N∀OKI「ぶっ飛ぶ準備はできてるか! 見せろ、200万馬力!」 ROTTENGRAFFTYが目覚めの一撃

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ROTTENGRAFFTY

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山人音楽祭2016 【赤城ステージ】 ROTTENGRAFFTY

今年から心機一転スタートした「山人音楽祭」。その記念すべきトップバッターを務めるのは、G-FREAK FACTORYの盟友・ROTTENGRAFFTYだ。赤城ステージに登場した彼らは、前身フェスである『GUNMA ROCK FESTIVAL』のキャッチフレーズを交えたアジテーションから「世界のおわり」でライブをスタートさせた。目覚めの一発にしては超強烈なラウドサウンドがステージから大音量で放たれる、瞬く間にフロア全体がヘッドバンギングに、モッシュに、クラウドサーフに、沸いて沸いて沸きまくる! その勢いのまま「STAY REAL」に突入すると「遠慮はいらねえ! どんどん手をあげろ!」とオーディエンスを激しく焚き付け、10月にリリースする新曲「So…Start」を披露。ツインボーカルが織りなす憂いのあるメロディーと獰猛なシャウトを、どこまでもエモーショナルな2ビートに乗せて突っ走って行く5人の姿が、とにかくエモーショナルに胸を揺さぶってくる。

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「THIS WORLD」では、NOBUYAがフロアに降り、オーディエンスにリフトされながら熱唱。そのままなだれ込んだ「D.A.N.C.E」では、曲中で「明日のために!」と、オーディエンス全員をその場に座らせてジャンプ! さらにはサークルモッシュが至るところで発生するなど、とにかく一瞬も熱狂が納まる気配がなく、大興奮のまま「金色グラフティー」へ。フロアの大合唱を巻き起こし、ここで大団円を……とおもいきや、「もう1曲いいですか!? 1分30秒、俺達と一緒に頭おかしくなれますか!(NOBUYA)」と、とどめと言わんばかりに「Erorr…」をドロップし、全7曲を畳み掛けるように繰り出したのだった。

この日のMCで、G-FREAK FACTORYのことを「俺らとなんとなく道のりが似ている」とN∀OKIが話していたが、そんな苦楽を共にしてきた盟友による愛と気合いが漲りまくったステージで、『山人音楽祭』は幕をあけた。
 

レポート・文=山口哲生 撮影=HayachiN

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セットリスト
山人音楽祭2016 【赤城ステージ】 ROTTENGRAFFTY
1.世界の終わり
2.STAY REAL
3.So…Start
4.THIS WORLD
5.D.A.N.C.E
6.金色グラフティー
7.Error…

 

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