国産クラフトビールの魅力を世界に発信するビアバー誕生
2016.11.22
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JR東京駅八重洲側のランドマーク「グランルーフ」2階のペデストリアンデッキに、12月1日(木)、日本を代表するクラフトビール「常陸野ネストビール」の魅力を発信するビアバー「常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Station」がオープンする。「日本のビール文化に触れて、盛り上げる」をコンセプトに、10種類の「常陸野ネストビール」や、「常陸野ネストビール」にあわせたフード20種類を取り揃え、2020年に向けて日本の中央駅「東京駅」から、国産クラフトビールの魅力を世界に向けて発信していく予定だ。
オープンを記念して登場する東京駅限定ビール「常陸野ネストビール 東京駅限定スペシャルビール」(アルコール分:4.5%)は、日本で収穫されたフレッシュなホップを使用。近年クラフトビール愛好者の間で人気のスタイルとなっている、苦みと香りを十分に引き出したビール「IPA(インディア・ペールエール)」の味わいを残しつつ、アルコール度数を下げて飲みやすくなっている。柑橘系の香りやグレープフルーツのようなフローラルな香りが魅力。※限定醸造のため、無くなり次第終了
さらに、12月1日(木)~4日(日)の期間に税込1000円以上を利用すると、先着でオリジナルのエコバック、ゴブレットグラス、オリジナル栓抜きから1個をプレゼント。
お酒のカップに食材を詰めた「BIN‘S FOOD」など、新感覚のおつまみスタイルにも注目。日本のクラフトビールに触れて、これからのビール文化を体感してみては?【ウォーカープラス編集部/水島彩恵】