『ゼロの使い魔』最終22巻発売 兎塚エイジがこれまで描いた過去イラストを全て収録した画集も発売決定

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ヤマグチノボル×兎塚エイジによるライトノベル『ゼロの使い魔』が、13年の時を経ていよいよ完結。最終巻が2月24日に発売される。更にファン待望の画集の発売&イラスト展の開催も決定した。

『ゼロの使い魔』は、MF文庫Jから刊行されているヤマグチノボルによるライトノベル。イラスト担当は兎塚エイジ。

2006年からTVアニメ化もされ、4期まで放送。メインヒロインのルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの可愛さや軽妙なストーリー展開で人気を得、所謂「異世界トリップもの」と言われるライトノベルジャンルの先駆けとも言える作品。

筆者のヤマグチノボル氏は2011年に末期ガンを発表し、抗がん剤による延命治療を行っていたが、2013年4月に治療の甲斐なく死去。作品は未完となっていたが、本人が残したラストまでのプロットを別の人物に引き継ぐ形で続巻が刊行され、今回遂に最終巻となる第22巻が発売される。

今回の最終巻発売に際して、イラストを長年にわたって担当してきた兎塚エイジ氏がこれまでに描いた、『ゼロの使い魔』に関わる全てのイラストを収録した画集も発売。3月25日に発売されるこの画集は、『ゼロの使い魔』シリーズ文庫収録イラストはもちろん、外伝小説である『ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険』シリーズや『烈風の騎士姫』シリーズの文庫収録イラスト、月刊コミックアライブの歴代の表紙を彩った描きおろしイラストに、アニメDVDの描きおろしパッケージイラストその他、いまでは見ることのできない秘蔵イラストも満載の320ページを超える大ボリュームの画集となっている。

更にイラスト展覧会の開催も決定、会場は渋谷GoFaとなっており、画集の発売日である2017年3月25日(土)より1ヶ月間の開催となる、4月2日には兎塚エイジ氏によるサイン会も予定されている。
13年の時を経て完結する『ゼロの使い魔』の物語、最終章に期待したい。

 

 

イベント情報
Grande Finale ~『ゼロの使い魔』完結記念展~​

日程:2017年3月25日(土)~4月23日(日) 12:00~18:00
※月曜休館(祝日を除く)
会場:GoFa(Gallery of Fantastic art)
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル2F
ホームページ:http://www.gofa.co.jp/

 

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