「関西Best Act」2015年上半期の結果発表!

レポート
2015.8.3

作品部門はMONO、役者部門は大石英史がベスト1を獲得!

関西圏内で上演された芝居の中から、本当に面白かったと思う作品&役者を、一般観客たちの話し合い&投票で決める「関西Best Act」。当初は観客たちの半年に一度の楽しみとして開催されていたが、この結果をプロフィールに掲載する劇団や役者が現れるなど、年々その結果への注目度が高まっている。7月末には、2015年上半期(1~6月)の芝居の話し合いが行われ、以下のような結果となった。

【作品部門】

1.MONO『ぶた草の庭』

2.上田誠 ダンスコメディ『呼び出さないで! アフタースクール』

2.THE ROB CARLTON『ELDER STATESMAN'S GARDEN』

※ダンスコメディとTHE ROB CARLTONは同率2位。表記はユニット名順。

 

【役者部門】

1.大石英史(劇団壱劇屋『Windows5000』、他)

2.北村守(浮遊許可証『君はあかつきの星』)

3.水沼健(MONO『ぶた草の庭』)

 

作品部門は、京都の中堅劇団MONOが初の1位を獲得。「常に質の高いコメディを作るけど、今回の作品は特に心を動かされた」との声が上がった。また役者部門第1位の大石英史は、今年上半期だけでも4本の舞台に出演するなど、関西演劇界で今最も注目されている俳優。「全作品とも良い仕事をしたことを評価したい」との意見が集まって、この結果となった。次回(2015年下半期)の話し合いは、2016年2月頃に開催予定。

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