目標は”打倒ビートだけしさん”!? 新番組『動物戦隊ジュウオウジャー』製作発表会開催!

新番組『動物戦隊ジュウオウジャー』製作発表会開催!

新番組『動物戦隊ジュウオウジャー』製作発表会開催!

1月23日(土)、東京ドームシティ・プリズムホールにて、2月14日(日)から放送開始となる新番組『動物戦隊ジュウオウジャー』の製作発表会が開催されました。本作で40作目となるスーパー戦隊は、”動物戦隊”の名が現す通り、動物の能力を使って戦うヒーロー。動物をモチーフとするのは『百獣戦隊ガオレンジャー』以来15年ぶりということで、どのようなアプローチと世界観でその戦いを描くのか。本日は、期待の新作であるジュウオウジャーの製作発表会と、併せて行われたプレミアム発表会の様子をお届けします。

【登壇者】
ジュウオウイーグル/風切大和役 中尾暢樹さん
ジュウオウシャーク/セラ役 柳美稀さん
ジュウオウライオン/レオ役 南羽翔平さん
ジュウオウエレファント/タスク役 渡邉剣さん
ジュウオウタイガー/アム役 立石晴香さん

森真理夫(大和の叔父)役 寺島進さん

【プレミアム発表会ゲスト】
アカニンジャー/伊賀崎天晴役 西川俊介さん
アオニンジャー/加藤・クラウド・八雲役 松本岳さん
キニンジャー/松尾凪役 中村嘉惟人さん
シロニンジャー/伊賀崎風花役 矢野優花さん
モモニンジャー/百地霞役 山谷花純さん
スターニンジャー/キンジ・タキガワ役 多和田秀弥さん

オープニングテーマ担当 高取ヒデアキさん

■「”打倒ビートたけしさん”という気持ちで撮影に臨んでいます」
本作ではジューマンと呼ばれる種族と人間との異種族間の友情や絆に焦点を当てた、これまでの動物モチーフの戦隊にはなかった物語。また、『魔法戦隊マジレンジャー』以来11年ぶりに女性がブルーの戦士を演じ、今までになかった性別と色の組み合わせが見られるなど、見どころとチャレンジに溢れた作品となっています。

まずはMCの呼び込みでキャストの中尾さん、柳さん、南羽さん、渡邉さん、立石さん、寺島さんら、40作品目となるスーパー戦隊シリーズを担うキャスト陣が登場。それぞれから、この作品にかける想いを語って頂きました。

5人の中で唯一の人間。動物学者である風切大和を演じる中尾さんが「記念すべき40作品目のスーパー戦隊をこのメンバーで盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いします」とやや緊張気味に挨拶。歴史ある戦隊シリーズ、そのリーダー役が決まった心境を聞かれると「報告を聞いたときは自分の心臓が”ドクンッ!”と鳴るのが聞こえたくらいに驚いてしまって、夜も寝られないくらいに興奮してしまいました。心配をかけてしまっていた親への恩返しにもなったんじゃないかなと思っています」と、少々気恥ずかしそうにコメント。最後には「嬉しかったのと同時に、男の子なら誰でも一度は憧れる戦隊のレッドとして、1年間責任を持って頑張っていこうと思いました」と力強く語ってくれました。

11年ぶりの青い女性戦士であり、サメの頭を持つジューマンのセラを演じる柳さんは「40作品目という記念すべき作品に出演させて頂けることを嬉しく思います。演技経験は少ないですが、皆さんに愛され、憧れられるヒロインを演じていきたいと思っています。よろしくお願いします」とこれからへの抱負を語りました。出演が決まった際には「驚きで家に帰った後に泣いてしまうほど嬉しかったのを覚えています」や「中学校の頃からサメの筆箱を使っているんです」というエピソードを語り、運命のようにサメの戦士を演じることに喜びを感じている様子でした。

一際目を引く衣装が印象的なライオンのジューマンであるレオ役の南羽さんは「まずは歴史あるスーパー戦隊シリーズに出演できたことを嬉しく思います。40作目という僕たちにしか出来ない作品を獅子奮迅の勢いで盛り上げて、このメンバーで作り上げていきたいと思います」と、ご自身のモチーフであるライオンになぞらえた抱負を語りました。そんな南羽さんへの質問は、やはりその衣装について。「最初ドレッドヘアーにするって聞いたときは面食らってしまい、ありとあらゆるドレッドヘアーを研究してから衣装合わせに臨みました。下調べはしていたんですけど、自分で見てもこのヘアスタイルには違和感がありましたね。最初は皆ちょっと笑ったりして不安だったんですけど、撮影も進んできて慣れてきたかなと思っています」と撮影のエピソードを話してくれました。

クールな好青年で、ゾウの頭を持つジューマンのタスクを演じる渡邉さんは「僕は小さい頃に『百獣戦隊ガオレンジャー』を見てヒーローに憧れていたので、歴代の先輩方に負けないように、ジュウオウジャーを見た人たちに夢と希望を与えられたらなと思っています」とコメント。「絶対に出たかった作品だったので、決まったと聞いたときには本当に嬉しかったです。ゾウのヒーローは今までに見たことがなかったので少し不安もありましたが、実際に見てみたらカッコよく仕上がっているので、5人の中で一番なんじゃないかと思っています」と自分の演じるヒーローに絶対の自信がある様子でした。また、「最近身の回りのものにゾウのグッズが溢れてきてるんですよ」と語るなど、担当するモチーフでもあるゾウに対する愛が伝わる話も飛び出しました。

丸まった尻尾が可愛らしい、トラのジューマンであるアムを演じる立石さんは「40年以上の歴史あるスーパー戦隊シリーズに携わることができて幸せに思います。見て頂いた方々の心に何年も先まで残るような、愛されるヒロインを演じられるように頑張りたいと思っています」と喜びを表現。「皆さん一度は通る有名なシリーズなので、自分がそんなヒーローになることに実感がわかなかったのですが、この仕事をするにあたって誰かのプラスになりたいと常日頃から思っていたので、凄く幸せに感じています」と1年間の目標を明かしてくれました。今後の作品に対して質問されると「1話で実際の渡邉さんのモチーフであるゾウが出てくるんですけど、私はホワイトタイガー担当なので、小さい子供のトラが出てきてくれたら嬉しいです」と語りました。

本作で、主人公・風切大和の叔父役であり、動物彫刻家の森真理夫として出演する寺島さんは「どうも、動物彫刻家の寺島です。本日は寒い中、5人の新人のためにお越し頂きありがとうございます」とベテランの余裕を感じさせる挨拶を披露。「自分は毎週違った動物の着ぐるみを着て登場するんですけど、自分的には着ぐるみといえばビートたけしさんだったので、”打倒ビートたけしさん”という気持ちで撮影に臨んでいます。40作品目の戦隊ということで、最高傑作になることは間違いないと思っているので、頑張って1年乗り切って、ビートたけしさんが嫉妬すること間違いなしの作品にしたいですね」と壮大な目標を語って頂きました。

そんな寺島さんが叔父さん役ということで中尾さんは「僕が子供の頃から拝見していた方だったので、一緒にお芝居が出来ること自体が光栄なことだと思っています。僕もこんな風にカッコよく歳をとれたらなと思います」と話すと、寺島さんから「頑張れよ」というエールが送られ、続いて「コイツらが注目されるようになって天狗になったときに、バシッと言ってやりたいと思ってるんですよ。だからお前ら早く天狗になってくれよ」と成長を期待する親心のようなものを伝え、中尾さんら主演キャスト陣は、その言葉をしっかりと噛みしめていました。

また、本作では前作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』同様にEDでダンス披露される。振り付けはパパイヤ鈴木さんが担当したらしく、「パパイヤ鈴木さんというこで、キャッチーで直ぐに覚えられるような振り付けになっているので、僕自身も踊っていて凄く楽しかったです」とコメント。寺島さんもダンスにチャレンジするということで「照れ臭かったですが”打倒ビートたけしさん”を目標にしてますのでね、負けないように頑張りました」と撮影を振り返っていました。一体どのようなダンスが繰り広げられるのか期待が高まります。

■後輩から先輩へ、1年間の感謝を込めたプレゼント
その後に行われたプレミアム発表会には、ジュウオウジャーの5人に加えて、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の西川さん、松本さん、中村さん、矢野さん、山谷さん、多和田さんら6人が登場。

1月23日(土)はニンニンジャーとトッキュウジャー、さらにジュウオウジャーも出演する映画『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』の公開日ということもあって、先輩にあたる『烈車戦隊トッキュウジャー』のポーズを披露するなど、遊び心溢れる登場でプレミアム発表会を訪れたファンを沸き立たせました。

11人が勢ぞろいすると、ステージ上で毎年恒例となっている後輩であるジュウオウジャーからニンニンジャーへの引継ぎが行われました。ジュウオウジャーを代表して中尾さんが花束を「お疲れさまでした」という言葉がと共に贈呈。ニンニンジャーを代表して西川さんがそれを受け取り、ニンニンジャーの1年間の戦いを称える大きな拍手が会場に響きました。

ニンニンジャーが退場すると、本作でOPを担当される高取ヒデアキさんが登場。『忍風戦隊ハリケンジャー』以来13年ぶりにオープニングを歌うとあって気合十分。本日のライブで初公開となった楽曲「動物戦隊ジュウオウジャー」は、スーパー戦隊らしい勢いのある熱い曲で会場を一つにし、ジュウオウジャーの始まりを告げました。

製作発表会とプレミアム発表会はこれにて閉幕。スーパー戦隊シリーズ記念すべき40作目となる『動物戦隊ジュウオウジャー』は2月14日(日)から放送開始です。

■新番組『動物戦隊ジュウオウジャー』
2月14日(日)放送開始

【イントロダクション】
日本が世界に誇る“ヒーロー” ―スーパー戦隊。
40作という記念すべき年に選ばれしモチーフは地球が宇宙に誇る“生命” ―動物。
1人の人間と4人の不思議な動物=ジューマンの出会いが“生きとし生けるもの”を護る地球を、守り、救う。
スーパー戦隊シリーズ 第40作『動物戦隊ジュウオウジャー』
是非、ご期待ください!!

【スタッフ】
脚本:香村純子 ほか
監督:柴﨑貴行 ほか

アクション監督:福沢博文

特撮監督:佛田洋(特撮研究所)

>>『動物戦隊ジュウオウジャー』公式サイト

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