ド派手な殺陣とコメディのテンポが気持ちいい舞台『ノラガミ-神と願い-』ゲネプロレポ

殺陣とコメディのテンポが魅力『ノラガミ-神と願い-』ゲネプロレポ

殺陣とコメディのテンポが魅力『ノラガミ-神と願い-』ゲネプロレポ

 TVアニメ『ノラガミ』がついに舞台化! 2016年1月28日(木)~31日(日)まで、AiiA 2.5 Theater Tokyoにて舞台『ノラガミ-神と願い-』(全8公演)が公演されます。前日となる1月27日(水)には、報道関係者向けゲネプロが行われ、いち早くその雄姿が披露されました。

 ド派手な殺陣とコメディ、そして最後にほろりと涙してしまうオリジナルストーリーが楽しめる舞台『ノラガミ-神と願い-』。本稿では、ゲネプロの様子をフォトレポートでお届けします。また最後に、ゲネプロ後に行ったキャストインタビューをお贈りします。新たな『ノラガミ』の世界は必見!


■ オープニングからド派手な演出!

 プロジェクションマッピングを駆使したワクワクのオープニングからスタート。雪音たち神器が武器に変身するシーンは、照明による演出でアニメのようにスムーズに展開していきます。夜トたちのカッコイイ殺陣が始まり、舞台へ期待がどんどん高まります! また、毘沙門のセクシー衣装での殺陣は、男女問わず目を奪われてしまうこと間違いなしです。

 
■ 原作さながらのキャラクターたちのやりとり。

 日常シーンが始まると原作さながらのテンポのいいやりとりに会場からは笑いが起こります。オリジナルキャラクターの優流(すぐる)が登場することで、今までにないストーリーに。ほろりと涙が出てしまうラストに、絶妙なタイミングで入るアニメの挿入歌。原作ファンにはたまらない展開ですが、原作を知らない人でも十分楽しめる内容となっています。

 
■ 舞台に広がる『ノラガミ』の世界!

 舞台では冒頭でお伝えしたようにしたように、オリジナルストーリーが展開されます。しかし、『ノラガミ』特有の個性豊かなキャラクターたちの姿は健在です。夜トがおどけてみたり、笑顔になったりと、新たな『ノラガミ』の世界を楽しめること間違いなしです! クールで、愉快で、感動もできる舞台の世界をぜひともお楽しみください!

 
■ みなさんのオススメのシーンは?

 ゲネプロ終了後はメディア向けのキャスト囲みインタビューが行われました。最後にこちらの模様をお伝えしていきます。

──舞台に対する意気込みをお願いします。

夜ト役・鈴木拡樹さん(以下、鈴木):すごく楽しみだし気合も十分です。皆でテンションを上げて、最高のものをお届けしたいと思います。

雪音役・植田圭輔さん(以下、植田):オリジナルストーリーを演じさせていただけるということで、楽しんで演じています。今回、映像演出がすごい上に、芝居も稽古を積み重ねて今日までやってきたし、殺陣もカッコイイので、全部ひっくるめて「これがノラガミだ!」というものをお見せできればと思います。楽しみにしていてください。

壱岐ひより役・長谷川かすみさん(以下、長谷川):このような大きな舞台に立つのは初めての経験なので、最初は不安もありましたが先輩方が良くしてくださったので、今は自信を持ってお届けできると思っています。

優流役・崎山つばささん(以下、崎山):笑いあり涙ありの素晴らしいストーリーとなっています。「アニメと舞台の融合」をお見せできればと思っていますし、原作を知らない方でも楽しめる内容なので、早く見てもらいたいという気持ちです。


──自身が演じる役の見どころを教えてください。

鈴木:夜トの魅力は抱えているものの大きさだと思っています。でも雪音やひよりと一緒にいるときのくだけた感じも好きです。それは裏にそういったものがあるからこそ、明るく輝くのだと役作りのときに感じました。大切なものを手に入れた今を描けるよう、それ以外の部分もお見せできるよう楽しんで演じております。

植田:原作にこのオリジナルストーリーが入るなら、禊(みそぎ)が終わったあとになるんですけど、自分なりに雪音が乗り越えた過去の部分を落とし込んで演じたので見ていただければと思います。雪音の真っ直ぐがゆえにぶつかってしまう部分は1番の魅力なのでお伝えできればと思います。

長谷川:とにかく真っ直ぐで正義感の強い子なので人間的に魅力的ですし、神様や神器とずっと一緒にいられる人間として特別な存在感を出せるように演じていきました。

崎山:オリジナルキャラクターで、人間なので観客の皆さまと同じ目線で進めていけるのが魅力だと思います。


──稽古中に苦労したことなどがありましたらお聞かせください。

鈴木:アクションのクオリティーを上げるために早い段階から何度も稽古をしました。キャラクターらしさを出した殺陣を心掛けて、気を付けてきたので、そこは稽古中に苦労した点です。

植田:毎日やった筋トレですかね(笑)。あと、演出家の伊勢さん独特のテンポ感や見せ方は稽古を重ねていかないと難しいものだったので、何度も返し稽古をしました。その分、熟練したシーンをお見せできるかと思います。

長谷川:私も少しだけキックなどのアクションがあるので、皆さんに付き合っていただいて稽古をして、ちょっと大変でした(笑)。

崎山:夜トと雪音と殺陣をするシーンがあって、それぞれに違う攻め方をするので、稽古を重ねました。


──個人的に好きなシーンはありますか?

鈴木:選ぶのが難しいところですけど……雪音と衝突するシーンかなと思います。稽古が始まる前から雪音との関係性は考えていたので、目一杯ぶつかっていきたいと思います。やりたいことがすべて詰まっていると感じるのはそのシーンです。

植田:かぶっていて申し訳ないのですが(笑)、僕もそのシーンです。台本読ませていただいて、鈴木くんと一緒にこのシーンができるの嬉しいな~と思ったし、多分何も話さなくても2人のファーストインプレッションで自然とできあがるんじゃないかと感じました。お気に入りなのでぜひ注目していただきたいです。

長谷川:私もかぶっちゃうんですけど(笑)、そのシーンですね。見入っちゃうんです、2人のシーン! 私はそこにいないですけど個人的に好きです。

崎山:僕はラストシーンが好きで、優流がどういう道に進むのかっていうところはぐっときます。でもこれは2番目に好きなシーンですね。1番は夜トと雪音の衝突シーンです(笑)。


──最後に、夜トに5円で依頼できるとしたら何をお願いしたいですか?

鈴木:これから夜トを演じるので、夜トの気持ちに近いかも知れません。お社が欲しい! たくさんの方に観ていただいて夜トの信者が増えればいいなと思います。

植田:夜トに新しい服を買ってあげたいですね~。植田であり、雪音の願いです(笑)。

長谷川:この舞台が無事に成功することをお願いしたいです!

崎山:チャンバラの相手をしてほしいです。夜トとコミュニケーションをとりたいです。


■ 舞台「ノラガミ-神と願い-」

【日程】
1月28日(木)~1月31日(日)※全8公演
28日(木) (1)14:00~(2)19:00~
29日(金) (1)14:00~(2)19:00~
30日(土) (1)13:00~(2)18:00~
31日(日) (1)13:00~(2)18:00~

【会場】
AiiA 2.5Theater Tokyo(http://aiia-theater.com/)
〒150-0041
東京都渋谷区神南2-1-1 国立代々木競技場渋谷プラザ

【出演】
鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)、安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)、和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)、崎山つばさ(優流)ほか

■STORY■
社を持たない無名の神、夜ト。
彼は1回5円でどんな依頼も受ける「デリバリーゴッド」として日々暮らしていた。
夜トを仇敵と狙っていた武神・毘沙門天との長年の誤解が解け
桜の季節をもう少し待つ頃、依頼主である一人の青年と出会う。青年の名は優流(すぐる)。
夜トの神器、雪音も交えて芽生える関係と優流の依頼、そしてその先にある純粋な願い。
話さなきゃわからないこともある。離さなきゃわからないこともある。
神々と神器、そして人の思いが交錯する春の邂逅。


■ 各種情報

◆ 舞台「ノラガミ-神と願い-」DVD発売が決定!

タイトル:舞台「ノラガミ-神と願い-」
発売日:5月27日
価格:8748円(税込)
収録内容:DVD2枚組(本編DISC+特典DISC)本編DISG・・・公演の模様を再編集した映像
初回特典(封入):特典ブックレット(仮)
永続特典:キャストバックヤード映像(仮)
★舞台会場での予約取りも実施!


◆ 千秋楽のライブビューイングが上映が決定!

2016年1月31日(日)18:00~開演!
お近くの劇場をチェックしてください!
価格:3800円(税込)


◆ 当日券を発売!
・当日券は全公演で販売予定です。お一人様1枚までとなっております。
・各回とも、開演の1時間前より販売を予定しております。
・お客さまにより補助席や若干見えづらいシーンがある可能性がございます。
・購入後のご返金は対応できませんのでご了承ください。
・またお並びのお客様が予定枚数を上回った場合は抽選となりますので予めご了承ください。


>>舞台「ノラガミ-神と願い-」公式サイト

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