【今日の編集部】SPICE編集部員がバブルへGO!!してみた

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バブル期がよみがえるディスコイベントがある。

そう聞きつけた編集部・風間と加東さん。

バブル全盛期に小学生だった僕と中学生くらいだった加東さんは、なんとなーくバブル期のイメージは持っていても、正直恩恵はほとんど受けていないし、体験は全くしていない。

そんな僕らでも当時の空気を体感できるイベントがあったのだ!

「あなたもバブルへタイムスリップ」というなんとも魅惑的なキャッチコピーで開催された、『PRINCE DISCO 2015 in Summer at 飛天』は、新高輪プリンスの飛天の間という、これまたゴージャスの象徴なイメージの会場を、丸ごと80’s〜90’sのディスコにしてしまうという、スケールの大きいイベント。

会場に着くと出迎えてくれるのは、ダサいのかオシャレなのか判別に困る、このパネル。


 

言わずもがな、当時の大ヒットタイムスリップ映画のパロディ。ただココで写真を撮る人も多く、奥に広がる異時代・異空間へのワクワクを駆り立てる道案内役としてはすごくいい仕事をしているといえよう。

いざ中へ。

螺旋状のスロープを下りていくと、噴水を囲む広場にDJブースが設置されており、ダンスナンバーではなくムード歌謡的な曲を掛けている。ちょっと妖しげで静かな滑り出しだ。そこから奥へ進むと……


ドドン!


 

当時のイケてる若者の必読誌だった『ホットドッグ』の歴代表紙がパネルで置いてあったり(若かりし小泉今日子さんとか、今とあまり変わらないアントニオ猪木さんとか)、イケてる車の代表格だったデロリアンが飾ってあったり。




掲示してあるパネルによると、会場は大きく3つのフロアに分かれており、それぞれに往年の名DJが次々に登場するようだ。

しかもゲストには中西圭三さんまで(!)出演予定。

徹底して当時の文化、空気を再現している。


 


 


そしてメインフロアへ。


思っていたよりはるかに大規模なステージとお立ち台、そこに流れる往年のディスコヒッツに、普段DJもやっている加東さんは絶頂!!


 


さらに外のプールサイドでは……
 


水着のお姉さんたちがスパイスガールズの「Wannabe」に合わせてセクシーに踊っているではないですか!


当然我々は、


この有様。

そうしていると、某HGの方みたいな格好の黒人ダンサーさんと、ブロンドのお姉さんが登場し、観客を巻き込みながらダンスし始める。


ギラギラしたライトに照らされたその様子は、正直とても俗っぽいんだけど、結構年配のおじさまも、初老のご婦人もみんな楽しそうにしているのを見ると、なんか……「平和」ってこういうことなんじゃないか?という気さえしてきた。



今回は、後ろに別取材があったため、触りの部分しか体験・ご紹介できなかったが、バブル期という日本史上でもかなり特殊な、享楽と狂熱の時代を再現し、今日もたくさん見かけた、当時にブイブイいわせていたであろう悪い大人の方(※良い意味です)は「あの頃」に戻ることができ、僕らのように体験できなかった世代にも擬似的にバブルを味わわせてくれるこのイベント。

正直、もっともっと体験してみたかったし、まだまだお伝えできる要素もたくさんありそうだったので、来年は密着レポしようかな?と思っております。

楽しみすぎてしきりに「帰りたくねえよ」と連呼していた加東さんとは品川駅で別れたのですが、ちゃんと次現場に向かったのか、再びバブルへGO!しちゃってないか、少し心配です。


[風間]

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