漁師町の映画祭で青春映画特集、『キッズ・リターン』など野外上映

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2016.8.8
 ©1996 バンダイビジュアル/オフィス北野

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『Kisssh-Kissssssh 映画祭 2016』が、9月17日と18日に和歌山・加太で開催される。

今年で4回目となる同映画祭。人口約3千人の漁師町・加太の町全体を会場とし、空き家や自治会館、倉庫などでの映画鑑賞をはじめ、散策やライブ、展示などを楽しむことができる。

メイン会場の「くじら公園」こと加太北の浜公園では、夜間に同映画祭が選ぶ「青春映画」を野外上映。上映作品には、北野武監督の『キッズ・リターン』、ロブ・ライナー監督の『スタンド・バイ・ミー』、松本花奈監督の『脱脱脱脱17』、中村祐太郎監督の『アーリーサマー』、山下敦弘監督の『リンダ リンダ リンダ』がラインナップしている。

また日中には空き家や倉庫などで、約100作品の応募の中からコンペティションで選ばれた自主制作映画10作品を上映。来場者の投票によりグランプリを決定する。さらに『第9回田辺・弁慶映画祭』『MOOSIC LAB 2016』からの招待作品が上映されるほか、町作りと映画をテーマにしたトークセッションも予定。チケットは現在発売中だ。

イベント情報

『Kisssh-Kissssssh 映画祭 2016』

2017年9月17日(土)、9月18日(日)
会場:和歌山県 加太北の浜公園、空き家、自治会館、倉庫ほか

上映作品:
『スタンド・バイ・ミー』(監督:ロブ・ライナー)
『脱脱脱脱17』(監督:松本花奈)
『アーリーサマー』(監督:中村祐太郎)
『リンダ リンダ リンダ』(監督:山下敦弘)
『キッズ・リターン』(監督:北野武)
『くさいけど「愛してる」』(監督:永井和男)
『捨て看板娘』(監督:川合元)
『ソーリーベイベー』(監督:田村専一)
『テイク8』(監督:上田慎一郎)
『なかよくなれたらいいな』(監督:栗山陽輔)
『もっけのさいわい』(監督:中泉裕矢)
『私以外の人』(監督:谷口雄一郎)
『こんぷれっくす×コンプレックス』(監督:ふくだみゆき)
『ドードーのさいごのたまご』(監督:佐藤亮)
『birth つむぐいのち』(監督:荒井知恵、こぐまあつこ、若見ありさ)
ほか
料金:前売1日券2,200円 当日2,500円

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