『逃げ恥』第10話に登場した『ラスコー展』は2017年2月まで開催中　オリジナルグッズが当たるキャンペーンも

フランスの世界遺産であるラスコー洞窟を日本で初めて紹介する特別展『世界遺産 ラスコー展 ～クロマニョン人が残した洞窟壁画～』が2017年2月19日(日)まで、国立科学博物館(東京・上野)にて開催中だ。

本展に関しては、12月13日(火)に放送されたTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』第10話の舞台となったことでも話題になった。第10話では、風見（大谷亮平）と百合（石田ゆり子)が偶然出会う場所としてラスコー展の会場が登場。展覧会のハイライトとなる実物大の洞窟壁画を前に、百合を中心にした4人の恋愛模様に新展開を見せた。

ぜひ大人のデートスポットとして『ラスコー展』に足を運んでみては。なお現在、『ラスコー展』ではオリジナル缶バッチが当たるTwitterキャンペーンも実施中だ。こちらもあわせてチェックしてみてほしい。

■来場者限定！ラスコー展Twitterクリスマスプレゼント企画
2016年12月17日(土)～25日(日)の期間中、Twitterからラスコー展公式アカウント(@lascaux2016)、公式キャラクターアカウント(@Tori_Magnon)、準公式キャラクターアカウント(@To_So_Ki)のいずれかをフォローしていただいた方全員に、会場内でオリジナル缶バッジをプレゼントいたします。
詳しくは下記展覧会公式サイトをご確認ください。

展覧会公式サイト： http://lascaux2016.jp/