本物の無人島を舞台にリアル脱出ゲーム×サマータイムレンダ『影潜む離島からの脱出』開催　参加者受付開始

株式会社SCRAPは、「ジャンプ＋」にて連載され、累計1億3000万PVの人気コミックス『サマータイムレンダ』とコラボレーションしたリアル脱出ゲーム『影潜む離島からの脱出』を制作、50組100名を応募者から抽選で招待する。応募は本日4月2日(金)0:00からスタートした。

『影潜む離島からの脱出』は、『サマータイムレンダ』の舞台「日都ヶ島」のモデルとなった、和歌山県和歌山市に実在する無人島「友ヶ島」を貸し切って、2021年7月22日(木・祝)の1日限定で開催するリアル脱出ゲーム。島内に実際に隠された謎や暗号を解き明かし、島からの脱出を目指す。

『影潜む離島からの脱出』ストーリー

あなたは、日都ヶ島に訪れた観光客。
島の船着場へ降り立つと、突然見知らぬ少年(慎平)と少女(ウシオ)に話しかけられる。
「影を倒すためにはあなたたちの頭脳が必要なんです！」
戸惑うあなたの身体にウシオの手が触れると、恐ろしい光景が脳内に送り込まれてくる。
島の景色、影によって多くの人が殺された夏祭り、そして、何度も命を絶つ慎平の姿。
そう、彼らは繰り返す“タイムループ“の中で、恐ろしい影と戦っていたのだ。
「今度こそ失敗できない。あなたたちが頭がいいってこと、私は“前回“見たから知ってる。影の正体を暴いて、どうか私たちを助けて欲しい。そして、必ずあなたたちも生き延びて…！」
島に残された影の情報を解き明かし、この島を救うことができるのか？

応募受付は本日から4月26日まで

リアル脱出ゲーム史上でも類を見ない超プレミアムなイベントに参加できるのは、抽選で選ばれた50組100名のみ。応募受付期間は本日4月2日(金)0:00～4月26日(月)23:59までの25日間。本物の無人島を舞台にしたリアル謎解き、という非日常体験がたっぷりできそうなイベントに応募してみよう。