クリープハイプが藤原竜也主演の新ドラマ主題歌を担当、シングルリリースも決定

先日、約1年9か月ぶりとなるニューアルバムのリリースを発表したクリープハイプが、7月よりスタートする藤原竜也主演の日本テレビ系日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』に、書き下ろしの新曲「鬼」を提供することと、8月10日(水)にニューシングルとしてリリースすることが明らかとなった。

クリープハイプがドラマ主題歌を担当するのはキャリア初。この「鬼」をはじめ、他にも全国東宝系映画『脳内ポイズンベリー』の主題歌「愛の点滅」や『一平ちゃん夜店の焼きそば』テレビCMソング「リバーシブルー」、代々木ゼミナールのCMソングとなった「破花」、NHKアニメ『境界のRINNE』の新オープニングテーマ「アイニー」など強力な楽曲が目白押しのニューアルバムに向けても、より一層期待の高まる発表となった。

今回の発表に際し、主演の藤原竜也、鈴木プロデューサー、そしてクリープハイプのボーカル尾崎世界観より、コメントが届いている。