日本酒100種類時間無制限で飲み比べできるバー「KURAND SAKE MARKET」が浅草に2号店オープン！一生飲み放題のキャンペーンも

バー「KURAND SAKE MARKET（クランドサケマーケット）」の2号店が東京・浅草にオープンすることを記念し、8月4日~31日までの期間、同店舗で「日本酒一生無料キャンペーン」が実施される。
 

「KURAND SAKE MARKET」は、全国各地のまだ表に出ていない、小さな蔵元がこだわり抜いて造る100種類以上の日本酒を、時間無制限で飲み比べすることができる日本酒専門店。好きな日本酒を自由に冷蔵庫から取り出して、好きな量だけ注ぐセルフスタイルが特徴だ。さらに料理やおつまみの持ち込みも可能と、まさにいたれりつくせり（持ち込み料も無料）。池袋の1号店には、オープンから3ヶ月間で延べ5,000名以上が来店し、現在でも1ヶ月以上先まで予約が埋まっているほどの人気ぶりだ。

今回の「KURAND SAKE MARKET 浅草店 オープン記念 日本酒一生無料キャンペーン」は、「KURAND」の公式Twitter（@KURAND_INFO）をフォローして、「あなたにとって日本酒とは？」というテーマにハッシュタグ（#KURAND日本酒一生無料）を付けて回答、または「KURAND SAKE MARKET」のFacebook（https://www.facebook.com/kurandsakemarket）にいいね！し、該当する投稿ページに回答することで応募できる。

キャンペーンの応募者から抽選で、「KURAND SAKE MARKET」全店共通で一生利用できるクーポン「日本酒一生無料パスポート」がプレゼントされるぞ。（当選者数はTwitter、Facebookそれぞれ各1名、合計2名）

人間の平均寿命を80歳として、30歳の方が1升瓶（1,800ml）の日本酒を毎日飲んだ場合、32,850,000ml（一升瓶18,250本分）の日本酒が無料になる。実際にそれだけ飲む方がいるかどうかはさておき、ありえないほどお得なクーポン券であることは間違いない。

浅草は日本有数の観光スポットであり、持ち帰り可能な店も数多く点在するグルメスポット。雷門から続く仲見世通りの「人形焼き」「雷おこし」はもちろんのこと、食べ歩きグルメが盛り沢山だ。浅草でしか楽しめない老舗の味をツマミに、同店舗で日本酒を楽しむのがおススメ。