横尾忠則の個展『迷画感応術』、ピカソらに敬愛を込めた作品紹介

 『芸術の浄化』 1990年 キャンヴァスに油彩 徳島県立近代美術館蔵

『芸術の浄化』 1990年 キャンヴァスに油彩 徳島県立近代美術館蔵

横尾忠則の個展『横尾忠則 迷画感応術』が、3月19日から神奈川・箱根の彫刻の森美術館で開催される。

2015年に『高松宮殿下記念世界文化賞』を受賞した横尾。同展では、1980年にアメリカ・ニューヨーク近代美術館でパブロ・ピカソの大回顧展を見たことで「画家宣言」をしたという逸話を持つ横尾が、芸術家たちへの敬愛やユーモアを込めて制作した作品が展示される。

『横尾忠則 迷画感応術』に出展される作品で主題となっている芸術家は、パブロ・ピカソ、マルセル・デュシャン、ジョルジョ・デ・キリコ、フランシス・ピカビア、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ルネ・マグリットなど。また、メルセデス・ベンツの「スマート」を使用したアートカーも展示される。
 

『横尾忠則 迷画感応術』

2016年3月19日(土)~8月28日(日)
会場:神奈川県 箱根 彫刻の森美術館

時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
料金:大人1,600円 大・高校生1,200円 中・小学生800円

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