特集『北欧映画の夏祭り』に『かもめ食堂』やカウリスマキ作品など14本

 ©かもめ商会

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特集上映『北欧映画の夏祭り』が、8月6日から東京・ユジク阿佐ヶ谷で開催される。

北欧で製作された様々なジャンルの映画14本を上映する同イベント。上映作品には、IKEA創業者の誘拐を企てる家具屋を描いた『ハロルドが笑う その日まで』、トーベ・ヤンソンとパートナーのトゥーリッキ・ピエティラが彼らのクルーブ島での生活を映画にした『ハル 孤独の島』に加え、『ぼくのエリ 200歳の少女』『シンプル・シモン』『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』などがラインナップしている。またフィンランドを舞台にした『かもめ食堂』も上映される。

さらに会期中の8月20日からはアキ・カウリスマキ監督の特集を実施。『街のあかり』『過去のない男』『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』『マッチ工場の少女』の監督作4本と、カウリスマキらが提唱する「タンゴの起源はフィンランドである」という説に異議を唱えるアルゼンチン人を追ったドキュメンタリー『白夜のタンゴ』を上映する。

なお『北欧映画の夏祭り』の上映作品3本を3,000円で鑑賞できる3回券が、当日受付窓口で販売。各作品の上映スケジュールはユジク阿佐ヶ谷のオフィシャルサイトで確認しよう。

作品情報

『北欧映画の夏祭り』

2016年8月6日(土)~8月26日(金)
会場:東京都 ユジク阿佐ヶ谷

上映作品:
『ハロルドが笑う その日まで』(監督:グンナル・ヴィケネ)
『かもめ食堂』(監督:荻上直子)
『バレエボーイズ』(監督:ケネス・エルヴェバック)
『Maiko ふたたびの白鳥』(監督:オセ・スベンハイム・ドリブネス)
『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』(監督:マリア・リンドバーグ)
『ハル 孤独の島』(監督:カネルヴァ・セーデルストロム、リーッカ・タンネル)
『ぼくのエリ 200歳の少女』(監督:トーマス・アルフレッドソン)
『獣は月夜に夢を見る』(監督:ヨナス・アレクサンダー・アーンビー)
『シンプル・シモン』(監督:アンドレアス・エーマン)
『街のあかり』(監督:アキ・カウリスマキ)
『過去のない男』(監督:アキ・カウリスマキ)
『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』(監督:アキ・カウリスマキ)
『マッチ工場の少女』(監督:アキ・カウリスマキ)
『白夜のタンゴ』(監督:ヴィヴィアン・ブルーメンシェイン)

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