『仮面ライダーBLACK SUN』制作スタッフ解禁　番組にエキストラ参加できるクラウドファンディングも始動

放送から30年以上の時を経て製作される『仮面ライダ ーBLACK』のリメイク作品、『仮面ライダーBLACK SUN』の製作スタッフが解禁となった。本作の公開は2022年を予定している。

仮面ライダー生誕50周年を記念して製作される本作。監督を務めるのは『凶悪』など数多くの作品を手掛けてきた白石和彌。 ビジュアルコンセプトは『シン・ゴジラ』で日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した樋口真嗣。公式サイトでは今回発表となった製作陣の特別インタビューの様子を収めたスペシャルムービーを公開している。

また、本作を応援するクラウドファンディング『仮面ライダーBLACK SUN 応援プロジェクト』の実施も決定。限定のプロダクションノートやオンライントークショー、護流五無（ゴルゴム）の一員として番組にエキストラ参加ができる権利などが返礼品として用意されている。

仮面ライダーシリーズの中でも高い人気を誇る『仮面ライダ ーBLACK』 のリメイク。公開が待ち遠しい。