肉とワインがテーマの“オトナ向け”新フードイベント『肉ワインフェス』、『スタクラフェス』とのコラボで初開催

肉とワインがテーマの“オトナ向け”の新フードイベント『肉ワインフェス(R)』が、9月26日（木）～29日（日）の4日間、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。

この『肉ワインフェス(R)』は、9月28日(土)、29日(日)に同所で開催される野外クラシックフェス『STAND UP! CLASSICFESTIVAL ‘19』の一環として開催されるもの。累計来場者数約700万人を超えるモンスターイベント『肉フェス(R) 』が、日本が誇る肉文化を世界へ発信するべく新たに仕掛ける肉とワインをテーマに絞ったフードイベントだ。 

今回のコラボレーションは【肉＋ワイン＋音楽】をコンセプトに、潮風を感じる開放感いっぱいの赤レンガ倉庫で、厳選されたちょっぴり繊細な肉メニューと、ワインをピクニック気分で楽しむことができる。

幅広い肉料理の中でも、ステーキやハンバーグ、ローストビーフ、生ハムなどのメニューはもちろん、牛肉や豚肉、鶏肉だけではない、ラム肉や鴨肉などのメニューを取り扱い予定。スペアリブ、牛タンの煮込み、おしゃれ餃子など、全国の人気店シェフたちが、ワインと味わうために考案した肉料理が集結する。また、ワインブースもフランスやスペイン、アメリカ、チリ、日本産などの赤・白ワインのほか、スパークリング、ロゼなど、肉に合うワインがズラリと並ぶ。 

今回『肉ワインフェス(R)』がタッグを組んだ『STAND UP! CLASSICFESTIVAL ‘19』は、通称“スタクラフェス”の名前で親しまれる大人から子どもまでが楽しめるクラシック音楽の野外フェスティバル。昨年2018年に初開催され、若手実力派のアーティストにフォーカスを当て、クラシックの定番からオペラ、ミュージカルの名曲など、誰もが聞いたことのある音楽で会場を盛り上げる。 なお、『STAND UP! CLASSICFESTIVAL ‘19』への入場は有料となる。