY)
■音楽:あらいふとし+ミヤジマジュン
■振付:EBATO
■アクション監督:加藤 学
■日程/会場:
東京公演:2026年11月5日(木)~11月15日(日)品川プリンスホテル ステラボール
宮城公演:2026年11月20日(金)~11月23日(月・祝)多賀城市民会館 大ホール(多賀城市文化センター内)
兵庫公演:2026年11月27日(金)~11月29日(日)AiiA2.5 Theater Kobe
詳細・お申込みはこちらよりご確認ください https://eplus.jp/aotetsu7_esd/https://eplus.jp/kashikiri/
東海道新幹線 役 永山たかし
西武池袋線・常磐線 役 KIMERU
高崎線 役 郷本直也
東海道本線 役 鯨井康介
東武東上線・信越線(信越本線) 役 高崎翔太
宇都宮線(東北本線) 役 稲垣成弥
東北新幹線 役 石渡真修
八高線 役 河合龍之介
東金線 役 滝川広大
総武線(総武本線) 役 伊崎龍次郎
中央線(中央本線) 役 皆木一舞
横須賀線 役 川﨑優作
武蔵野線 役 佐藤祐吾
埼京線 役 赤澤 燈
川越線 役 矢田悠祐
京浜東北線 役 前田隆太朗
アンサンブル 長谷川日向汰 原田暖之介
アンダースタディ 佐藤祐亮 木村 匠
■主催:ミュージカル『青春鉄道』製作委員会(マーベラス/ネルケプランニング/KADOKAWA)
■協賛:ファミリーマート
■共催:宮城公演:多賀城市文化センター指定管理者JM共同事業体
(C)青春(C)ミュージカル『青春鉄道』製作委員会
配信情報
ライブ配信・アーカイブ生放送
▽ライブ配信(見逃し配信付き)
https://dwango-ticket.jp/project/5OK1LnXLv2
▽アーカイブ生放送
後日公開
【配信公演】
①2026年11月14日(土) 13:00公演【全景映像】
②2026年11月14日(土) 18:00公演【スイッチング映像】
■販売価格
全景映像:3,000円(税込)+サービス手数料 300円(税込)
スイッチング映像:4,000円(税込) +サービス手数料 400円(税込)
【ライブ配信(見逃し配信付き)】
■販売期間
2026年11月5日(木)10:00~11月21日(土)12:00まで
■視聴期間
ライブ配信:各公演上演開始~公演終了まで
見逃し配信:各ライブ配信終了後~2026年11月21日(土)23:59まで
※視聴期間中見放題
【アーカイブ生放送】
■アーカイブ生放送(各2回)
①2026年11月14日(土) 13:00公演【全景映像】
1回目:2026年12月5日(土) 17:00 開始
2回目:2026年12月13日(日) 17:00 開始
② 2026年11月14日(土) 18:00公演【スイッチング映像】
1回目:2026年12月5日(土) 21:00 開始
2回目:2026年12月13日(日) 21:00 開始
■販売期間
1回目:2026年11月25日(水)12:00~12月12日(土)20:00まで
2回目:2026年11月25日(水)12:00~12月20日(日)20:00まで
■視聴期間
1回目:各生放送終了後~12月12日(土)23:59まで
2回目:
各生放送終了後~12月20日(日)23:59まで
※視聴期間中見放題
【配信に関するお問い合わせ】
https://qa.nicovideo.jp/faq/show/17162
リリース情報
■仕様・価格:
○初回数量限定版(CD付き3枚組)※なくなり次第終了
Blu-ray(2枚)+CD(1枚)12,980円(税抜価格11,800円)品番 ZMXZ-19071
DVD(2枚)+CD(1枚)11,880円(税抜価格10,800円)品番 ZMBZ-19081
○通常版(2枚組)
Blu-ray(2枚) 10,780円(税抜価格9,800円)品番 ZMXZ-19091
DVD(2枚) 9,680円(税抜価格8,800円)品番 ZMBZ-19101
【Blu-ray・DVD収録内容】
DISC1:〇本公演映像〇歌唱シーン全景映像※収録曲は後日公開します
DISC2:〇特典映像バックステージ兵庫公演大千秋楽ダイジェスト
【CD収録内容】
本公演歌唱曲 ライブ録音CD
■封入特典
ブックレット
■発売元:株式会社マーベラス■販売元:株式会社KADOKAWA
<特典情報>
■会場予約特典
①Blu-ray /DVD発売記念イベント参加抽選シリアル1枚
(※アニメイト早期予約特典として1枚、会場予約特典として1枚の合計2枚お渡し)
②
<組み合わせ>
・東海道新幹線、東海道本線、横須賀線、京浜東北線
・常磐線、高崎線、信越線(信越本線)、宇都宮線(東北本線)、東北新幹線
・東金線、総武線(総武本線)、中央線(中央本線)
・八高線、埼京線、川越線
・西武池袋線、東武東上線、武蔵野線
※電車の
■アニメイト早期予約特典
・Blu-ray /DVD発売記念イベント参加抽選シリアル1枚
対象販売店:アニメイト店舗・アニメイト通販