OSK日本歌劇団による南座新開場記念公演「『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より」がCS衛星劇場にてテレビ初放送が決定

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舞台
2020.10.12
「南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE 『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より~」  (C)松竹

「南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE 『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より~」  (C)松竹

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2020年10月25日(日)16:30より、OSK日本歌劇団による舞台、「南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE 『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より~」がCS放送局「衛星劇場」にてテレビ初放送されることが決定した。

本公演は、2019年7月に京都・南座限定で上演されたもので、『サクラ大戦歌謡ショウ 5 周年記念公演』にて上演された泉鏡花原作の『海神別荘』が、広井王子の手により再構築され、「歌劇」として上演された舞台だ。海の公子と陸の美女の恋を描いた、泉鏡花原作の幻想的な物語が描かれ、かつてファンを魅了した数々の名曲がOSKの歌とダンスで蘇ったファンタジックな舞台だという。

「南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE 『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より~」  (C)松竹

「南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE 『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より~」  (C)松竹

「南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE 『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より~」  (C)松竹

「南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE 『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より~」  (C)松竹

なお、CS衛星劇場では、OSK日本歌劇団の姉妹劇団であり、かつて東京一のレビュー劇団として人気を誇った松竹歌劇団(SKD)が1960年に開催した『第二十九回 東京踊り』の模様を一部収録した貴重映像を、10月、テレビ初放送する。水の江滝子を筆頭にオリエ津坂、川路龍子、曙ゆり、小月冴子、春日宏美、草笛光子、倍賞千恵子・美津子らのスターを輩出してきたSKD。『第二十九回 東京踊り』は、出場人員延べ3千人、日舞・洋舞あわせて全16景という、それまでで最大規模の豪華絢爛な内容で上演された舞台だ。

(C)1960松竹株式会社

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放送情報

「南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE 『 歌劇 海神別荘 』~サクラ大戦より~」
 
放送:2020年10月25日(日)午後4:30~CS衛星劇場
 
【作品情報】
[上演]2019年7月13日~7月25日/京都・南座
[原作] 泉鏡花
[作・構成] 広井王子
[演出・振付] 麻咲梨乃
[出演] 桐生麻耶、楊琳、虹架路万、愛瀬光、華月奏、白藤麗華、城月 れい 、他 OSK 日本歌劇団
【あらすじ】ここは深い海の底、海を統べる公子の見事な御殿「青龍殿」。公子がみそめた陸の美女のお輿入れの日ということで腰元らが浮かれ踊っている。それをたしなめる僧都。僧都は姿を現した公子に、美女の親に身代として渡したわだつみの財宝の目録を読み上げる。公子は人間の欲の浅はかさを憂い、博士から陸の理を聞きながら、美女の到着を心待ちにする。蓮華提灯が揺れ、女房を先達に黒潮騎士団に守られながら竜馬に乗った美女が青龍殿に到着。公子の優しい言葉や美酒のもてなしを受ける。もはや海の女王となった美女は、この栄華を故郷の人たちに見せつけたいと語る。公子は愚かなことだとするが、聞き分けのない美女が故郷に戻ることを許す。地上に上がった美女は、親や故郷の人たちに迫害を受け、ようやく人の目には白蛇になったことを悟る。海の底へ戻り悲嘆に暮れる美女への怒りを募らせた公子は、剣を突き付ける。死を覚悟したときに初めて見つめ合う二人、そして 鏡花の美しいセリフと数々の名曲で織りなす、幻想的な崇高な愛の世界を描く。

【関連番組】
『第二十九回 東京踊り』(1960年)
 
[監督]二本松嘉瑞
[構成]松竹歌劇団
[出演]松竹歌劇団
 
放送日:
10月5日(月)午後3:30~
10月13日(火)午後6:35~
10月24日(土)午前8:00~
10月29日(木)午前7:30~
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