勇者初インタビュー!『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』松浦司が語る“運命”

インタビュー
2016.4.20
勇者役、松浦司

勇者役、松浦司

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『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』、主人公である”勇者”がついに決定。オーディションを勝ち抜いたのは松浦司。いよいよ謎のベールに包まれた勇者の実態が明かされたが、SPICE編集部では事前に都内某所で行われたスチール撮影現場に潜入、撮影現場を取材するとともに松浦への初インタビューを敢行した。勇者としての初コメントをお届けする。

 

――謎に包まれた『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』の「勇者」役、初インタビューということで、自己紹介をお願いいたします。

松浦司、28歳です!

――ここまでずっと勇者役は謎のまま進んできましたが、松浦さんのこれまでの経歴などはどんなものなのでしょうか?

普段はダンスをメインでやっているんですが、その他にもお芝居とか、エンターテインメントを中心として表現活動をしています。

――言葉の端々に関西のイントネーションを感じますが…?

関西人です!普段は関西で活動していることが多いです。

――難関のオーディションを突破して伝説の勇者になられたわけですが、オーディションを受けようと思ったキッカケは?

受けたいと思っていたんですが、ビビり症で、なかなか応募するまで悩んだんですが、勇気を出して応募しました。僕はオーディションを受けるのが人生で2回目でして、書類を送るのすら緊張しました。

――どうでした、オーディションは?

まず会場に着いた時点で、緊張感ある空気で、圧倒されそうになりました。

――自己アピールなどもあったんでしょうか?

僕自身が感じたままに行動するタイプなので、前もって準備していくより、その時感じたまま素直に行こうというのをテーマにしてたんです。内容も何をするか事前には知らされてなかったので。

――そうなんですか?

はい、じゃあダンスして!次は殺陣やってみよう、最後は演技ね、とアドリブを凄い試されたと思います。

――それは過酷ですね、予習ができないんですね。

だから必死でしたね、合格した時は自然と涙が出ました(笑)。やるからには全力でぶつかりたかったし、嘘をつきたくなかったんです。自分を全部さらけ出したくて、勿論やっている最中に「ここはあかんかったな…」って思うこともありましたけど、「お?ここは行けたな!」って感じることもあって、成功と失敗が50%50%というよりは、この審査は0点!でもこの審査は100点取れた!という感じでやれました。僕自身を見せられたかな、と。

松浦司

松浦司

――今日は撮影ですが、稽古はまだ?

そうですね、稽古はまだなんですが、体は鍛えています。

――改めて今回は国民的RPG「ドラゴンクエスト」の勇者ということですが、もちろんドラゴンクエストは?

やっていました!だからこそ“僕が勇者!?”という気持ちがまだあります。でも、逆に考えれば、勇者は観客のみなさんなので、その思いを背負って精一杯臨みたいです。

――先日、中川翔子さんのインタビューもさせて頂いたんですが、中川さんの熱いドラゴンクエストに対する思いが爆発してました。

そうなんですか!流石やなぁ…。

――ゲームに関する思い出とかあればお伺いできれば。

僕はPlayStation世代なので、最初に触れたのが「ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち(以下 DQⅦ)」で、それまでRPGにはあまり触れたことがありませんでした。それからゲームボーイカラー版の「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…(以下、DQⅢ)」をプレイしました。DQⅦは石版を集めていくんですけど、その達成感が凄くて!でもクリアまで物凄い時間がかかりました。

――DQⅦはシリーズでも屈指の大作ですもんね、DQⅢに関しては如何でしょうか?

DQⅢはですね…もう、今まさに僕がって感じなんですけど…。

――僕の目の前に勇者が居ますもんね(笑)。扮装するのは今日が初めてでしょうか?

先日衣装合わせをさせて頂きましたが、全部着たのは今日が初めてです。

――ご自分をご覧になっていかがですか?

鏡を見た時、自然と笑みがこぼれていて自分でもビックリしましたね(笑)。オーディションに受かって、衣装を着て、物凄いプレッシャーもあるんですけど、それ以上にまず“嬉しい”という気持ちが先に立ちますね。

――そしてこの夏、約40万人動員規模のアリーナツアーです、なかなか1万人規模を40ステージというのはないと思うんですが。

大役を任されましたので緊張もあります。客席と近いステージはライブ感も生まれやすいと思うんですけど、今回はとにかく大きいですからね。客席の端々まで感情を伝えるには一つ一つの動きや芝居をクリアにしていかないといけないと思っています。丁寧に、でも感情を思いっきり込めてやりたいですね。

――具体的に自分のここを見て欲しい!というようなアピールポイントはありますか?

元々がダンサーですから、前から見ても後ろから見ても勇者でいられるような動きは見て欲しいですね。いつ写真に撮られても、いつ人の目に入っても「アイツは勇者だ」って思って頂けるように心がけたいです。

――演出の金谷かほりさんにはなにか言われましたでしょうか?

受かった時の一言目は「頑張って!勇者!」と凄くあっさりでしたね(笑)。逆に責任を感じました!

――松浦さんは今年28歳という事ですが、人生最大の試練ですね。

そうですね!実はDQⅢは1988年発売で、僕も1988年生まれなんです。運命を感じますね。

――40万人が自分を投影する勇者ですからね。

ドラゴンクエストはプレイヤー一人ひとりが勇者で、一人ひとりに思い出と物語があると思うんです。でも選ばれた以上はゲームの中から飛び出てきた!と思ってもらって、感動をして頂けたらと思います。

――この先、人生変わるかもしれないですね。

今はこのアリーナツアーだけを見据えています!ブレないように集中したいですね、今をまっすぐ進んでいきます!

――中川さんも「私はレベル1の武闘家に転職したんです!」と仰っていましたけど、松浦さんもレベル1の新米勇者って事ですもんね。

ですね!もう物凄いレベルあげておきますよ!びっくりするくらい!(笑)。

――では、最後にコメントを頂ければ。

皆さんの想像を超えるアリーナショーを全員でつくっていきたいと思います!夏休みに全国を回っていきますので、皆さんの心に最高の夏休みの思い出を作りたいと思います。よろしくお願いします!


インタビュー後には撮影現場にも密着したが、緊張しながらもスタッフと微調整を重ね、シーンを作り上げていく松浦。飛び上がり、しりょうのきしに剣を振り下ろすシーンではその躍動感に驚いた。

そこには僕達が憧れ、自分を投影していた“勇者”がいた。少しずつその全容を表してきた『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』、この夏は伝説になるかもしれない。

※写真内には制作途中のものがございます

※写真内には制作途中のものがございます

撮影=原地達浩 インタビュー・文=加東岳史


先日行われた勇者を含む、キャスト発表会のレポートはこちらから!

イベント情報
ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー

©ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

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【公演日程/会場】
さいたま公演 7月22日(金)~31日(日) さいたまスーパーアリーナ  
※7月25~27日休演
福岡公演 8月5日(金)~7日(日) マリンメッセ福岡
名古屋公演 8月12日(金)~14日(日) 名古屋 日本ガイシホール
大阪公演 8月18日(木)~22日(月) 大阪城ホール
横浜公演 8月26日(金)~31日(水) 横浜アリーナ
※8月29日休演

【チケット料金(税込)】
S席 大人9,500円/子ども7,500円
A席 大人7,500円/子ども5,500円
《先行限定ちいさなメダル付きプレミアムチケット 4月22日までの数量限定販売です!》
メダルを集めると特典が!詳しくは公式サイトをご確認ください。

いろんなスライムのメダルセットA(いろんなスライム4種+公演地ごとに違うご当地メダル1種)
強敵モンスターのメダルセットB(強敵を集めたモンスター4種+ご当地メダル1種)

各大人12,500円/子ども10,500円

※子ども料金は3歳〜小学生までです。3歳未満でも席が必要な場合は有料です。
※機材やステージ・客席の構造等により、舞台の一部が見えにくい場合がございます。
※プレミアムチケットは販売数に限りがあり、予定数に達し次第、販売終了となります。
※プレミアムチケットはS席エリアとなります。通常のS席と同時に購入可能です。
※メダルは、公演当日会場にてお引き換え致します。

【チケット一般発売日】
4月23日(土)10:00~

【オフィシャルHP】
http://dragonquestlive.jp/

 

 

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