ウルトラマンに登場する"怪獣"をモチーフにした作品を展示 『ウルトラ怪獣墓場展』が開催に

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2016.9.23
ウルトラ怪獣墓場展メインビジュアル

ウルトラ怪獣墓場展メインビジュアル

『ウルトラ怪獣墓場展』が10月8日(土)からMDP GALLERYにて開催される。

本展は、『ウルトラマンシリーズ』に登場した怪獣や宇宙人をモチーフにしたグループ展。『ウルトラマンシリーズ』には、ほぼ毎回、人類(ウルトラマン)と敵対する怪獣や宇宙人が登場し、そのほとんどはウルトラマンの手によって倒されていく。「怪獣墓場」とは、初代ウルトラマンの第35話に登場する、宇宙のどこかにある定常的な空間の歪みのこと。ウルトラマンによって倒された怪獣の魂は、最終的にこの怪獣墓場に流れ着くと言われている。

展覧会では、「ウルトラ怪獣には悪い者もいるけど、そうでない者もいる」という『ウルトラマン』のテーマのひとつである「多様性」を前提に構成されている。ウルトラ怪獣たちへの畏敬の念を込めて、様々なアーティストによるウルトラ怪獣をモチーフとした新作作品が発表展示される。

日本を代表する特殊メイクアーティストであるAmazing JIRO氏は、三つの顔を持つ怪人ダダのそれぞれの顔をモチーフにしたボディペイント作品を展示販売予定だ。Amazing JIRO氏が作品を販売するのはこれが初めてとのこと。さらに彼の造形工房の自由廊からは他にも、宇田川 祐氏と佐久間 弥生氏の2名が展示予定。その他、日本画、木彫、陶芸等、表現スタイルの違う10数名がウルトラ怪獣を描き出していく。

なお、本企画は原宿、青山、渋谷、代官山、中目黒の様々なお店にアートを展示する『企業コラボ東京プロジェクト2016』の一環で行われる。同プロジェクト及び『ウルトラ怪獣墓場展』開催初日の10月8日(土)には、中目黒駅前アルカス広場にて、オーストラリアの世界的な3Dチョークアーティスト Rudy Kistler氏によるウルトラマンのトリックアートが出現するとのこと。

さらに、ウルトラ怪獣の作品は、MDP GALLERY以外にも中目黒の様々なお店にも展示され、目黒川沿いを散策しながら観ることができる。ウルトラマンファンにとっては、見逃せないものばかりのイベントとなりそうだ。

 

イベント情報
ウルトラ怪獣墓場展

会場 : MDP GALLERY&目黒川沿いのSUB会場
期間 : 10月8日(土)~10月30日(日)
※レセプションパーティー
・MDP Gallery 10月8日 19時~21時
・アルカス広場 10月8日 17時~19時
時間 : 11:00~19:00(本展示に限り月曜のみ休廊)
所在地 : 東京都目黒区青葉台1-14-18 1F
アクセス: 東急東横線 中目黒駅正面出口より徒歩8分

<出展作家>
Amazing JIRO、植田 工、宇田川 祐(自由廊)、大串 ゆうじ、金 理有、佐藤 宏三、佐久間 弥生(自由廊)、高橋 淳、立川 瑛一朗、ナカムラ ジン、早川 モトヒロ、宮ケ丁 渡、山本 麻璃絵 (50音順)
<SUB会場展示作家/会場>
いしばし めぐみ(ヨハン・チーズケーキ)、スガ ミカ(マザーエスタ)、タケウチアツシ(A℃TS)、村山 まりあ(金生堂) 他(50音順)

URL : http://mdpgallery.com
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