Wienners 玉屋2060% ×アイマリン(CV:内田彩) × kubotabeeのコラボレーション アイマリンプロジェクト第3弾 「Dive to Blue」ミュージックビデオ解禁& 楽曲配信スタート
三洋グループが展開している『アイマリンプロジェクト』の第3段楽曲「Dive to Blue」のアニメーション・ミュージックビデオ、公式踊ってみた動画が完成し、SANYOオフィシャルyoutubeチャンネルにて公開となった。
『アイマリンプロジェクト』は、人気パチンコ機器シリーズ『海物語』の15周年を記念し、クリエイター達が海物語のメインキャラクターであるマリンちゃんの新しい可能性に挑み、新キャラクター「アイマリンちゃん」およびオリジナル楽曲、ミュージックビデオをユーザーと共に創りあげていくプロジェクト。
過去リリースされた楽曲「Marine Dreamin’」「Marine Bloomin’」のミュージックビデオの再生数合計は約500万回。ユーザーからの 2次創作動画投稿も世界中から集まり、関連動画の総再生回数は1,500万回を突破している。
今回MVが解禁された第三弾楽曲「Dive to Blue」は、クリエイター陣として楽曲制作にロックバンドWiennersの玉屋2060%、映像制作・アニメーション監督に「Livetune adding 中島愛」の「Transfer」のMVも担当したkubotabee、そして歌唱とCVに人気声優の内田彩の3名が参加している。
前作、前々作とは異なり、今回はアニメーションを活用しストーリー性が新たに加わった映像になっている。ツイてない出来事が重なった平凡な女子高生海子と、側に優しく寄り添うアイマリンのささやかな心温まる物語がプロジェクトの新たな可能性を感じさせる。
尚、ミュージックビデオの解禁に合わせて iTunesなどでの配信リリースも解禁となった。
【アニメーションストーリー】
とある街の高校に通う女子高生、海子。
女子高生なら誰にでもあるようなツイていない出来事が重なり、
にわか雨が降る中、彼女は浮かない表情で佇んでいた。
その時、突如虹色に輝く水玉が現れる。眩い光に包まれて、彼女はアイマリンと
共に虹色の世界へと誘われるのだった。
「そんなに心配しなくても大丈夫、いつもそばにいるよ」
アイマリンに導かれた先で海子が見たものは…。
平凡な女子高生、海子と、側に優しく寄り添うアイマリンとのささやかな物語。