洞窟の世界でひんやりアドベンチャーに挑戦!

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2016.7.18

暑さを忘れさせてくれる涼空間、鍾乳洞!この夏は冒険度MAXの幻想的な洞窟世界で、ひんやりアドベンチャーを楽しもう。今回ご紹介するのは、山口県美祢市の「秋芳洞(あきよしどう)」だ。

秋芳洞は、特別天然記念物に指定された日本屈指の鍾乳洞。約1kmの観光コースは、さまざまな形状の鍾乳石や石筍(せきじゅん)が見られる。洞内にはテングコウモリなどが生息しており、その入口はいきなり迫力満点!洞窟の奥から川となって水が流れ出る。

洞窟内へ進むと、長さ約100mにわたって最大幅約15mの川が地底を流れる「長淵」に出る。水面に映る岩肌が美しい。

石灰分が沈殿してたくさんの皿を棚田状に並べたように見える「百枚皿」は、思わず目を見張るほどのスケール。こんな地形が自然にできるなんて…と、感動すること間違いなしだ。

涼みながら歩けば、沈積した石灰分からできた洞内最大の石筍「洞内富士」に出会う。富士山のように見えることから、そう名付けられたのだそう。

「黄金柱」は、地下水が岩壁を伝い、石灰分が付着してできた石灰華柱。高さ15m、幅4mの巨大な柱は行列もできる人気の撮影スポット。記念に写真を撮っておくべし。

地下水に含まれる石灰分が岩肌に付着して、滝のような景観をつくる「くらげの滝のぼり」。生き物のようにも見える!?

ラストは、地球誕生から現代までのイラストが描かれた「三億年のタイムトンネル」。通り抜けると、黒谷口へ出る。

非日常を味わうにはもってこいの鍾乳洞探検。洞内は年間を通じて17度とひんやりしているので、暑さを忘れてアドベンチャーを楽しもう!【福岡ウォーカー】
 

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