『青の祓魔師』『刀剣乱舞-花丸-』が作品ゆかりの地と共演 『京都国際マンガ・アニメフェア2016』コラボビジュアルが公開に
西日本最大級のマンガ・アニメ見本市『京都国際マンガ・アニメフェア2016(京まふ)』と、『青の祓魔師』および『刀剣乱舞-花丸-』のコラボビジュアルが公開となった。
このコラボビジュアルは2016年7月14日(木)に京都・二条城にて実施された記者会見で発表されたもの。『京まふ』と人気アニメ・マンガ作品とのコラボレーションは、先日発表された第一弾ビジュアルに続く、第二弾となる。『青の祓魔師』の背景には清水寺が、『刀剣乱舞-花丸-』には壬生寺が描かれており、どちらも作品とゆかりがある場所が描きこまれたビジュアルとなっている。
記者会見では、『京まふ』の出展者、出展作品ならびに主催企画などの最新情報が発表された。さらに、京都市長をはじめ、実行委員会のメンバーと共に『京まふ』応援サポーターの声優・水瀬いのりも登壇。京都の老舗和菓子屋メーカー「聖護院八ッ橋総本店 nikiniki」とのコラボレーションによる、水瀬本人監修の季節の生菓子が初披露され、登壇者全員での試食も行われた。
■「水瀬いのり」さんコメント
今回、応援サポーターを務めさせて頂いているのですが、京まふへの参加は初めてなのでとても緊張しています。ステージの発表にもあった『信長の忍び』という作品に、私も信長に仕える忍びの「千鳥」役(主人公)で出演しますので、作品としても京まふを盛り上げられるのかなぁと思っています。『信長の忍び』という作品は史実に基づいた作品で、京都という場所もすごく歴史のある土地だと思うので、そういう意味ではゆかりのある作品としても遊びに来られるのがすごく楽しみです。
今回、応援サポーターを務めさせて頂いているのですが、京まふへの参加は初めてなのでとても緊張しています。ステージの発表にもあった『信長の忍び』という作品に、私も信長に仕える忍びの「千鳥」役(主人公)で出演しますので、作品としても京まふを盛り上げられるのかなぁと思っています。『信長の忍び』という作品は史実に基づいた作品で、京都という場所もすごく歴史のある土地だと思うので、そういう意味ではゆかりのある作品としても遊びに来られるのがすごく楽しみです。
イベント情報
京都国際マンガ・アニメフェア 2016
会場/会期:
みやこめっせ/9月17日(土)・18(日) 9:00~17:00 (18日は16:00まで)
京都国際マンガミュージアム/9月17日(土)・18(日) 10:00~18:00
ロームシアター京都/調整中
入場料 :
・みやこめっせ
<一般>1,200円(税込) 7月中旬頃発売予定
※小学生以下の方(要保護者同伴)、
外国籍の方(要パスポート提示)は無料
※マンガ出張編集部(マンガ家志望者向け)エリアは無料
・京都国際マンガミュージアム
<大人>800円(税込)、<中高生>300円(税込)、
<小学生>100円(税込)
・ロームシアター京都
イベントによって異なる
会場/会期:
みやこめっせ/9月17日(土)・18(日) 9:00~17:00 (18日は16:00まで)
京都国際マンガミュージアム/9月17日(土)・18(日) 10:00~18:00
ロームシアター京都/調整中
入場料 :
・みやこめっせ
<一般>1,200円(税込) 7月中旬頃発売予定
※小学生以下の方(要保護者同伴)、
外国籍の方(要パスポート提示)は無料
※マンガ出張編集部(マンガ家志望者向け)エリアは無料
・京都国際マンガミュージアム
<大人>800円(税込)、<中高生>300円(税込)、
<小学生>100円(税込)
・ロームシアター京都
イベントによって異なる
公式サイト: http://kyomaf.kyoto/