和楽器バンド 新MV「Strong Fate」公開 ミステリー作家・小野不由美氏、鈴華ゆう子からコメントが到着

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和楽器バンドの新作ミュージックビデオ「Strong Fate」がYouTubeにて公開された。同楽曲は、今年1月6日の日本武道館公演で初披露され、配信限定でリリースされた楽曲。そこから多くのファンからミュージックビデオ化が熱望され、それに応える形となった。

3月の撮影から約4カ月に及ぶ編集を経て公開された今作は、Guitar町屋の切腹シーン、津軽三味線の蜷川べにの上半身ヌードのバックショットなど、見所満載の映像に仕上がっている。作詞作曲を手掛けた、詩吟師範で日本文化のスペシャリスト鈴華ゆう子が表現を徹底的にこだわった、和のホラーと美しさが共存した超大作。

また「Strong Fate」は、映画『残穢【ざんえ】 ―住んではいけない部屋―』(ブルーレイ、DVD 発売&レンタル中)のイメージソングとして起用されており、ミステリー作家で、和楽器バンドファンを公言する原作の小野不由美氏から「映画のイメージソングが和楽器バンドだと聞いて、驚くと同時に嬉しかった。そもそも和楽器バンドのファンだったので。――和楽器バンドは凄い。楽曲もヴィジュアルも問答無用に恰好良い。どんなに崩しているように見えても決して壊れないのは、メンバーそれぞれの技量が破格だからだろう。和楽器の良さを再認識し、伝統の美しさを再確認し、それを包み込んでしまえる洋楽の懐の深さに改めて感動する」と、コメントが寄せられている。

それに対して鈴華も「小野先生が和楽器バンドのファンでいて下さっているというお話を聞きまして、大変光栄であると同時に驚きを隠せませんでした! 今回、映画『残穢』のイメージソングのお話をお話を頂きまして、先ず原作を読ませて頂き映像を拝見した後で私なりにイメージを膨らませて作詞作曲させて頂きました。日本独特のホラーの世界観は和楽器が奏でる不気味さや、お経チックな歌い回しを重ねる事で更に増す事が出来るのではないかと思い表現しました」と喜びをあらわにした。

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