リンゴにまみれるねこを愛でる 岩合光昭写真展 「津軽のねこ」が銀座で開催
2016.3.29
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岩合光昭写真展 「津軽のねこ」
ノエビア銀座ギャラリーにて、2016年4月4日(月)より岩合光昭写真展 「津軽のねこ」が開催される。
この写真展は、動物写真家の岩合光昭氏による「津軽のねこ」をテーマとした展覧会。春・夏・秋・冬、移りゆく季節の中で、リンゴとともに生きている津軽のねこ。彼らの暮らしを通して、「ふるさと」の風景や四季の移ろいを感じることのできる展示だ。 銀座のギャラリーにいながら、岩合光昭の映し出すねこ達と日本の原風景を味わうことができる貴重な機会となる。ぜひ、足を運んでみてはいかがだろうか。
イベント情報
【岩合光昭写真展 「津軽のねこ」】
日時:2016年4月4日(月)~7月1日(金)
開催時間:午前10時~午後6時 (土・日・祝日は午後5時まで)
会場:ノエビア銀座ギャラリー(東京都中央区銀座7-6-15 ノエビア銀座本社ビル1F)
主催:株式会社ノエビア
企画協力:株式会社NHKエンタープライズ
ノエビア銀座ギャラリーHP:http://gallery.noevir.jp
日時:2016年4月4日(月)~7月1日(金)
開催時間:午前10時~午後6時 (土・日・祝日は午後5時まで)
会場:ノエビア銀座ギャラリー(東京都中央区銀座7-6-15 ノエビア銀座本社ビル1F)
主催:株式会社ノエビア
企画協力:株式会社NHKエンタープライズ
ノエビア銀座ギャラリーHP:http://gallery.noevir.jp
アーティスト情報
岩合光昭 (いわごう みつあき)
1950年~ 東京生まれ
19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに大自然と野生動物を撮り続けている。
一方で身近な犬や猫の撮影も継続し、多くの人々を魅了している。主な著書に『ニッポンの犬』『ねこ』『いぬ』『ねこ歩き』『ネコライオン』などがある。
1950年~ 東京生まれ
19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに大自然と野生動物を撮り続けている。
一方で身近な犬や猫の撮影も継続し、多くの人々を魅了している。主な著書に『ニッポンの犬』『ねこ』『いぬ』『ねこ歩き』『ネコライオン』などがある。